CanCam1月号で「SixTONES」MV撮影舞台裏レポート!滝沢秀明初プロデュース

CanCam1月号に「SixTONES」登場!


デビュー前にもかかわらず、ミュージックビデオ(MV)が世界配信! 手がけたのは、年内をもって芸能界を引退&プロデュース業に転身することを発表したタッキーこと滝沢秀明氏!

まさに異例づくしのMVが話題のアイドルグループ「SixTONES」(ストーンズ)が、ファッション誌「CanCam」1月号(11月22日発売)に登場、MV撮影の様子を大公開します。

SixTONESは、2015年に結成されたジャニーズJr.内の6人組グループ。キラキラ系アイドルとはひと違うワイルドで男らしいパフォーマンスと、センス抜群の爆笑トークでいま人気急上昇中。デビュー前でありながらオリジナル楽曲を持ち、単独ライブを行うなど、これまでもジャニーズファンの間では注目の存在でした。

そのネクストブレイク最有力のSixTONESが、このたびYouTubeが世界規模で行っている「アーティストプロモ」キャンペーンに大抜擢。その活動の一環として制作されたのが、今回の楽曲「JAPONICA STYLE」のMVになります(5日からYouTubeで公開中)。しかもSixTONESにとってこれが初MVというのだから快挙!

「CanCam」もこのプロジェクトに参加。これまでSixTONESを数回にわたって誌面で紹介してきた「CanCam」が、世界に羽ばたく6人の一翼を担うべく、ワイルドでかっこいい衣装を全面プロデュースしています。

「今回ミュージックビデオをまさかの滝沢君にプロデュースしてもらい衣装提供はなんとCanCamさんに協力してもらいました!! 衣装にはそれぞれ個性がでていて僕はスーツのセットアップなので普段仕事では着られない服を着られて感謝です! ぜひ6人の衣装にも注目して下さい!」(SixTONESジェシー氏)

 

滝沢秀明氏初プロデュース作品を密着レポート


1月号の誌面では、早朝から深夜まで丸一日かけて行われたMV撮影の現場を写真と記事で密着レポート。今回のMVが初プロデュースとなった滝沢氏のコメントとともに掲載しています

「(こだわった点は)始めに曲を聴いて“花びら”という言葉がすごく耳に残ったので、演出のなかにも効果的にとりいれたりしました」「今回の楽曲はコンサートでもすでに披露している彼らの持ち歌なんです。ある意味、この楽曲に対するイメージっていう物ができ上っている状態の中、あえて僕はまったく新しい物を作ろうとしたんです。今までのイメージのいい所は守りつつ、新たな物を表現しようとしたのが難しかったかな」(滝沢氏)。

誌面を見れば、話題のMVのすべてが分かるだけではなく、世界が彼らに注目する理由もきっと分かるはず。「CanCam」1月号は11月22日発売。お楽しみに!

 

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