俳優・宮世琉弥さんに質問!「2025年の目標は?」 【アザーカット公開】 

 二十歳の瞬間を収めた1st写真集が話題の宮世琉弥さんが登場

現在発売中の『CanCam2月号』に登場している、俳優・宮世琉弥さん。12月24日に1st写真集『Anew −宮城から世界へ−』を発売したばかりで、「尊い!」「透明感スゴい!」と話題になっています♪ そんな宮世琉弥さんに、写真集の推しポイントなどを聞いてきました! また本誌に載せきれなかったアザーカットも特別に公開しちゃいます♡

人生初のLAでプライベート旅行をしているような感じで楽しみながら撮影!

1st写真集『Anew −宮城から世界へ−』は、2024年1月に二十歳を迎えた宮世さんが「二十歳の間に写真集を出したい!」という思いで作られた一冊。「2024年の二十歳の間に写真集を出したいと思っていたのですが、ありがたいことにスケジュール的に難しくて…もう無理かなと諦めていたんです。でもなんとか、ギリギリ行くことができて、撮影することができました」と、ずっと行ってみたかったというLAでの撮影が実現したそうです。

LAでの撮影は「人生初のLAだったのですが、本当にプライベートで旅行をしているような感覚で楽しみながら撮影することができました。僕自身も今まで見せてこなかったと思う顔がたくさん収められていると思います」と宮世さん。ハンバーガーを食べているところやスーツケースに座っている姿は、自分でも「僕っぽいなぁ」と思うカットで、本当に自然で無邪気な表情がたくさんあります」さらに「写真集の中の〝新しい僕〟としては…プールやシャワーのシーンもあるので、CanCam読者の皆さまにもぜひみてほしいです!」とのことなので、チェックいないわけにはいかないですね…♡

2024年は、ドラマ、映画、CM、そしてアーティストとしても大活躍だった宮世さん。「2025年は、2024年にできなかったことや叶えられなかったことを振り返って、それを絶対に叶えられる一年にしたいです! 1月は新しいことを始めるのにいいタイミングなので、今から何をしようか、どんな年になるのか楽しみです」と2025年の抱負を語ってくれました。そんな宮世さんは、1月24日公開の映画『アンダーニンジャ』、1月31日公開の映画『遺書、公開。』、3月7日には初単独主演映画『顔だけじゃ好きになりません』のほか、1月15日よりスタートのフジテレビ水10ドラマ『問題物件』への出演など、出演作が目白押しなので、今年の活躍も大注目です♡

1st写真集『Anew −宮城から世界へ−』のカットも特別にチラ見せ…♡

©SDP
Profile
2004年1月22日生まれ/宮城県出身
ドラマ『君の花になる』(’22年)、『くるり〜誰が私と恋をした?〜』『スノードロップの初恋』、映画『恋わずらいのエリー』(’24)など話題作に次々と出演。4月にアーティストとしてメジャーデビュー。初の単独主演映画『顔だけじゃ好きになりません』が2025年3月7日に公開。
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宮世琉弥1st写真集『Anew −宮城から世界へ−』
撮影:三瓶康友/¥2,970/SDP/発売中
写真集公式HP

 

撮影/田形千紘 スタイリスト/帆苅 球 ヘア&メイク/SUGA NAKATA(GLEAM) 構成/小山恵子

 

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