振り返って思うこと、未来のこと、語ります!
日向坂46の一期生としてデビューした〝かとし〟こと加藤史帆が、ついにグループ卒業へ。アイドルとして走り続けてきた彼女がひとりの女のコとして歩む、この先とは? 約8年間全力投球したアイドルとしての日々にひと区切りを迎えるかとし。12月25日の卒業セレモニーを控えた今、振り返って思うこと、そしてこれから先の未来の話まで…、発売中のCanCam2月号でかとし節たっぷりに語ってもらいました!
今回は、インタビューの一部と撮り下ろしカットをちょい見せ♡ 大人への階段をまたひとつ…さらに魅力を増したかとしに注目です。
加藤史帆“卒業”を前に思うこと♡
グループのこともメンバーのことも大好き♡ たくさんの愛で満たされたアイドルとしての8年間でした
ひとりの女性としてもっと成長したい、という思いから
卒業を意識し始めたのは、1年半くらい前から。グループでは一期生という〝年長お姉さん〟の立場ですが、新しいメンバーも入ってきて、ここからまたグループが変わっていくだろうし、自分の人生を長い目で見たときに、ひとりの女性としてもっと成長したいなと思ったのがきっかけです。卒業を発表するときは、メンバーもファンの皆さんもきっとそろそろだろうと思っていただろうし、また今回は4人同時に卒業発表だったのもあって、あまり緊張はしなかったです。ただメンバーの反応は想像とは違いました。みんなさみしいって泣いてくれたり、ずっとグループにいるかと思ってましたとも言われました(笑)。私のことをこんなに想ってくれていたんだと、すごくうれしかったし、後輩のみんなのことが大好きだから、これからはメンバーとしてではなく、外から見守るのが楽しみです。<発売中のCanCam2月号へ続く>
パフスリーブのカーデとミニ丈のニットパンツを合わせたガーリーな着こなしは、繊細なレースタイツを取り入れて旬のバレエコアな装いに。ベロアのビッグリボンで顔周りを上品レトロに盛り上げて♡
輝き続けるかとしから目が離せない!
日向坂46の卒業を直前に控えCanCamの表紙を飾った、かとし。発売中のCanCam2月号では、このロングインタビューの続きがたっぷりと読めます。
卒業を決めた彼女がアイドルとして走り続けてきたこれまでのこと、そしてひとりの女のコとして歩む未来について語ります! 撮り下ろしフォトもドキドキのかわいさ♡
小西夏菜実さん&平岡海月さんとのクロストークや、デビュー当時のお宝ページなども見逃せない! ぜひ誌面でチェックしてみてくださいね。