【12/22のコーデ】生見愛瑠がお手本♡甘めニットをキレよく着こなす秘訣

12月22日、今日の東京は晴れ時々くもり。最高気温11度、最低気温5度の予報です(気象庁調べ・17時発表)。

女のコらしさ抜群のシャギー素材ニットは、ボウタイブラウスをINしてコーデを思い切り盛り上げて。透明感たっぷりにまとえるパウダーピンクなら、ニットのふんわり感と相まって儚げ美人に♡ コントラストがつきすぎないブラウンのレザーボトムを合わせて、優しげな印象はそのままにキリッと引き締めるのが正解です。

リボンとピンクのロマかわコンビを×レザーで大人っぽく

ニット¥31,900(アプレドゥマン<マサコ テラニシ>)、ブラウス¥24,200(yori<yori>)、手に持ったコート¥17,600(dazzlin)、スカート¥14,300(MERCURYDUO ルミネエスト新宿店<MERCURYDUO>)、バッグ¥3,850(ROPÉ PICNIC PASSAGE/ジュン)、靴¥28,600(ダイアナ 銀座本店<ダイアナ>)、ヘアゴム¥11,440(ズットホリック<ジェニファー・オーレット>)

ピンクのシャギーニットにブラウスをレイヤードして優しげフェミニンに♡ 甘さがトゥーマッチにならないように、レザー風スカートやブルゾンでキレよく仕上げるのが好バランス。パールバッグやベロアリボンを合わせて、特別感のある着こなしに仕上げて。

CanCam2024年12月号「“今日から6か月着られる服”!」より
撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/石黒千晶 WEB構成/久保 葵

生見愛瑠プロフィール