話題の11人組ガールズグループ・ME:Iが、日本テレビで6月1日(土)~6月9日(日)に開催される「Good For the Planet ウィーク」(略称 #グップラ)のグップラデジタルサポーターに就任!コメントが到着しました。また、視聴者参加型SNS企画「#グップラしあわせバトン」が本日よりスタートしています。
「Good For the Planet ウィーク」、通称「#グップラ」(読み:ぐっぷら)は、地球のため、未来のために持続可能な取り組み=「グップラ」なことを提案し、視聴者とともに「地球のため、未来のため、より良い暮らしのために今できること」を考えていくキャンペーン。
SDGs(持続可能な開発目標)の17項目を中心とした自然環境の保全や気候変動問題、健康と福祉、教育、貧困や飢餓、ジェンダー平等など多岐にわたるテーマを、情報・バラエティ・スポーツ・報道番組など「オール日テレ系」番組で、今年のテーマ「地球にいいこと、人にいいこと。」と題して、“地球にいいこと”という壮大なチャレンジを、“人にいいこと”という身近な視点から見つめ直していきます。
今年は新たに、SNS企画などを盛り上げる“グップラデジタルサポーター”として、先月にデビューした話題のME:Iが参加。各種デジタル企画を中心に、今年のGood For the Planet ウィークを盛り上げます!ME:Iから届いたコメントを紹介します。
――グップラデジタルサポーターとして選ばれた感想や意気込みは?
ME:I:この度グップラデジタルサポーターに就任させていただきましたME:Iです!こんな素敵な取り組みに参加させていただけることになって本当にありがたく思います。私たちもデビューしたばかりなのですが、素敵なグループを目指していきたいなと思っているので、グップラのデジタル企画と一緒に盛り上げていければなと思います。
――最近おすすめの地球にいいこと・グップラなことは?
TSUZUMI(ME:I):私はよく楽屋においてあるお茶とかを持って帰ったりするのですが、そのラベルを毎回ちゃんとはがして分別して捨てています。今回就任させていただいたので、そういうところからみんなで頑張っていきたいと思います。
COCORO(ME:I):お弁当を食べるとき、メンバーそれぞれに好き嫌いがあるのですけど、食べられないものを交換しあって余らないようにしています。こういうちょっとした行動でも、フードロス防止につながるのじゃないかなと思っています。
「#グップラしあわせバトン」が本日より公式Xで開始!
今年のGood For the Planetでは、「#グップラしあわせバトン」と題して、誰かから受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人に送る“恩送りエピソード”を、公式Xにて募集。人から受け取った「しあわせバトン」を、次の誰かにつないでいけば、たくさんの“人にいいこと”が、きっと“地球にいいこと”につながっていく。そんなエピソードを「#グップラしあわせバトン」で投稿して。参加者には抽選で素敵なプレゼントも。
MOMONAさん(ME:I)は「#グップラしあわせバトン」エピソードとして、「母が私を産んでくれた二十歳のころにはいていたデニムのスカートをもらいました。いま私は二十歳になってアイドルをやっています。全然違う人生ですが、その服を着ているだけで常に親への感謝を忘れずにいることができます。みなさんもぜひ、自分が誰かから受け取ったグップラなエピソードを#グップラしあわせバトンでポストして教えてください」とコメントを寄せています。