英国出身の4人組バンド、ザ・ヴァンプス(THE VAMPS)が、ニューシングル『ウェイク・アップ』で帰ってきた!
10月5日にはミュージックビデオも解禁。しかもあの“ブルックリン・ベッカム”が出演しているとあって、全世界で話題中!!
★SNSで結成されたバンド「ザ・ヴァンプス」、独占インタビュー前編!
★ひらがなに挑戦!自撮りも公開!ザ・ヴァンプス独占インタビュー
ザ・ヴァンプスは、それぞれが英国内の異なる地域出身で、YouTubeにアップした宅録デモを介して仲間となり結成。当時ティーンエイジャーだった4人も、今年で平均年齢20歳に。
ライブで世界中を飛び回る彼らが、9月に、ニューシングル&ニューアルバムの発売と世界ツアー(日本公演は2月3日)を発表し、待望のシングル『ウェイク・アップ』が解禁。配信リリースされました。
『ウェイク・アップ』のミュージックビデオには、“スペシャルなスター”がゲスト出演していることも発表されていましたが、映像の公開とともに、それが、ブルックリン・ベッカムであることが明らかに!
撮影場所は、ロサンゼルス。ザ・ヴァンプスの友人であり、同じイギリス人のブルックリン・ベッカムは、ザ・ヴァンプスを“革命に導く役柄”という設定。
ミュージックビデオについて、ザ・ヴァンプスのメンバーは、こんなふうに話しています。
「『ウェイク・アップ』のミュージックビデオ撮影は超エキサイティングだったよ。新曲のビデオ撮影は1年ぶりだったから、ものすごく楽しみにしてたんだ。僕たちがこれまでに作ったことのないタイプのもので、地上30メートルくらいの高さの電波塔の屋上で演奏している。そりゃ怖かったけど、ほんとに素晴らしい経験だった。ラッキーなことに、ブルックリン・ベッカムに出てもらうこともできた。彼は超いいヤツで、めちゃくちゃ才能があるんだよ」
(ちなみに、ミュージックビデオには、日本ではおなじみの“チェキ”を使ったワンシーンも!)
シングル『ウェイク・アップ』の予約注文が開始するやいなや、5曲入りEPがiTunes UKのトップアルバム・ランキング1位を獲得! 14か国のiTunesでは1位を獲得! まだ誰も曲を聴いていないアメリカでも、ビルボード・トレンディング・チャートで1位を獲得するなど、“ザ・ヴァンプス旋風”が巻き起こっています。