2月13日（土）東京都内にて『wicca』の新作コラボレーションモデル発表会に、女優の有村架純さんが登壇しました。
『wicca』は20代の女の子に向けた最新かわいいウオッチで、有村さんとのコラボレーションは3回目だそうで、今回のこだわりポイントについて聞かれると
「数字の部分にハートを入れたのと、ピンクのスワロフスキーをちりばめたのと日付の所をハートで囲むようにして、より1日1日を生き抜きたいという思いをデザインにしました」と、ハートやピンクが使われていて女の子のハッピーがつまったウォツチを披露しました。
そして今回のコラボレーションモデルの発売を記念した『wicca』オリジナルムービー「恋するホンネ翻訳コイリンガル」が上映されました。
「恋するホンネ翻訳コイリンガル」は、恋をすると、好きな人や彼氏に対して、つい素直になれなかったり、ウソをついてしまったり……複雑な乙女心を数々のシチュエーションを再現！ 怒った顔やキス顔まで披露されていて、とってもきゅんきゅんするムービーです。
実際に演じていて、これあるある！ と思ったシーンは？ の質問には「怒った時に引き止めて欲しい、とか。 “会いたい” って言われて、どうしようっかな〜って言いながらも内心嬉しい、とか。裏腹な気持ちは、あるある！ って思いました」と話すと、実際にあったんですか？ と聞かれ「学生の時代に好きな人と電話してた時に、まだ切りたくないんだけど、でも次の日も学校があるし、でも話したい……ってやってた思い出がありますね」と、学生時代のエピソードも飛び出しました。
現在もドラマで恋愛シーンを演じていてる有村さん。役作りについて聞かれると「（本当に）好きになってるように見える、本当に好きそうだねってゆうよりも、本当に相手のことを好きだっていう気持ちを伝えたいので、（そういう）風に見えるとかではなく、役として本当にその人を好きになるっていうのが一番大事かなって思っています。役作りっていうよりは、本当にその人に魅力を感じて、好きっていう気持ちが生まれてっていうことかなって思います」ちょっぴりドキッとする発言も！
