【橋本環奈×加納愛子×山下美月】「こんなにすぐ打ち解けられる人たちは初めて」話題のドラマ『バカンスの法則』撮影裏話

話題のドラマ『バカンスの法則』で共演して意気投合! 仲よし3人組のGIRLSTALK、のぞいちゃお♡

初共演とは思えないほど、撮影中もずーっと全員がボケたりツッコんだり、マシンガントークが止まらない3人組でCanCamに初登場! 旅の話や、お互いの第一印象、ドラマの舞台裏などあれこれ聞いちゃいました!


──もしも旅行をするなら、誰がプランを立てそうですか?

【橋本】私かなぁ?

【山下】そうかも、たぶんいちばん旅行に行き慣れている気がする。

【橋本】私、自分が行かなくても、プランを立てたいぐらい旅行の予定を考えるのが大好きで(笑)。友人からは旅行代理店だと思われているくらいです(笑)。

【加納】この間も「2週間後にラーメン食べに行きます」って言うんですよ。え? ラーメンの予定まで組むんだってびっくりしました。 

【橋本】あの日は、朝から友達と一緒に車で、秋葉原のラーメン屋さんに並びました♡

──バレませんか?

【橋本】全然バレます(笑)。でも、麺のためなら並びます!

──もしも、みんなで海外に行くなら?

【橋本】ん〜。この間、今回のドラマのロケ写真をLINEグループに送ったんですけど、桜田 通さんから「まるでモロッコだな」って返信がきて。みんなで「確かに!」って大爆笑をしました(笑)。モロッコにはまだ行ったことがないので、みんなで初めての国に行けたら面白そう。

──モロッコ旅行のハプニングを一番楽しめそうなのは?

【山下】みんな楽しめそうだな(笑)。

【橋本】このメンバーならハプニングも「面白い!」に変換できそう!

【加納】でも、いちばんなら山下さんかな。動じないメンタルの強さがある。

【山下】え〜、そうですか?

【橋本】肝が据わっているからか、撮影中も慌てているところを見たことがない!

【山下】マイペースなので、たぶん旅先でも大丈夫だと思います。

【橋本】でも珍しいよね。協調性があるのに、マイペースでもあるって。

【山下】グループに所属していたから、団体行動に慣れているのかも。

──旅の必需品は?

【橋本】私は荷物が少なくて、スマホとモバイルバッテリーがあればどうにかなると思っています。

【山下】私は胃腸薬です。

【橋本】大事!

【山下】海外だと、水や油が体に合わないことがあって胃腸がやられちゃうので、胃腸薬は絶対に持っていきます。

【加納】私はプライベートであまり旅に行かないけれど、地方出張に行くときには、現地で買っちゃうタイプ。あとは『CanCam』は持っていきます。フラッと読めるように(笑)。

──旅のマイルールは?

【橋本】予定は詰めるけれど、予定どおりじゃなくてもいい、というのがルール。例えばイタリアンのお店を調べていても、そばが食べたいと思ったらそば屋に行く。予定を立てるのは好きだけど、その時々の出会いやひらめきも大事にしたいです。

【山下】私は、ちょっといいホテルに泊まりたいタイプ。ごはんは現地のスーパーでお惣菜を買う日があっても楽しいと思うけれど、ホテルステイはちょっとゴージャスな気分を味わいたい♡

【加納】私は、最近やっと休日にアンケートや仕事の返信をしないようになりました。

【橋本】【山下】それ大事!

【山下】でも、私も旅先で仕事の返信をしちゃうなぁ。

【橋本】私はオンオフの意識があまりないのかもしれない。仕事モードのスイッチを切ろうと思ったらすぐに切れるけれど、旅先で仕事のメールを見ることもあって、逆にバカンス中にアンケートの筆が乗っちゃうことがあります(笑)。


Q. 会う前のイメージと、実際に会ったときの印象を教えて!

Kannaの印象は…

はしもとかんな●1999年2月3日生まれ、福岡県出身。俳優。NHK連続テレビ小説『おむすび』ではヒロインを務める。現在は映画『キングダム 魂の決戦』が全国公開中。さらに「NHK紅白歌合戦」では司会を務めるなど女優としてだけでなく幅広いエンターテインメント分野で存在感を発揮。

太陽のよう!

「誰にでも気さくで優しいのはテレビや作品を拝見して感じていましたし、会ってからも、やはり!と思いました。でもそれが思っていた以上で…、20倍は明るくてあたたかかったです」by Mizuki

想像を超えた明るさ!

