スウォッチ原宿店が話題!
スイス生まれの腕時計ブランド、「スウォッチ」が「スウォッチストア原宿」を2021年6月に移転オープン。おしゃれな人たちが集まる原宿に、ポップで存在感抜群のストアが誕生した!と話題に。中でも、”swatch x you” (スウォッチ バイ ユー)という腕時計を自分好みにカスタマイズできるコーナーは必見だったりと、多彩なアクティビティやイベントで大盛況なんです。
そんな「スウォッチストア原宿」では、2019年に”swatch x you”(スウォッチ バイ ユー)で大人気だった6名のアート作品のデザインを使った時計を、再び作ることができるんだそう♡
【1】Chocomoo(チョコムー)
「Chocomooが得意とする、様々なパーツが踊るように集結するキャンバス。LOVE& PEACEをメインテーマ に、日常生活をSWATCHの時計と愛のある時間を刻めるようなデザインに仕上げました。花やフルーツ、ハー トたちがあなたと一緒に素敵な時間を描いていきます。その日の気分に合わせて色を選択してもよし、どこを切り取ってもHAPPYな気分になれるように様々なパーツを散りばめました」
【2】井上純/JUN INOUE(イノウエジュン)
「Swatch を身に付けた人が、明るく幸せになるように意識して制作しました」
【3】河村康輔/KOSUKE KAWAMURA(カワムラコウスケ)
「田舎に引っ越したはいいものの、やはり無い物ねだり。田舎にあって都会にないものは壮大な自然とゆっくりな時間、都会にあって田舎にないものは、カラフルな電光掲示板、多種多様な人々、クレイジーな人口密度。そんなネガティブに見える場所にも懐かしさが転がっている。都会に住むメッセンジャーや、スケーター、そしてグラフライターの友人たちの狂いっぷりとそんな彼らの愛らしいポジティブな生き方を絵に表してみました」
【4】yoshi47(ヨシフォーティーセブン)
「日本のオノマトペをマンガ風にデザインした作品。日本語にはオノマトペ表現が非常多く、音だけでその時の動作や感情機微などを伝えることが発達し、オノマトペは五感を通じた電波的なコミュニケーションであると言える。 このデザインでは主に”ひらがな”を用い、やわらかさ出しました」
【5】Ouma(オーマ)
「無意識の中に存在する自分の中の色々なイメージを表現しました」
【6】透明回線 /TowmeiLine(トウメイカイセン)
「彼女は大阪に住む女の子です。 大阪という街は、日本において様々なカルチャーや人種、流行、そして 古来より伝わる伝統が入り混じる”都会”。と同時に”第二の東京”という側面もあります。 彼女はそんな大阪という街を愛し、この街で不確かなアイデンティティを模索しています。 ヒョウは彼女の精神性と大阪を象徴するアイコンです」
彼や友達と「時計づくりデート」も楽しそう♡
いかがでしたか?自分好みにカスタマイズした限定のスウォッチを手にするワクワク感は、他のお店では味わえません♡ 唯一無二のポップなデザインの腕時計を相棒にすれば、毎日ハッピーに過ごせそうな予感。彼や友達と「オリジナル腕時計づくりデート」も楽しそうですね♪
スウォッチストア原宿
場所:東京都渋谷区神宮前5-9-15-1F
電話番号:03-6626-2157
営業時間:11:30~20:00
HP:https://www.swatch.com/ja-jp/homepage