菅田将暉さんが、9月7日放送の『COUNT DOWN TV』(TBS系・毎週土曜24時58分)のライブ密着やロケ企画などで毎週1組のアーティストを深く掘り下げる「ARTIST FILE」に登場。俳優として確固たる地位を築いた菅田さんが音楽を続ける理由を明かします。
3rdシングル『さよならエレジー』のロングヒットや、今年7月に発売されたあいみょんさん、米津玄師さんら豪華アーティストが参加し大きな話題を呼んでいる2ndアルバム『LOVE』の大ヒットなど、歌手としても快進撃を続ける菅田さん。俳優として大きな成功を収めながら、なぜ歌手としての活動を続けるのでしょうか?
その謎を菅田さんの幼少期までルーツを辿ることから紐解いていくことに。音楽に目覚めた思い出の楽曲から、あいみょんさん、米津さんら盟友との出会いや彼らとの楽曲制作の裏側まで、貴重なエピソードが続々と飛び出します
さらに今回、菅田さんが歌番組で初の歌唱収録を敢行。集まった観客の前でヒット曲や、自身が作詞を手がけたアルバム収録曲を歌ったスペシャルライブの模様をお届けします。
ゲストライブには、乃木坂46が登場。4期生・遠藤さくらさんが初センターを務める新曲『夜明けまで強がらなくてもいい』をパフォーマンスします。さらに、DAOKOさんが話題映画の挿入歌『はじめましての気持ちを』を披露、山本彩さんはアッパーロックチューンの新曲『棘』を歌唱します。