【7／13のコーデ】佐々木莉佳子がお手本♡肌ちらパンツのワントーンスタイル

7月13日、今日の東京の天気はくもり、昼前から時々晴れ。最高気温32度、最低気温23度の予報です（気象庁調べ・17時発表）。

夏になると着たくなる開襟シャツに、パンツを合わせたワントーンコーデ。カットワークレースのパンツを取り入れてボヘミアンMIXに仕上げることで、ハジけたい夏にぴったりなちょいギャルみのあるスタイルに♡

カットワークレースでひとクセあるワントーンコーデに！

パンツ￥29,700（FRAY I.D ルミネ新宿2店＜FRAY I.D＞）、シャツ￥30,800（オンワード樫山＜アンクレイヴ＞）、バッグ［3個セット］￥4,950（アンビリオン＜カシュカシュ＞）、靴￥8,250（RANDA）、ピアス￥8,250（ココシュニック新宿タカシマヤ店＜マークスティールジュエリー＞）、バングル￥25,300（ズットホリック＜ベン・アムン＞）

手の込んだカットワークレース×刺しゅうとサイドスリットで、360度おしゃれ見え♪ パンツとトーンをそろえた開襟シャツも、爽やかかつほんのりヴィンテージライクなムード。足元は楽ちんかつさりげなく映えるシルバーのサンダルをセレクト。

CanCam2025年7月号「夏の#UNIT STYLE 34」より
撮影／田形千紘　スタイリスト／奥富思誉里　ヘア＆メイク／MAKI　モデル／佐々木莉佳子（本誌専属）　撮影協力／渡辺奈穂、浜崎真衣　構成／山木晴菜　WEB構成／久保葵

▼カットワークレースはブラウスで取り入れてもかわいい！