着映えもばっちり!旅行のおすすめコーデ特集♡
彼氏と海外リゾートへ、女友達と沖縄に…など、旅行を楽しみにしている人におすすめしたい、旅コーデを大特集! 彼ウケも女子ウケもばっちりの、楽ちんカジュアルコーデを紹介します。
■デニム×きゃみたんでカジュアルかわいい映えコーデに
女子旅ならシミラールックで、おしゃれをより楽しんで♡ デニム、コンバースのスニーカー、サコッシュなどカジュアルな小物使いなら、いつもより気分も上がる♪
【左】おなかがちらりとのぞく風通しのいいキャミで、ヘルシーなデニムコーデに。足元はローカットスニーカーで抜け感を出すと夏っぽく仕上がります。アクティブに動くなら、荷物は少なくサコッシュ合わせがオススメ。
【右】じわじわ人気に火がつきはじめたオーバーオールは、くすみ系タンクでこなれ要素をプラス。肌見せや配色で、キッズ感を抑え大人っぽく着こなすのがカギ。
【楓】オーバーオール¥34,000(ゲストリスト<アッパーハイツ>)、タンクトップ¥1,000(UNIQLO)、バッグ¥3,400(nanamica DAIKANYAMA<THE NORTH FACE PURPLE LABEL>)、靴¥5,800(コンバースインフォメーションセンター<コンバース>)、帽子¥4,200(ニューエラ)、ネックレス¥7,800(leialoha accessories)
【恋】キャミソール¥17,000(JACK of ALL TRADES<SAINT HELENA>)、パンツ¥25,000(ゲストリスト<アッパーハイツ>)、ウォレットバッグ¥6,800(1197store<ANONYM CRAFTSMAN DESIGN>)、靴¥5,800(コンバースインフォメーションセンター<コンバース>)、帽子¥3,400(フラミンゴ原宿店)、ピアス¥1,700(アネモネ/サンポークリエイト)、時計¥9,000(エイチエムエスウォッチストア 東急百貨店東横店<アイスウォッチ>)
CanCam8月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/林 由香里(ROI/楓分)、室橋佑紀(ROI/恋分) モデル/楓・石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花
■AラインスカートはタンクをINしてスタイルアップも♡
ネイビータンクと鮮やかなグリーンのスカートで、すっきり大人っぽい印象に。旅行先でも疲れにくいぺたんこサンダルを合わせたり、シンプルなスポーツ小物を合わせたり、全体にカジュアルさを演出して。シンプルなタンクでヘルシーに肌見せすれば、彼との旅行であざとくないのに女らしいが叶います♡
カットソー¥1,000(UNIQLO)、スカート¥16,000(FRAY I.Dルミネ新宿2店)、〝ブリーフィング〟のバッグ¥5,500・〝Engineered Garments × TIMEX × BEAMS BOY〟の時計¥10,000(ビームス ウィメン 渋谷)、靴¥11,000(ウォッシュ ルミネ横浜店<フンチャル レディ>)、キャップ¥990(GU)、バングル¥13,000(Jouete)
CanCam8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶
■淡色のグラデ配色が女の子っぽいきゃみたんコーデ
クリーミーベージュとミルクホワイトで作るイノセントなグラデーション。アメスリタンクやヘアバンドの今どき要素をちゃっかり盛って、ほっこりしない着こなしを目指しましょ。素材に味のあるコットンタンクとリネン素材のスカートなら、淡い色合わせでもぼやけずムード満点。ネイルにだけ赤を使えば、彼もドキッとしちゃうかも♡
タンクトップ¥6,500(LIFE’s 代官山<TODAYFUL>)、スカート[ペチコート付き]¥11,000(EMMEL REFINES ルミネ新宿店<EMMEL REFINES>)、バッグ¥5,500(アンビリオン<カシュカシュ>)、靴¥11,000(Y’S SURF<EMU Australia>)、ヘアバンド¥1,500(Heartdance)、バッグに付けたストール¥16,000(シック<GOBI>)、イヤリング¥2,600(アネモネ/サンポークリエイト)、バングル¥12,000(Gas Bijoux 青山<Gas Bijoux>)
CanCam8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶
■ドット柄スカートをレトロガーリーに着こなして
肩ひもの細いニットキャミは今シーズンの注目アイテム。デニムスタイルで元気に着るのもいいけれど、こんなふうにレトロガーリーに着こなすほうが新鮮! こっくり深いチョコブラウンが肌の白さを際立たせてくれるので、女の子らしさをアピールしたい彼との旅行にもぴったり。ストラップ付のペタンコ靴で歩きやすさも重視して。
キャミソール¥4,500(COCO DEAL/ココ ディール)、スカート¥12,000(EMMEL REFINES ルミネ新宿店<EMMEL REFINES>)、バッグ¥4,500(LIFE’s 代官山<TODAYFUL>)、靴¥9,750(カージュ ルミネエスト新宿店<メリッサ>)、サングラス¥43,000(CPR TOKYO<Thierry Lasry>)、ネックレス¥16,780(AVALANCHE GOLD&JEWELRY 渋谷店)、バングル¥5,500(ステラハリウッド)
