【TUMI】ブリーフケースが9月1日公開映画『ブレット・トレイン』に登場!|限定販売や展示も

快挙!TUMIのブリーフケースがハリウッドデビュー

9月1日に日本で公開されるソニー・ピクチャーズ映画『ブレット・トレイン』にトゥミのブリーフケースが登場♡ 爆走する超高速列車内を舞台に、19 Degree Aluminumブリーフケースをめぐり格闘するスリルに満ちたノンストップライド。 人々が追い求めるキーアイテムとして、なんとトゥミのブリーフケースがハリウッドデビューしました。

トゥミのブリーフケースをめぐる壮絶なバトル

映画の主人公でありアンラッキーな殺し屋レディバグは、ハプニングまみれの数々の仕事を終え、次からの仕事は穏やかに遂行しようと決意。しかし運に恵まれない彼は、与えられた新たなミッション中に世界中からやってきた殺し屋たちに次々と襲われる…。それぞれ異なる目的のために、トゥミのブリーフケースをめぐり超高速の列車内で繰り広げられる壮絶なバトル。

デッドプール2の監督、デヴィッド・リーチが描く架空の日本を駆け抜けるノンストップスリルライドは、終えんに向けて走り出します。

トゥミのブリーフケース以外に考えられなかった

映画『ブレット・トレイン』にトゥミのブリーフケースを使用した背景について、このように語ります。

ジェフリー・ゴッドシック氏(ソニー・ピクチャーズ/エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント):「映画に登場する名優たちに対等する優れたデザインと、超高速で爆走する列車内で繰り広げられる、殺し屋たちのバトルに真っ向から立ち向かうことができる耐久性。その2つの条件を満たすラゲージブランドは、トゥミ以外に考えられなかった」

ヴィクター・サンズ氏(トゥミ/クリエイティブ・ディレクター)「トゥミは、優れた品質・耐久性・堅くて丈夫な性質を備える製品創りを念頭に置き、常にインスピレーションを求めて未来に目を向けています。

監督と脚本家が舞台背景やシーンに登場する様々なアイテムなどを考える映画の構想段階で、すでに彼らのリストにトゥミの名は上がっていました。彼らは、トゥミにこの壮大な旅の中で巻き起こるバトルをしのぐ、高品質で耐久性に優れたヒーローケースを求めたのです」

映画のために別注!ビスポークスタイルがイケすぎ♡

遠目からでも目を引く特徴的なケースデザインである、トゥミのアイコニックなラゲージコレクション19 Degreeには、自然界から着想を得た19度の斜角をもたせた外装に、端正な収納を可能にするキャリーオン、長期旅行用のチェックインサイズやローリングトランクなど…幅広いスタイルが揃います。

劇中に登場するブリーフケースは、耐久性を重要視し、今回の映画のために特別に創られたビスポークスタイル。ラゲージタグや内部のカードポケットには、劇中で目印として付けられた機関車モチーフがあしらわれ、大金と金塊の代わりに、大切なノートを保護して安全に持ち運べる、取り外し可能なレザー製のポートフォリオが付属している、なんともファン得なデザインに。

リーフケース シルバー ¥330,000円(税込) H30.5×W40.5×D9cm

トゥミと『ブレット・トレイン』のコラボレーション記念として、別注ブリーフケースが全世界で150個の数量限定で発売されることが決定しました!日本では、8月22日より9月19日までトゥミ公式ウェブサイトにて抽選販売されます。

トゥミ銀座ではブリーフケースの展示も!

9月1日の全国公開に先立ち、8月22日からの19 Degree Aluminumブリーフケースの抽選販売開始をかわきりに、様々なプロモーションを予定。トゥミ銀座では、映画の公開を記念し9月1日から25日まで、名シーンのパネルと共に、撮影に使用された19 Degree Aluminumブリーフケースを展示。ぜひこの機会に訪れてみてくださいね♪

映画「ブレット・トレイン」:監督デヴィッド・リーチが伊坂幸太郎氏のベストセラー小説「マリアビートル」をハリウッド映画化したアクション・スリラー映画。オフィシャルサイト→https://www.bullettrain-movie.jp/
TUMI(トゥミ):1975年の創業以来、トゥミは暮らしの中の移動をより快適に、楽に、そして美しくするためのビジネス&トラベルバッグやアクセサリーを創り続けてきました。卓越した機能性と創造の精神を融合させ、アクティブに活動する人々の旅をより快適でパワフルなものにするための生涯のパートナーとなるべく努力をしています。トゥミは世界75ヶ国以上の約2000の拠点で販売されています。公式サイト→https://www.tumi.co.jp/