上田竜也、作詞・作曲の両方をやるB&ZAI・矢花 黎を賞賛! 「彼はね、天才なんですよ…」

“スターの原石”であるジュニアと、“現役のスター”として活躍する先輩アーティストが出演する音楽番組『Star Song Special Season2』(読み:スターソングスペシャル)。明日12月25日(木)16時から配信される第7回は、MCを児嶋一哉さん(アンジャッシュ)が務め、ゲストとして上田竜也さんが出演します。

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同番組は、“スタソン”ならではのスペシャルなライブや、先輩アーティストとジュニアによるNGなしのコラボトークに加え、ジュニアが自由にアピールする新コーナーも登場。ここでしか出会えない“スペシャル”な時間を届けます。

上田竜也とB&ZAIがスペシャルコラボ! 鈴木悠仁「最高のステージにします」

スタジオライブでは、上田さんがB&ZAIとのスペシャルコラボで「カンタービレ」「2ND BITE」を披露。

「カンタービレ」でヴァイオリンを演奏する稲葉通陽さんは「以前、舞台でやらせていただいた曲です。本家の上田くんとご一緒できてすごくうれしいです。頑張ります!」と意気込み、上田さんは「楽しくやりましょう!」と笑顔を見せます。

さらに「2ND BITE」では、鈴木悠仁さんが「上田くんとB&ZAIメンバー8人で最高のステージにします」と気合十分。本髙克樹さんは「リハーサルで、上田くんが『みんなの一体感を見せたい』と(時間をかけて)演出を考えてくださって。うれしかったです」と語ります。

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そしてB&ZAIのスペシャルライブでは、KAT-TUNの「Keep the faith」をカバーするほか、B&ZAIオリジナル曲「Ain’t No Dream Over」を披露。「Keep the faith」のパフォーマンスにあたり、橋本涼さんは上田さんへ「意識したほうがいいことはありますか?」と直接質問。上田さんはどんなアドバイスをおくるのでしょうか。

橋本涼、「めっちゃ好きな曲」を本人の前で告白!MC児嶋一哉「ファンかよ(笑)」

トーク企画「Switch Question」では、ジュニアが先輩アーティストに聞いてみたかったことを質問し、その後は先輩がジュニアのメンバーを指名して同じ質問をSwitch!“NGなし”でお互いの素顔に迫ることに。

今回は上田さんとB&ZAIが対面。これまで上田さんと交流が深い菅田琳寧さんは過去を振り返り、自身にとって「初めての経験だった」というエピソードを回想していきます。

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本題の質問タイムが始まると、橋本さんが上田さんの音楽活動にまつわる質問を投げかけます。自ら作曲を手がけることも多い上田さんは「メロディを重視するから、ピアノを弾きながら考えていた」といいますが、一方で「楽譜は読めない」そう。彼の楽曲制作の裏側が次々と明らかになるほか、橋本さんが上田さん本人の前で「めっちゃ好きな曲」を告白してMCの児嶋さんが「ファンかよ(笑)」とツッコむ場面も!

「机を(ボクシングの)リングに…」上田竜也、“やんちゃな男子校生活”を回想

また、稲葉さんは「僕、上田くんが執筆した小説を読んでいて」と切り出し、彼の執筆活動を深掘り。「もともと活字が苦手だった」という上田さんは、なぜ小説に挑んだのか? その知られざる理由にB&ZAIは「えぇ!?」と興味津々。

そして質問者と回答者が“スイッチ”する場面では、上田さんがB&ZAIメンバーたちへ“作詞”について質問。B&ZAIは作詞経験者が多く、とくに音楽大学卒業の矢花 黎さんは「作詞・作曲の両方をやっています。ゼロ→イチで取り組むことが多い」とのこと。上田さんは「彼はね、天才なんですよ…」と、矢花さんの魅力を語り始めます。

その後、一同の話題は「体作り」や「体型維持」へ。上田さんのうらやましい“やせ体質”に本髙さんは言いたいことがあるそうで…!? さらに、B&ZAIの“筋肉担当”として知られる菅田さんは「自分に合っている」と感じたトレーニング方法を語っていきます。

そんななか川﨑星輝さんは自分がグループの“モノマネ担当”だと打ち明け、上田さんとゆかりのある先輩たちのモノマネをなんと初披露!「手応えはある」といいますが、はたして上田さんにハマるのでしょうか!?

続けて、鈴木さんの質問がきっかけで上田さんが「男子校だったので、机を(ボクシングの)リングにしていた」というやんちゃな学生時代をぶっちゃけるほか、B&ZAIのリーダー・今野大輝さんが満を持して“深~い質問”を上田さんにぶつけます!

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