timelesz・猪俣周杜、金髪姿に「思ってたイメージと全然違った」とSNS歓喜!松島聡との初の掛け合い演技は緊張も「安心できた」

松島聡さん(timelesz)×白洲迅さんのW主演でおくるオシドラサタデー『パパと親父のウチご飯』(テレビ朝日系・毎週土曜23時)。先週放送された第2話ラストに、猪俣周杜さん(timelesz)が金髪で登場し、「思ってたイメージと全然違った!」の声があがるなどSNSが歓喜!10月18日(土)放送の第3話からいよいよ本格登場します。

(C)テレビ朝日

本作は、突然元カノから娘を預けられた、接骨院を営む千石哲(松島さん)と、妻と離婚し、息子を引き取った漫画編集者の晴海昌弘(白洲さん)というシングルファーザー2人が共同生活をしながら子育てに奮闘する新感覚のホームドラマ。共演に蓮佛美沙子さん、猪俣さんらを迎え、【父×2、子×2】の《新しい家族のカタチ》をハートフルに描いていきます。

第2話ラスト、猪俣周杜演じる阿久津の登場にSNS歓喜!配信再生回数も好調

先週放送の第2話では、家に愛梨(棚橋乃望さん)、清一郎(櫻さん)の友だちを招き、ピザパーティーを開催した千石と晴海。「シングルファーザー同士の同居」を色眼鏡で見ていた幼稚園のママたちとも打ち解け、2人がなぜルームシェアをすることになったのか、その理由も明かされました。

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さらには、第2話のラストに猪俣さん演じる阿久津竜也も初登場。思いがけず金髪での登場に、「思ってたイメージと全然違った!」「金髪になってる」「3話からの出演が楽しみ」とSNSも騒然。TVerでの見逃し配信も順調に再生を重ね、第1話、第2話の見逃し配信再生数は、225万回を突破しました!(※TVer DATA MARKETINGにて算出 期間:10月4日~10月16日)

第3話では千石の過去が明らかに!阿久津を雇う決意をするが価値観の違いに…

今夜放送の第3話では、千石がなぜ接骨院を営んでいるのか、その知られざる過去が明らかに。

バイトの面接にやってきた阿久津をひとまず雇ってはみたものの、「ジェネレーションギャップ」という言葉では片付けられないほどの価値観の違いに、千石は戸惑う毎日。しかも、ある日ミスを咎めたことがきっかけで阿久津は「じゃあクビでいいです」と、そのまま出ていってしまいます。

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「やっぱ人を育てるとか、向いてない」と、諦め顔の千石でしたが、晴海とともに訪れた師匠・杉田(田中要次)の家で昔の自分を思い出し…?

果たして千石の過去とは? そして千石はもう一度、阿久津に歩み寄ることができるのでしょうか?

猪俣周杜(timelesz)、いよいよ本格登場!「聡くんがいることで安心できました」

今夜放送の第3話から本格的に登場する阿久津竜也。演じる猪俣さんは「まだ千石と出会って間もないので、何をしたいのかとか、定まっていない感じの阿久津です。千石のことをちょっとナメているような、そんな雰囲気が出せたらいいなと思って演じました」と第3話の撮影を振り返ります。

今作がドラマ初出演となる猪俣について、囲み取材会で「初めてとは思えないくらい度胸がある。掛け合いをするシーンで怒ったり、喜んだり、と感情が乱れるところでも、しっかりと目を見てセリフを言ってくれて、いい意味で緊張感も伝わってこなかった」と語っていた松島さん。「さすがタイプロを抜けてきただけある。心強いです」と、猪俣さんのドラマデビューを絶賛していました。

そんな松島さんと芝居をした感想を「初めての掛け合いのお芝居が(松島)聡くんでよかった。やっぱりちょっと緊張はしていたんですけど、聡くんがいることで安心でき、のびのび演技ができました」と振り返った猪俣さん。本格登場となる第3話から、どんな演技を見せてくれるのか、ぜひ楽しみに!

【10月18日(土)放送 第3話あらすじ】

日々の子育てに加え、日中は接骨院経営、と忙しく過ごす千石哲(松島さん)――子育てには何かとお金がかかることを実感し、接骨院のアルバイトを募集することに。

そこに、金髪ピアスの青年・阿久津竜也(猪俣さん)が面接にやってきます。明るく人当たりのいい阿久津を採用してみたものの、「ジェネレーションギャップ」という言葉では片付けられないほどの価値観の違いに戸惑う毎日! 文句を言いながらも阿久津を見守っていた千石でしたが、ある日ミスを咎めたことがきっかけで阿久津は「じゃあクビでいいです」と出ていってしまいます!

「やっぱ人を育てるとか、向いてない」と、人を雇うことに諦め顔の千石に、晴海昌弘(白洲さん)は何か言いたげな様子で…?
 
その週末、晴海と愛梨(棚橋乃望さん)、清一郎(櫻さん)と連れ立ち、千石は”師匠”である杉田公平(田中要次さん)の家へお線香をあげに向かいます。杉田は、家庭の事情で荒れた毎日を過ごしていた千石を接骨院に雇い入れ、柔道整復師として育てた人物、そして彼の妻である貴美子(竹内都子さん)が作るハンバーグは千石にとって大好物でもあり、思い出の味でもありました。

ハンバーグを食べ、お腹いっぱいになった千石は、阿久津への思いをあらためて口に。すると、貴美子、そして晴海からも思いがけない話が語られ…?

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