「きっと明るい方なんだろうなとは思っていたんですけど、その5倍は明るかったです(笑)。予想を超えてくるタイプか!って思って笑ってしまいました。めっちゃ楽しい方です」by Aiko

Aikoの印象は…

かのうあいこ●1989年2月21日生まれ、大阪府出身。2010年に幼馴染みのむらきゃみとお笑いコンビ『Aマッソ』を結成。独自の世界観と鋭い感性を武器に、単独ライブでは全国6,500人を動員。近年は作家・文筆家としても活躍しエッセイ集『イルカも泳ぐわい。』(筑摩書房)や小説集『かわいないで』(文藝春秋)を執筆。7月にエッセイ集『パルト』(筑摩書房)を刊行。

最高に面白くて優しいです!

「本当に現場を明るくしてくださる方です。どんなボケも拾ってくれるし、勝地(涼)さんがふざけたことを加納さんが全部回収するという構図があって(笑)。ずっと笑わせてもらいました」by Mizuki

人柄が素敵♡

「本当に素敵な人。あとメンタルがすごいとも感じました。ドラマ以外の仕事もあって疲れているはずなのに、その波を感じさせなくて。いつも安定して現場にいてくれるのがありがたかったです」by Kanna

Mizukiの印象は…

やましたみづき●1999年7月26日生まれ、東京都出身。俳優、CanCam専属モデル。主な出演作は、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』、『Eye Love You』、『愚か者の身分』など。主演を務める舞台『成瀬は天下を取りにいく』が絶賛公演中(7月29日まで)。

すごく面白い♡

「乃木坂46のライブにも行っていたので会う前から知っていたけれど、その印象を忘れるぐらい、こんなに面白い人いるんだ!って驚いて(笑)。壁を作らない方なのですぐ打ち解けられました」by Kanna

会う以前の印象が吹き飛びました!

「最初からずーーっとにぎやかで(笑)。会う前までは、もっと一匹狼なイメージがあったんですけど、実際は人懐っこくて、気さくに話しかけてくださるところが意外でうれしかったです」by Aiko


Q. 3人が出演するドラマ『バカンスの法則』の舞台裏エピソードが知りたい!

──仲よくなったきっかけは?

【橋本】最初から?

【山下】会って2日目にはLINEグループができてました(笑)。

【橋本】今まで色んな現場を経験してきたけれど、こんなにすぐ打ち解けられる人たちは初めてで。1日目は帰りがバラバラになっちゃったので、2日目に言いました。

【山下】そしてみんな返信が早い(笑)。

【加納】少し見ないうちに60件くらいたまってて「見逃した!」ってなります。すごい勢いでボケていくから、ツッコミたくても流れが終わっていて(涙)。

──舞台裏ではどんな話をされていましたか?

【山下】おいしいお店や調味料、お菓子とか、とにかく食べ物の情報交換をしています。そのせいで太りました〜!

【橋本】毎回、桜田 通さんがおいしいお菓子を持ってきてくれるんです。

【加納】言った翌日に持ってきてくれるんですよ。

【山下】だからつい食べすぎちゃって。でもおいしくいただきました。

──ドラマでは夏みかんを使った料理やお酒のシーンも印象的です。

【橋本】みんなでBBQしたり、毎回おいしく食べてました。

【山下】懐かしい(笑)。

──3人が酔っぱらうシーンもありますね!

【橋本】普段から3人集まると酔っぱらってるみたいなハイテンションなので、自然に撮影できました(笑)。

【山下】ほぼアドリブだし。

【橋本】今回は本当にアドリブが多かった!

【加納】監督がなかなかカットをかけないので、ずっとふざけていました(笑)。

──今回のドラマは、漫画家の東村アキコさんのオリジナル脚本で、しかも監督もされています。役に対してどんなリクエストがありましたか?

【橋本】監督からは「どこにでもいそうな女子3人組でいてほしい」と言われていました。セリフも「女のコってこういう話が好きだよね」という会話が満載で、実際に私たちはずっとこんな感じなので、自然と役の空気感が生まれた気がします。

──この作品の観どころは?

【橋本】1話15分という構成でテンポがいいです。

【山下】バカンスという場所ならではの軽やかさがぎゅっと詰まっていると思います!

【加納】ずっと楽しいんですけど、「あっ!」ってなるところもあるし、「ぎょっ!」って驚くところもあるし……伝わるかなぁ(笑)。 

【山下】私は第7話が好きで。3人がちょっと浮足立つシーンなんですけど、ずっとふざけていて(笑)。

【山下】【橋本】わかる〜!

