いま買うなら、丈感が新しい「ツイードジャケット」が絶対おすすめ♡【2022通勤トレンド】

仕事もオフも着回せる!華やかツイードの「きちんとジャケット」

春コーデのアウター代わりにも使えるツイードジャケットは、トレンドど真ん中のオフィスコーデに最適! きちんと感は外せないけど、久々の会食では華やかさを加えたい。そんなときにも、テーラードジャケットよりもかしこまらず、ニットカーデよりサマになる、ツイードジャケットが活躍します♡

ジャケット¥26,400(Loungedress/ラウンジドレス)、ブラウス¥9,900(ナノ・ユニバース<ナノ・ユニバース>)、バッグ¥27,500(PEACH<VIOLAd’ORO>)、イヤリング¥18,700(Jouete)、リング[2点セット]¥3,960(フィービィー)

そこで今回は、おすすめのツイードジャケットをピックアップ! 早速ご紹介します♪

デザインも豊富!最旬ツイードジャケット3選

シャープなV開き×レザースカートでスタイル美人に♡

ジャケット¥14,960(LILY BROWN ルミネエスト新宿店<リリーブラウン>)、カットソー¥8,030(MIKIRI<クードル>)、スカート¥18,700(ANTHEMICK<iNtimite>)、肩に巻いたカーディガン¥8,800(ánuans)、バッグ¥33,000(ジャンニ キアリーニ 銀座店<ジャンニ キアリーニ>)、靴¥25,400(バナナ・リパブリック)、ピアス¥4,950(アビステ)

ともするとほっこり見えがちなツイードジャケットは、レザーやポインテッドトウのヒール靴などでカッコよく振るのも手。深く開いたVネックでシャープに着られる変形デザインなら、一歩先行くおしゃれが即完成♡ 

■正統派ツイードは×タックパンツでリラックス感

ジャケット¥25,300(ラ トータリテ 有楽町マルイ店<ラ トータリテ>)、ニット¥10,450(レリアン<ランバン オン ブルー>)、パンツ¥16,500(ánuans)、バッグ¥16,500(ティースクエア<FIORELLI>)、靴¥15,950(ダイアナ 銀座本店<ダイアナ>)

定番のデザインも、オーバーサイズを選ぶだけでグッと今っぽい雰囲気に。肉感を拾わないゆったりとしたタックパンツで、リラクシーに着こなすのがGOOD! 

■リネン素材で肩の力が抜けたきちんと感を演出!

ジャケット¥46,200(フィルム<Sov.>)、ニット¥12,100(アプワイザー・リッシェ)、パンツ¥12,100(ノーク<ノーク>)、バッグ¥46,200(ムーンバット<プレフィ インタイトル>)、靴¥8,140(CAMILLE BIS RANDA)、イヤリング¥4,950(MIKIRI<クードル>)

ニュアンシーなカラーでまとめるとやわらかで、好感度の高いフェミニンスタイルに。かっちりとしたバッグもいいけれど、ふわふわファーバッグでカジュアルさをプラス。コーデに抜け感が生まれて、こなれ度がUPします。

おしゃれに使える♡今季のツイードジャケット

丈感が長くなり、程よくリラクシーに進化したツイードジャケットは、きれい見えも今っぽさも満載。ワンピースに羽織ったりデニムに合わせたり、コーデの幅も広いので、一枚持っておくと着回しが楽しめます♡ シャープさが欲しいなら黒系、フェミニンに着こなしたいならベージュ系がおすすめです。

撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI(恋・めるる分)、桑野泰成(トラちゃん分) モデル/トラウデン直美・石川 恋・生見愛瑠(以上本誌専属) 撮影協力/木谷成良、丸紅株式会社、GENTLE Dining&Sushi Bar 構成/山木晴菜 WEB構成/大嶋美穂 ◆この特集で使用した商品はすべて、税込み価格です。