【1/28のコーデ】中町綾がお手本♡シルエットを意識するだけで、通勤スタイルが見違える!

1月28日、今日の東京は晴れ時々くもり、所により朝まで雨。最高気温13度、最低気温3度の予報です(気象庁調べ・17時発表)。

どこかモードな存在感が生まれる構築的なフォルムは、洒落た人がこぞって取り入れるデザインのひとつ。あれこれ考えず、一点投入で着こなしがキマるのもうれしいポイント。ジャケットで取り入れてば、トレンド感を出しつつきちんと見えも欲張りに叶えます。

短丈&パワショルジャケットの新バランスがサマになる

ジャケット¥37,000(シーニュ)、ニット¥4,290(ROYAL PARTY)、パンツ¥26,400(カイタックインターナショナル<ヤヌーク>)、ベルト¥11,000(ユー バイ スピック&スパン ルミネ池袋店<LEFIJE>)、バッグ¥14,300(Firsthand RAYARD MIYASHITA PARK<Firsthand>)、ネックレス¥17,600(ココシュニック<ココシュニック オンキッチュ>)

ギミックの効いたショルダーデザインが目を引くジャケット。ウエストまでのクロップド丈には、うれしいスタイルアップ効果も! インパクト◎なので、インナーはプレーンなリブニットですっきりまとめるのが正解。

CanCam2025年2月号「今日からできる、センスを磨くルール16」より
撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/中町 綾(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶、山木晴菜 WEB構成/久保 葵