同棲カップルの食費節約術!同棲しているのにお金が貯まらない悩みも

同棲を開始したカップルが最初につまずきがちなポイント……それは「食費」について。避けられない出費だからこそ、価値観の違いが顕在化して、ついもめてしまうカップルもいるのだそう。そこで今回は、同棲カップルが実践している食費節約方法から、なかなか貯金できないという悩みまで、同棲カップルのリアルな食事&節約事情を見ていきましょう。

1:アプリを使うのも!同棲中はお金の管理が重要

同棲しているとつい、大好きな彼とおいしいものを食べたくなっちゃう!という人も多いのではないでしょうか。しかし、好き放題に食べては、お金はすぐになくなってしまいます。 そして、お金についてのことは、カップルのケンカの原因になりやすいという実態も。どちらがどのくらいのお金を払うか、そのあたりの意識がクリアになっていないと、不満が溜まっていくでしょう。 まずは生活のかかる支出をしっかり把握するために、家計簿アプリを使うなど、自分たちに合ったやり方でお金の管理をしっかりと行うことが、平和な同棲生活への近道だといえるでしょう。  

2:いくら節約できる?同棲カップルの食費節約術5つ

ここでは、実際に同棲中のカップルがどんな方法でどのくらい節約できたのかについて、詳しく見ていきましょう。

(1)外食は月2回まで!で、1万円の節約

「ふたりとも仕事が忙しくて、外食に頼りがち。でも貯金を増やしたいから、外食は“月に2回まで!”と彼と話して決めました。月2回だけとなると行く場所もちゃんと考えるようになりましたし、それを楽しみに感じられるように。金額では月1万円くらいは節約できています」(Aさん・30代女性/会社員)

(2)お米を炊いておくだけ!で、2万円の節約

「そもそも同棲する前から、ふたりとも自炊する習慣がなかったんです。だから食事は、すべて外食か買ってきたもの。これだとお金もかかるので、先に仕事から帰ったほうが、ご飯を炊いておくというルールをつくりました。 そうするだけで、家で食べよう、おかずを何かつくろうっていう意識になるんですよ。もやし炒めとか、たまごサラダとか……まだまだ料理は下手だけど、それでもお互いに努力し合う姿勢ができて、節約にもなっています」(Bさん・20代女性/会社員)

(3)調理キットを使って月1万円の節約

「宅配料理キットを使っておしゃれでおいしい手料理を楽しんでいます。割高なイメージもありますが、普段、食材を買っても使い切れなくて、結局捨てることも多かったので、逆に節約になった気がします。結果的に、月1万円の節約になりました。 余計な買い物をしなくて済みますし、調味料もついているので大助かりです」(Cさん・30代女性/公務員)

(4)ネットを使って食材調達して月2万円の節約

「買い物に行くと、ついついお菓子とかジュースとかお酒を買いすぎてしまうんです。食べないものまで買ってしまって、賞味期限が切れちゃうっていうこともありました。 ネットショッピングだと必要なものだけ必要なぶんだけを買えるし、金額も買う前に数字で見えるので節約になります。 月2万円の節約になっていて、それを貯金しています。節約貯金が100万円になったら、結婚に向けて動き出そうかな、と!」(Dさん・20代女性/会社員)

(5)頻繁に鍋!で月1万円の節約+ダイエット?

「うちでは一年中鍋をやってます。もやしと白菜たっぷり。味つけはめんつゆにしたりポン酢にしたり、入れる具材も少しずつ変えながら楽しんでいます。 外食をしなくなったので節約になってますし、野菜を食べるようになったので、彼女も自分もかなり痩せました。金額的には月1万の節約になっています」(Eさん・20代男性/公務員)  

3:同棲しているのにお金がない!同棲カップルのお金トラブル3つ

せっかくラブラブであま~い同棲生活……のはずが、お金がないなんていう事態は避けたいですよね。ここでは、実際にあった同棲中のお金のトラブルについてご紹介します。どのように乗り越えたのかも見ていきましょう!

(1)生活費に入れるお金が減ってきてケンカに

毎月決まった額をお互いの生活費として入れる約束をして、同棲を開始したふたり。しかし、だんだんと彼女が生活費を入れなくなってきたことがトラブルに……。

「私のほうが給料低いんだから……と、相談したわけでもなく生活費に入れるお金が減ってきたんです。だから、話し合いをすることに。どうして生活費を削りたいのか聞いてみたところ、かなり美容代にお金を使っていることがわかりました。 何にどのくらいのお金がかかっているかを見える化して、生活費の設定額を納得してもらってからは、ちゃんとお金を入れてくれるようになりました」(Fさん・20代男性/公務員)

このくらいは生活費として入れて当然なんだ……とわからせることが必要なのですね。

(2)ボーナスの使い道で大ゲンカに

ボーナスを支給された彼が、彼女に内緒でとんでもない買い物をしており、大ゲンカに……。

「ボーナスが30万円くらい出たみたいなんですけど、なにも相談せずゲーム用のハイスペックなパソコンを買っちゃったんです。 それでほぼボーナスなくなったって。自分の好きなものだけにそこまでの額をつぎ込むのはおかしいでしょ、っていってケンカに。結果、それ以降は買いたいものがあっても、事前に相談してくれるようになりました。でも、いまだにあの30万があれば……と思います」(Gさん・20代女性/会社員)

しっかり話し合ったわけじゃないけれど「無駄遣いはしないで、結婚資金として貯めておいてよ……」というのが彼女の本心なのです。

(3)キャッシングの利息で苦しい生活に

軽い気持ちでキャッシングしてしまったのが運のツキ。自分の口座からおろした感覚でいたら、利息がついてとんでもないことになってしまったそうです。

「最近では、コンビニのATMでも簡単にキャッシングできるので、自分の口座感覚で限度額近くまで引き出してました。結果、完済まで58か月になっていて、利息もかなりもっていかれていることに気づきました。 彼女にはいえず、バレる前に……と毎月の返済額を増やしてはいますが、収入が増えたわけではないので、生活は苦しいです」(Hさん・20代男性/会社員)

気軽に借りることができても、あくまでそれは借金。パートナーに迷惑も心配もかけないためにも、軽い気持ちで手を出すのは絶対にやめたいところですね。  

4:楽しみながら上手にやりくりし、同棲から結婚へ…

節約生活と聞くと、なんだか息苦しいというイメージがあるのも否めません。でも、楽しみながら上手にやりくりをして、食費を節約できたら素敵なことです。 そして、そんな楽しい同棲生活から、幸せな結婚へ向けて歩み始められればいいですよね!(三浦 希枝)

初出:MENJOY ライター:MENJOY編集部

三浦 希枝
離婚・子連れ再婚を経験し、地獄も天国も見た恋愛マスター。 起業しフリーのライターとして、時にWEBライター養成講座の講師として活動する北国生まれのママライター