“腸活”をもっと効果的にするための5つの美習慣って?

キレイな人ほど始めてる! 毎日できる“腸活”のポイント


最近テレビやSNSなどでも大きく取り上げられている“腸活”というキーワード。体も肌も健康になれることから、すでに実践されているモデルや女優も多数。“腸活”の基本的な方法の1つとして、善玉菌(=体に良い働きをする菌)である、乳酸菌”“ビフィズス菌”が多く含まれるヨーグルトや納豆などの発酵食品を積極的に摂取し、腸内環境を改善することが一般的に知られているかと思います。でも実際の“腸活”は、それだけではありません。食事はもちろんですが、ほんの少し生活習慣を見直すだけで効果的な“腸活”が叶うんです!

①毎日の食生活で腸のバランスを整える


ヨーグルトぬか漬け・納豆・キムチ・味噌・チーズなどには、“乳酸菌”や“ビフィズス菌”、“酵母菌”、“麹菌”などの善玉菌が含まれていて、これらの食品は、継続的に食べるとより効果的だとされています。反対に、動物性たんぱく質や脂質の多い肉類魚介類乳製品といった食事に偏ってしまうと、悪い働きをする菌=悪玉菌が増える原因になるんだそう。だからといって、それらの食品を一切摂らないということは難しいです。だから、善玉菌を増やす食べ物を毎日積極的に摂り、バランスのいい食事を心がけることが重要と言われています。

②質の良い睡眠を心がける


睡眠と深く関係のある自律神経には「交感神経」「副交感神経」の2種類があります。眠っている間は、体をリラックスさせる働きのある「副交感神経」が優勢になりますが、睡眠不足になることで日中体を動かす「交感神経」が優勢になってしまいます。これが自律神経の乱れへと繋がり腸の動きが悪くなったり、睡眠の質が低下したり…悪循環に陥ることも。実は、腸の動きも自律神経がコントロールしています。自律神経を整えるには、睡眠時間の確保はもちろんですが、リラックスした状態で眠れるようベッドに入る前にスマートフォンを手放したり、お気に入りの寝具を揃えて心地よい環境づくりをすることも効果的です。

③ストレスを上手くコントロールする


約1000種100兆個の多種多様な細菌が生息する“腸内フローラ(腸内細菌の集まり)”のバランスは、様々な要因によって日々変化しています。腸は神経と密接な関係にあるので、精神的なストレスによって腸内環境が乱れ、下痢や便秘といった症状を起こすことも。特に、慢性的な下痢や便秘のうち、過敏性腸症候群(IBS)はストレスが大きく関係していると言われています。ストレスフリーでいるために、自分にとってリラックス効果のあること、例えば、アロマの香りに包まれた入浴タイムや好きな音楽を聞くなど…ストレスを発散できる方法を試したり、日頃から深呼吸を心がけたりと、心がしっかり休息できる時間を意識的に作ることが大事です。

④ビタミンを積極的に取る


ビタミンはヒト自身で作ることができないので、食べ物などから摂取する必要がありますが、善玉菌はビタミンB1、B2、B6、B12、ニコチン酸、葉酸を作り出せるんだそう。ビタミンには善玉菌の増殖を促進する働きがあり、さらに、タンパク質・糖質・脂肪の3大栄養素の代謝を助ける役割も!「ビタミンは善玉菌の増殖や生育を助け、善玉菌はビタミンを作り出す」というお互いを助け合う関係なので、ビタミンと善玉菌を一緒に摂る“ビタ腸活”をすることで、相乗効果を発揮し美肌レベルを底上げするという嬉しい効果が期待できます。

⑤適度な運動をする


腸が活発に動かない理由の1つとして、運動不足があります。腸の動きが鈍化して起こる便秘などには、腸の周りの筋肉を刺激することが効果的なんだとか。ストレッチをしたり、腹筋を鍛えたり、おなかをマッサージすることにより、腸に刺激が与えられて排便が促されます。その他にも、ヨガやウォーキング、スクワットなどといった適度な運動がオススメ。リラックスさせる働きのある「副交感神経」を優勢にする効果も期待できます。

まずは始めやすいことからスタートするのがオススメ

“腸活”のポイントを5つご紹介しましたが、必ずしもすべてやらなければ効果が出ない、なんてことはありません。何かを新たに始めるのではなく、日常生活をほんの少し見直してみることが重要。何気なく見逃しがちだった、睡眠の取り方を見直したり、ストレスフリーでいられるように心がけてみたり、また、普段の食生活にビタ腸活を取り入れることこそが効果的な“腸活”への近道なんです。無理なき範囲で自分に合った方法を見つけ、快適な“腸活ライフ”を手に入れてみては?

ビタ腸活に関する特設サイトはこちら

ビオフェルミン製薬の「ビタ腸活レシピ」はこちら

協力/ビオフェルミン製薬

イラスト/itabamoe 構成/又吉樹菜