トレンドを超越する一生モノ♡ 20代からのブランド名品
社会人として仕事もファッションも経験を重ね、日々洗練されていく20代。頑張った自分へのご褒美や誕生日など、節目節目で欲しくなるのは、どんなシーンにも寄り添ってくれる憧れのブランドバッグ。でも…ちょっぴり勇気のいる一生モノだからこそ、何を選ぶのが正解なのか迷ってしまう、という人のために、20代からはじめるブランド名品をCanCam.jpがナビゲート。
今回は、Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のアイコンバッグ「5AC」のマイクロサイズをご紹介していきます。
憧れブランド「Maison Margiela」
まずはMaison Margiela(メゾン マルジェラ)について、ちょっとご紹介♪ 1988年にベルギー出身のデザイナー Martin Margiela(マルタン・マルジェラ) によってパリで設立。プロダクトがメゾンのすべてを表現するという考えのもと、「匿名性」を通じたクリエイティビティを発信しています。1989年に発表された、日本の足袋からインスパイアされた「Tabi」ブーツが大ヒット! 2014年より10年間は、ジョン・ガリアーノがクリエイティブ・ディレクターを務め、2025年1月からはグレン・マーティンスが就任。メゾン独自の芸術性とクチュール技術を受け継ぎながら、進化を続けています。2025年7月にはグレン・マーティンスによる「アーティザナル」コレクションが発表され、、新たな章を迎えたメゾン マルジェラにますます注目が集まっています♡
「5AC」マイクロサイズの名品ポイント
- 唯一無二!モードで洗練されたフォルム
- ビジュだけじゃない!抜群の機能性
- 一気に洒落感アップ!多彩なニュアンストーン
◾️唯一無二!モードで洗練されたフォルム
視線を釘付けにする、ユニークなフォルムが特徴的! 2016年春夏「デフィレ」コレクションのランウェイで初めて登場した5ACは、メゾンのコード「Anonymity of the lining : ライニングの匿名性」をベースに、ブランドの美学と世界観を表現したデザインが魅力。
ライニングを外に引き出すと縦型のショルダーバッグに。他にないスタイルがコーデにモード感をプラス、マイクロサイズでも存在感あるオーラを放ちます!
◾️ビジュだけじゃない!抜群の機能性
マイクロサイズはスマホやミニ財布などお出かけの必需品が入る、デイリーに使いやすい絶妙なサイズ感。さらに長さ調節・取り外し可能なチェーンショルダーストラップや、中身が見えず安心なスナップボタンクロージャー、メタルの底鋲など、モードなビジュアルだけでなく機能性も抜群です♡
◾️一気に洒落感アップ!多彩なニュアンストーン
定番ブラックやホワイト系のほか、ベージュやグレー感覚で使えるニュートラルカラーがラインナップ。シーズンごとにカラーや素材を変え、進化し続けています。コーデに馴染みつつ、洗練されたニュアンスムードがおしゃれ上級者見えにひと役。
モードな「5AC」でファッショニスタの仲間入り!
イタリアのフローレンスにあるアトリエで、職人の手によってひとつひとつハンドメイドで作られる、その上質さも魅力の「5AC」。クールでエッジーな表情と、タイムレスなクオリティを両立する、まさに一生モノと呼ぶに相応しい逸品です。ご紹介したマイクロのほかにもサイズやカラーが豊富に揃う「5AC」、ぜひ自分好みのスタイルを見つけてみて♡
★Maison Margiela公式サイトはこちらから