CanCam8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/木村 晶
■旅先でも視線を集める赤タンクのスカートコーデ♡
夏らしい鮮やかな赤タンクは、ラフなベージュでマイルドに仕上げるのがポイント。黒小物でピリッと締めると、ゆるカジュアルとは一線を画す大人っぽくてかっこいいスタイルが完成します。ゴールドの太めのバングルで、ちょっぴり大人なムードも漂わせて♪
カットソー¥4,900(EMMEL REFINES ルミネ新宿店<EMMEL REFINES>)、スカート¥24,000(JILKY<JILKY>)、バッグ¥26,000(MIDWEST<MARROW>)、靴¥4,800(デッカーズジャパン<Teva>)、サングラス¥12,900(KOMONO TOKYO<KOMONO>)、イヤリング¥2,500(ステラハリウッド)、バングル¥33,000(セシル・エ・ジャンヌ)
CanCam8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/木村 晶
■レオパード柄スカートで旬のきゃみたんstyleを満喫
スパイシーなレオパード柄は抜け感が大事。シンプルなコットンタンクやカジュアルなトングサンダルで着くずすと、ラフで今っぽいゆるコーデに。合わせるトップスが白や黒だと辛口になるけど、フレッシュなグリーンのタンクなら等身大の着こなしが完成します。友達とおそろでおだんごヘアやサングラスをプラスして、インスタ映えを狙ってみて♡
タンクトップ¥3,800(Mila Owen ルミネ新宿2店<Mila Owen>)、スカート¥22,000(エディット フォー ルル<エディット フォー ルル>)、バッグ¥42,000(Vini vini<FENDI>)、靴¥8,900(MAISON DE REEFUR/ジュン<MAISON DE REEFUR>)、サングラス¥12,800(KOMONO TOKYO<KOMONO>)、バングル¥39,800(セシル・エ・ジャンヌ)
CanCam8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶
■ボタニカル柄のスカートでリゾート感をプラス
夏らしくパワーのあるイエロースカートを、女らしいIラインときちんと感のあるボウタイトップスでレディな雰囲気に。締め色の黒ブラウスなら大人っぽさもばっちりです。バッグはイエローとなじみやすいブラウンに、足元はメッシュサンダルで抜け感をプラスして。素敵リゾートでのディナーにもぴったりです♡
スカート¥16,000・靴¥13,000(LAGUNAMOON ルミネ新宿)、ニット¥6,900(COCO DEAL/ココ ディール)、バッグ¥3,490(AMERICAN EAGLE)、ピアス¥1,600(アネモネ/サンポークリエイト)
CanCam8月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/出口奈津子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/山下美月(本誌専属) 構成/山木晴菜
■全体をダークにまとめて大人シックな印象に
楽チンかわいいキャミワンピには、シンプルなネイビーのリブニットをインナーに。肌を露出しすぎないのに、ちゃんと涼しい♪という今の時季にちょうどいいレイヤード。ひらっとしたフェミニンなスカートと、デコルテが見えすぎない首詰まりタンクがgoodバランス☆ 全体をシックな印象にしつつ、おだんごヘアで抜け感をプラスするのがおしゃれです♡
ニットタンク¥7,315(バナナ・リパブリック)、ワンピース¥13,000(ゲストリスト<STATE OF MIND>)、バッグ¥4,900(アンビリオン<カシュカシュ>)、靴¥18,334(銀座かねまつ6丁目本店)、ネックレス¥36,000(Jouete)、時計¥18,000(ダニエル・ウェリントン原宿<ダニエル・ウェリントン>)
CanCam8月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶
■愛らしい小花柄ワンピで夏らしさもガーリーさも♡
前ボタンを留めて一枚で着ると、高めのウエスト位置とスカート部分のタイトめなシルエットが強調されて、よりスラッと見えが叶う一枚♡ パープルのショルダーバッグなど、トレンドカラーに挑戦して新鮮さをプラスするのもポイントです。ボタンを開けてはおりのようにも使えるので、旅先での着回しにも役立ちます。
ワンピース¥25,000(MAISON DE REEFUR/ジュン<MAISON DE REEFUR>)、靴¥18,000(サン・トロペ コーポレーション<セヴン・トゥエルヴ・サーティ>)、イヤリング¥7,500(プラス ヴァンドーム ジェイアール名古屋タカシマヤ店<プラス ヴァンドーム>)、バッグ¥39,000(クロエ<シーバイクロエ>)、ネックレス¥36,000(Jouete)
CanCam9月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子
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