ポイント最大3倍♡ 秋カラーアイシャドウ「Rakuten Fashion COSMETICS」で売れてるTOP5

【9月29日更新】Rakuten Fashion COSMETICS「アイシャドウ」売れ筋人気ランキングTOP5を発表

公式ブランドアイテムがそろう「Rakuten Fashion COSMETICS」。¥3,980以上で送料無料になるうえ、アイテムによっては最短1日で発送されるから、今欲しいアイテムがすぐ手に入る! ポイントバックキャンペーン対象アイテムも多く、楽天ポイントが貯まりやすいのもうれしい。そこで今回は、「Rakuten Fashion COSMETICS」からアイシャドウの売れ筋人気ランキングTOP5をご紹介します♪

第5位:SNIDEL BEAUTY アイデザイナー n EX01 ClassyBeige <石井美保 コラボ>

¥6,600

品よく清らかで透明感あふれる印象の美容家・石井美保さんが大切にする美肌魅せのセオリーを、SNIDEL BEAUTYならではの色と質感を生かしてアイパレットに。まぶたにニュアンスを添える色、立体感を際立たせるハイライトと陰影カラーとの組み合わせで、多彩な表情を生み出す6色がイン。

第一弾も大人気だった石井美保さんとのコラボ。第二弾の「EX 01 ClassyBeige」はくすみ消し効果や立体コントロールを極めたパレット。石井さんが何度もリピするほど愛用するマットなコーラルベージュをはじめとする、大人の洗練アイに導くカラバリは間違いない!

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第4位:Celvoke ヴァティック アイパレット 10 リバティプラム

¥6,820

テクニックレスでニュアンスと奥ゆきを演出するアイシャドウパレットから新色が登場。植物由来オイル高配合でなめらかに溶け込むように発色。密着度も高く美しい仕上がりを長時間キープ!

おしゃれなこっくりカラーがそろう「10 リバティプラム」は、秋支度アイシャドウとしてゲットしておきたい♡ ピンクはライン使いでも広げても洒落た印象に。10月9日(木)まで30%ポイントバック対象で今が買いどき!

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第3位:Celvoke ヴァティック アイパレット EX17 LittleJoy

¥6,820

軽やかに伸びて、ふわっとまぶたに溶け込むテクスチャーのアイパレット。肌から浮かずに、大人の透け感のある目元を演出します。

ハートが散りばめられたリッチなパッケージは、メイクポーチから出すたびキュンとするかわいさ♡ 最旬オレンジメイクをするなら「EX17 LittleJoy」を! 10月10日(金)まで、ポイントが4倍になるキャンペーンも。

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第2位:Celvoke エクスプレッシヴ アイズ EX02 イマーシヴクォーツ

¥9,350

過去に多くの支持を受けたカラーを復刻し、このパレットでしか出会えない最新のカラーと掛け合わせたパレット。美しいツヤ感を叶えるシャイニー、肌に溶け込んで立体感を演出するマット、ドラマティックなグリッターの3質感がイン。

あたたかみのあるピンクやオレンジカラーが詰まった「EX02 イマーシヴクォーツ」は、秋はじめの今の気分にマッチ♡ 復刻カラーに最新カラーまで使えるなんて贅沢すぎる…! こちらも、30%ポイントバックのスーパーDEAL対象アイテムです。

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第1位:SNIDEL BEAUTY アイデザイナー n 01 Coral Charm(通常パッケージ)

¥6,600

表情豊かなコーラルカラーで多幸感あふれるパレット。肌のトーンに左右されることなく使える配色で、ぼかしたり、重ねたり、グラデにしたり… 思いのままのアイメイクを♪ 乾燥が気になる季節にもうれしいオイルリッチな処方ながら、ベタついたりヨレることなくまぶたにフィット。

SNIDEL BEAUTYといえばやっぱり「アイデザイナー n」。人気ランキング上位をキープし続けている「01 Coral Charm」は肌馴染みがよく、オンオフ問わず使いやすいカラーがそろう! くすみを軽やかにカバーするコンシーラーカラーや血色をプラスするコーラルピンクなど、疲れ気味なときにうれしいカラーも。

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以上、9月29日時点でのRakuten Fashion COSMETICSの「アイシャドウ」のランキングTOP5をご紹介しました。アプリ会員で条件を満たしていればいつでもポイント最大3倍。さらに、期間限定のポイントバックやポイントアップなど、楽天ユーザーにうれしいキャンペーンが盛りだくさん! 10月6日で終了予定のキャンペーンもあるので、気になるアイテムは今すぐチェック♡

 

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。価格は2025年9月29日現在のもので、編集部調べです。

 

ライター・稲垣あすか
短期大学卒業後3年間、養護教諭として小・中学校で勤務。その後、ティーン誌の編集部に転職し、雑誌編集・ライターの道へ。初めて美容企画を担当したのをきっかけにコスメ・スキンケアの沼にハマり、デパコスフロアやコスメショップ巡りが趣味に。美容企画のほか、コスメ付録の考案を担当していたことも。美容、ファッション、ドラマ、音楽、グルメ…K-カルチャーを愛する30歳、1児の母。