【橋本】観どころだらけですが、第7話は特にこんな感じでガールズトークをしているので、そこにも注目していただきたいです。


Q. 3人の中でいちばん『◯◯』なのは誰だ!?

3人だからこそ語れる、それぞれのリアルなイメージ。知られざる一面も浮き彫りに!?

食いしん坊なのは?

【橋本】【加納】山下さん!

【山下】私ですか?

【加納】おいしそうに、ずっと食べてる(笑)。

【橋本】食べ物への好奇心がすごくあるイメージ。私も食べるのは大好きではあるけど。

【山下】確かに!

【橋本】でも、私はおいしいものだけを食べたいから。

【山下】私は、物理的にずっと食べてるかも(笑)。

【加納】きっと、食いしん坊の種類が違うんですね〜。

いちばんモテそうなのは誰?

【山下】【橋本】絶対、加納さん!

【加納】そんなわけないやん!

【山下】絶対、加納さんです。リアルにモテると思います。

【橋本】みんな好きになります。私と山下さんは、初期からずっと「加納さんて、かわいいよね」って話をしていたくらい。 【山下】私たちだったら絶対好きになるんですけど、…ただ、加納さんは頭がいい印象があって。

【橋本】そう。頭がよすぎるから、ひるむ人もいるかもしれない(笑)。

【山下】本当に話していて楽しくて、優しい人柄も感じるので絶対にナンバーワンモテ♡です!

【加納】このふたり怖いわ〜!(笑)

いちばんしっかり者なのは?

【山下】【加納】橋本さん!

【橋本】ありがとうございます!

【山下】全員しっかりしてるタイプではあるんですけど、橋本さんはとても頼りになります。性格もそうだし、キャリアも重ねているので現場では座長という感じがある。

――さすがだなと思った瞬間はありますか?

【加納】この作品はシリアスではないんですけど、撮るギリギリまでずっと喋っているのに、撮影が始まった瞬間に表情が変わって「プロだ!」って思って。その切り替えが本当にかっこいい。あと、的を射たことを言ってくれます。演者側が「こうかも」となんとなく思っているときに、「これって、こうですよね」ってちゃんと提示してくれる。それがすごくかっこよかったです。

【橋本】うれしいです。テレ♡

いちばん無人島で生き残れそうなのは?

【山下】【橋本】【加納】え〜〜〜!難しいな〜〜

【加納】山下さんではないな。

【山下】私ではないです。

【加納】私も無理。虫も苦手だし、まず夜が怖い。

【山下】え〜、かわいい♡

【加納】かわい、ないやろ!

【橋本】私は夜も平気だなぁ。普通に砂の上で寝てそう。寝れば体力温存できるし(笑)。

【山下】虫も大丈夫?

【橋本】大きい虫はちょっと怖いけれど、でも小さければだいたい大丈夫!

――そんな橋本さんの弱点ってありますか?

【橋本】ん〜、なんだろう。自分で言うのもなんですが、メンタルも強いですし(笑)。

【加納】…1個ある。橋本環奈は、辛いものが苦手です。

【山下】意外な弱点!

【橋本】あー!そうでした!

【加納】世界でいちばん辛い唐辛子〝ジョロキア〟を口にバーンって入れたら、無人島でも生きられる橋本さんをきっと倒せます(笑)。

ドラマ『バカンスの法則』

©️AbemaTV, Inc.
ABEMAにて配信中!(1話15分・週3回)

漫画家・東村アキコが原作・脚本・監督を務めるひと夏のデトックス・ロマンス。主人公 星野 緑を橋本環奈さんが、友人の紬役を加納愛子さんが、りんりん役を山下美月が演じる。橋本さんたちが訪れる別荘の管理人の西上役にチェ・ジョンヒョプさんが、勝地 涼さんは緑の兄役を、桜田 通さんは兄の友人役で登場。毎回のゲストも豪華!
CanCam2026年9月号「橋本環奈×加納愛子×山下美月 もしも3人でバカンスするなら…?」より
撮影/神戸健太郎 スタイリスト/NIMU(橋本さん分)、渡邊アズ(リックルモア/加納さん分)、黒崎 彩(リンクス/山下さん分) ヘア&メイク/美舟(SIGNO/橋本さん分)、風光花 (加納さん分)、猪股真衣子(TRON/山下さん分) 撮影協力/大沼奏保 構成/西村真樹 WEB構成/久保 葵