梅雨に聴きたい…雨ソングベスト10を発表！雨ソングに隠された意外と深い秘密も明らかに
気がつけば、梅雨の季節――。というわけで、6月16日に放送される関ジャニ∞の冠音楽バラエティ『関ジャム 完全燃SHOW』（テレビ朝日系・毎週日曜23：10～）では、今だからこそ聴きたい雨をテーマにした「雨ソング」を特集！ 名作曲家＆プロデューサー陣が「雨ソングに隠された意外と深い秘密」を解説します。
今回は、20～50代の男女100人を対象に実施した番組アンケートに基づき、「雨ソングベスト10」を発表。さらに「雨ソングに隠された意外と深い秘密」にも迫っていくことに！
雨を表現する上で重要な「テンポ」や「アクセント」、「〇〇音」とは？ いろんな印象や効果を生み出し、作品のイメージを強調する「雨＋○○の法則」とは？ そんな雨ソングを盛り上げる（秘）テクニックを、修二と彰の『青春アミーゴ』や山下智久さんの楽曲を手がけたzoppさん、三浦大知さんや大原櫻子さんなどの楽曲を手がける多保孝一さん、SEKAI NO OWARIやゆずなどを手がけるプロデューサー・保本真吾さんが解き明かしていきます。
また、ジャムセッションでは、保本さん（ギター＆ボーカル）×関ジャニ∞（錦戸亮さん＝ボーカル＆ギター、丸山隆平さん＝ボーカル、村上信五さん＝キーボード）で、秦基博さんがカバーした大江千里さんの『Rain』を披露。あの音楽プロデューサー・蔦谷好位置さんもうなった名曲を切なくも温かく奏でます。
