映える!トレンドのニットベストをZARAで厳選
ZARAといえば、最先端トレンド×プチプラがおしゃれさんの心を掴んで離さない大人気ブランド。そんなZARAの新作は、カラフルでハッピーな「ニットベスト」が大豊作♡ 2022年の春に流行る!といわれている「柄ベスト」をCanCam.jpが厳選してご紹介します。
パッと見難しそうな色使い&デザインですが、ベスト以外のアイテムをシンプルにまとめればすぐにトレンドコーデが作れてしまう優れもの。むしろ…合わせた瞬間にサマに見えるので、時短コーデにも最適です。今回は、おすすめのアイテムと合わせ方も伝授するので、最後までご覧くださいね♪
今チェックすべき、ZARAの「ニットベスト」5選
今季のZARAは、花柄やチェックなど、カラフルで映えるニットベストが目白押し♡ クルーネックやVネックなど、首元(インナー)の印象を変えるだけでガラッと雰囲気がチェンジします。ベストは一枚でもレイヤードしてもOKなのでオールシーズン使えてコスパも満点! 早速見てみましょう。
①青みピンクが大人っぽい♡花柄ニットベスト
前開きで羽織りとしても着られるニットベストは、合わせ方次第でコーデの印象も自由自在♡ ともするとかわいくなりすぎてしまうピンクの花柄ですが、大人っぽい青みピンクならカジュアルに着られます。白シャツをINしてきれいめに、×Tシャツでカジュアルに、ボトムはデニムでカジュアルに合わせたりパープル系のカラーパンツでワントーンにしても◎。一枚あるだけで春ムードが盛り上がります!
②ボーダーやブロックチェックは着やせ効果も♡
着るだけで元気が出るPOPなデザインは、一枚で着てもよし、タートルネックをINしてもよし♡ 大きめの柄とゆったり身幅で体型をカムフラージュしてくれるのもうれしいポイント。色々なカラーが入っているのでボトムや小物の色を選ばずに着られますが、どこかにホワイトのアイテムを合わせて抜け感を出すのがおすすめ。
③Vネックで小顔見え♡ニュアンスカラーの花柄ベスト
ゆったり感のあるオーバーサイズのニットベストは、ニュアンシーなカラーで女っぽさもキープ。肩がずるっと落ちた半袖で二の腕カバーもお手のもの。ざっくりとしたVネックは首が長く見えるので小顔効果もばっちりです。春はインナーにシースルートップスやカットソーを合わせたり、キャミワンピに重ねてもOK♡ ×薄色デニムで爽やかに着こなすのがおしゃれです。
③優しげオレンジのボーダーで人気のマリンルックに
ベージュっぽく使える優しげオレンジのニットベスト♡ ボーダーで旬のマリンルックが叶ったり、キュートなお花で春っぽさも満点。ぷっくりとしたクルーネックや袖のリブなど、レトロなディテールがおしゃれなうえ、ボトルネックのデザインが小顔を導いてくれること間違いナシ! パステル調のカラーだからボトムは濃いめの色でメリハリを。
⑤チェック柄のニットビスチェでラブリーに♡
今シーズン注目のピンクカラーをふんだんに使ったニットビスチェ♡ 体型がカバーできるチェック柄とスクエアネックのコンビで華奢見えも完璧! 丈感はウエストくらいのショート丈で、着るだけで脚長が叶います。同じ柄のニットカーディガンとアンサンブルのようにも着こなせます。
ニットベストの着こなし例もチェック!
■ブルーベスト×デニムで大人な爽やかワントーンコーデ♡
鮮やかなブルーのニットベストを1枚で。肌を見せて着ることで個性的なベストにも抜け感が生まれて、洗練された印象に。同じトーンのブルーデニムを合わせてすっきりワントーンに仕上げると、より大人っぽく着こなせます♡まだ一枚では寒いかも…そんな時季にはジャケットをはおってこなれたカジュアルスタイルがおすすめ!
■チアフルなニットベストは、×白シャツでプレッピーに♡
レッド×ブルーのボーダーデザインのチアフルベストは、一枚で存在感抜群なので、インナーやボトムは落ち着いたカラーをチョイス。正統派な白シャツをベストとレイヤードして、ネオプレッピースタイルの完成♡ ベストに含まれているカラーにバッグやシューズの色をリンクさせると、グッとこなれて都会的に決まりますよ。
■ショート丈のベストには、チュニックINでヒップをカバー!
脚長効果抜群のショート丈のニットベストですが、腰回りがあらわになって内心ソワソワ…なんてことも。そんな人におすすめなのが、チュニック丈シャツや、長めのカットソーをINする小技。美脚はキープしつつ着痩せが叶って一石二鳥なんです♡ 白ニット×白シャツは清楚な好印象もゲット。トレンドのグリーンのバッグがおしゃれ感を底上げ!</p>
ZARAのニットベスト、派手だけど着回せそう♡
一見派手な印象だけど、着るだけで旬になれるニットベストを紹介しました! トップスがカラフルな分、ボトムは落ち着いたカラーを合わせるだけで成立するのでコーディネートも簡単♡ 一枚で、レイヤードで…シーンに合わせて着回してみてくださいね!