ジュニア時代以来･･･大人の色気にドキッ
男女問わず虜にするやんちゃ感と大人の魅力を併せ持ち、その絆の強さは唯一無二♡ グループ結成から10周年＆CD デビューから5周年のアニバーサリーイヤーを迎えたSixTONESが、CanCam6月号スペシャル版（4月23日発売）の表紙に登場します！
ジェシーさん、京本大我さん、松村北斗さん、髙地優吾さん、森本慎太郎さん、田中樹さんの6人が揃って表紙を飾るのはこれが4度目。今回は、結成10周年ならではの特別感を！ということで、艶やかな浴衣姿を披露してもらいました♡ CanCamで6人が浴衣を着るのは、ジュニア時代以来およそ7年ぶりで、表紙では初。レトロでムーディーな純喫茶を舞台に、すっかり大人になった6人の色気がたまらないスペシャルな表紙を撮り下ろしました。また、中ページでも計10ページにわたって大特集。素のわちゃわちゃ感が尊い集合カット＆真剣な眼差しにドキッとするソロカットを掲載するほか、熱量たっぷりのインタビューや10周年ならではのQ＆Aコーナーも大充実。2024年から2026年を“Raise our VIBES”year と銘打ち、ライブに楽曲リリースに、民放初の冠番組『Golden SixTONES』（日テレ系）に･･･。怒濤の日々を送る6人にとって、これまでの10年とは？そしてこれからとは？
10年目の現在地を語るソロ＆わちゃわちゃインタビュー
特集の冒頭では、結成10周年を迎えた率直な感想や、10年以上一緒にいるからこそ感じるメンバーとの絆について、内に秘めた想いを明かしてもらうソロインタビューを掲載。限られた取材時間の中でも、誌面に収まり切らないほどの分量＆熱量で答えてもらい、取材スタッフも感激！
「SixTONESファンのあたたかさを感じる瞬間は？」という質問に、「常に感じてる。ライブを観に来てくれるのもうれしいし、楽曲を聴いてくれたり、映画を観に行ってくれたり･･･あたたかいっていうか、もう火傷するくらい熱いよね」とイケメンすぎるコメントを残してくれたメンバーは･･･？ ぜひ誌面をチェックしてください。
そして、最大の見どころは 6人揃って食事をしながらのわちゃわちゃインタビュー！ 冗談を言って笑い合ったり、「このカレーめっちゃうまい！ 食べてみて！」とお皿をまわしてシェアしたり･･･。素のままの 6 人が放つハッピーなオーラに、撮影現場はとっても明るいムードに包まれました。
「デビュー前とデビュー後であきらかに時間の流れは違う気がする。多分ね、地球の回転スピードが変わってる？」（ジェシーさん）、「変わってねえよ」（松村さん）、「誰か回してる？」（ジェシーさん）といったノリの良い掛け合いの中で、印象に残ったのは「『6人じゃなきゃできなかった』と思うこと」に対する、田中さんの回答です。「正直なことを言うと、たぶん6人じゃなくてもできるじゃん。でも6人じゃなかったら･･･」――気になる回答の続きは、誌面にて！
付録は超レアな「神ファンサ」ピンナップ♡
また、このスペシャル版にはCanCam誌面サイズで２ページ分の両面つやつやピンナップも！ 表面は、2023年6月号登場時に大好評だった企画「神ファンサ」大会リターンズということで、片手ハートや投げキッスなど、普段のライブではあまりしないという神ファンサをひとりずつ披露。ここだけの、超レアな6人の姿を見られます♡ 裏面は、題して「無限ハート」ピンナップ。果たして、そこにはどんな6人の姿が･･･!? SixTONESファンはお買い逃し厳禁のCanCam6月号スペシャル版は、4月23日（水）発売です♪
