髙地優吾さん（SixTONES）が、1月16日(木)放送の『ダウンタウンDX』（読売テレビ／日本テレビ系・毎週木曜22時）に出演。生活がより豊かになるテクニックを紹介します。
今回は、『生活をもっと豊かに！これぞシン常識44連発』と題し、生活がより豊かになるテクニック・シン常識を芸能人がプレゼン。NANOさん＆YUUKIさん（IS:SUE）、神田愛花さん、髙地さん、高橋メアリージュンさん、なすなかにし、新納慎也さん、別所哲也さん、水田信二さんがゲスト出演し、それぞれのシン常識を熱弁します。
高橋メアリージュンは他ゲストに「皆さん、スマホで「」を打つ時どうしてますか？」と尋ね、「“かっこ”と打つと時間かかるじゃないですか。なので私は…」と簡単にできる裏技を披露。
髙地さんもスマホに関する便利機能を紹介。「番組のアンケートとかiPhoneのメモで書いたりするじゃないですか。ちょっと誤操作で文章を全部消しちゃった経験がある人もいると思うんですよ。そんな時に…」と目からウロコな裏技を話すと、司会の浜田雅功さん（ダウンタウン）も「マジで〜！コレ、すごいな！」と声を上げて驚き、スタジオは盛り上がります。
細かすぎるシン常識では、年齢を非公開にした髙地さんがそのメリットを熱弁。「年齢を非公開にすると良いことしかないんですよ！僕、『おじさんだからそういったこと出来ないよ』と言い訳している人が苦手なんですよ。何歳から何を始めたって良いじゃん。だったら年齢を見えなくすればいい。年齢がいっていても『学生に見えるから』と言ってくだされば、学生役をやっても良い。年齢で判断されない！今の時代に合っていると思います！」と解説し……。
IS:SUE・NANOさんはそうめんの美味しい食べ方を披露。「そうめん食べる時、薬味としてネギを入れる人が多いと思うんですけど、私は…」と語り、浜田さんが「いつからやっているの？」と聞けば、NANOさんは「幼い頃から家でそうめんを食べる際、食卓にコレがあったんです。高校生ぐらいの時に友達が来て、そうめんを食べたんですよ。そこで友達から驚かれて、私の家のオリジナルメニューだと気づいたんです」と打ち明けます。
水田さんも同感し、自身が勧めるめんつゆに加える「あるもの」をプレゼン。スタジオではそれぞれのそうめんを実食し、浜田さんも「悪くないなぁ」と満更でもない表情を見せます。家でも簡単に試せるあるものとは!?
東大大学院生が教えるシン常識は暗記の方法。「すごい暗記で役立ったのが、場所法というやり方で。家から学校に行く時の道は覚えていますよね？ そこに関連づける。玄関でみかん、曲がり角でりんご、信号の前でぶどうと場所と覚えてる単語を関連づけて記憶していく。そうすると、学校に行く時、場所で記憶したことを思い出しながら、ココはみかん、ココはりんご、ココはぶどうと覚えられる」と解説。他にもやる気を出す方法や異性を振り向かせる方法など東大生が実践する様々なシン常識が…！
