、【コスメお試し】キャンメイクから薄型芯のアイブロウペンシルが登場
「うまく描けない」とお悩みの多いパーツといえば、やっぱり眉! そんな時は、ツールやアイテムに頼るのが断然おすすめです。キャンメイクから2025年2月に限定登場する「スタイリングエッジアイブロウ」は、板状アイブロウペンシル。まるで刀のような超薄型で、眉毛1本1本を描きやすいのが特徴です。
今回は、美容ライター齋藤がキャンメイク新作アイブロウペンシルをお試し。カラー展開や、眉の描き方のコツもご紹介します。
驚きの薄さの板状アイブロウペンシルが登場
キャンメイクから、薄型芯のアイブロウペンシル「スタイリングエッジアイブロウ」が新登場。わずか0.8mmの薄さで眉毛1本1本、眉尻まで描きやすいのが特徴です。
細い線でも安定して描ける
芯の厚みが0.8mmと極薄なのに対し、芯幅は4mmと広めの設計。芯が肌に触れる面が大きいので、細い線でもブレずに安定して描くことができます。
しっかり高発色
軽いタッチでも狙ったところにきちんと色がのるしっかり高発色。水・汗・皮脂・こすれにも強い処方で、消えやすい眉尻もしっかり色味をキープしてくれます。
製品詳細
・製品名
・カラー
全2色
・価格
¥770
・発売日
2025年2月上旬限定発売
全色お試し
キャンメイクの「スタイリングエッジアイブロウ」全2色お試し。
01 ナチュラルブラウン
自然な色で使いやすい標準的なブラウン。明るい髪におすすめ。
02 アッシュブラウン
暗さの中にやわらかさを感じるブラウン。暗い髪におすすめ。
綺麗な眉を描くコツ
・眉のアンダーラインを引く
まず眉のアンダーラインをふちどります。筆者の場合は、眉尻が短いのでペン先を寝かせないように、毛1本1本を描き足すように。眉尻がしっかり描けていると、きちんと感が演出できます。
・眉頭は必ずぼかす
眉頭は芯幅の広い面の部分で描くと時短&簡単。眉頭はブラシを使ってぼかすと自然な仕上がりに。
・芯の向きに注意
繰り出しすぎ、また芯の向きが反対になっていると芯が折れてしまう原因に。1mm程度を繰り出して。
この形は天才かも
筆者は眉が太い割に短いため、眉尻を長めに描くのがマイルールなのですが、このペンシルは眉尻のシャープなラインがとても描きやすく、しかも発色もよく落ちにくかったです。眉ひとつで顔の印象がガラリと変わるので、眉メイクにお悩みの方はぜひ手に取ってみてくださいね。
CANMAKE TOKYO
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