毎日悔しいし辛い。チアダンスに魅了されたワセジョのストイックな日常【早稲田大学・村田凜乃さん】

うっかり人参タイツに…なんてミスも?村田さんのチアダンス生活をクローズアップ!

CanCam it girlとして活躍する村田凜乃さん。現在、早稲田大学在学中。将来の夢は、スポーツの感動や魅力を届けることができるアナウンサーになること!

昨夏のCanCamモデルオーディションでCanCam賞を受賞し、晴れてCanCam it girlに仲間入りした村田凜乃さん。早稲田大学に通う現役女子大生で、まさに才色兼備! 気になる学生生活はというと、学業に励む傍らチアダンスサークルに所属して、アナウンサーを目指し…と、様々なことに挑戦する日々。可憐な見た目とは裏腹に、アグレッシブな姿が魅力です♡ そこで今回は、彼女が今夢中で仕方がない! というチアダンスについて迫ってみました。

頭の中はいっつもチアダンスでいっぱい!

本格的にチアダンスを始めて、2年が経ちます!

<所属チームについて詳しく教えて!>

Q.現在、所属しているチームは?

早稲田大学のチアダンスチーム”MYNX(ミンクス)”です。現在は1、2年生だけで35人、3年生を入れると約50人が所属しています」 

Q.チアダンスを始めたのはいつから?

「大会に出たり…と、本格的にチアダンスを始めたのは大学に入ってからです」 

Q.チアダンスを始めたきっかけは?

「高校生の時は”應援部”に所属し、チアリーダーパートを務めながら各部活動の応援や、イベントに出演していました。そこで一緒だった先輩が、今のチアダンスチームに所属していたことが大きくて。その方ともっと一緒に踊りたいという思いがあって、大学でチアダンスを本格的に始めることを決心しました! 本当にかっこよくて、憧れの先輩なんです 」

 Q.最近の活動について教えてください。

「昨年の12月はJCDAという全日本チアダンス選手権大会に出場しました。11月には早稲田祭や、単独公演などのイベントも行いました!」

ヘアセットはセルフでやっています♪

<印象的なエピソードってありますか?>

Q.チーム内で起きた、おもしろエピソードを教えてください。

「同期にすごく細身の子がいるんですが、その子がはいてきたスカートを他のメンバーがはこうとしたら全然入らなくって! もはや服なのかどうかもわからなくなってしまい、みんなで大爆笑しました。あの細さは、わたしも絶対にはけないスカートでした(笑)」

Q.今までで一番泣いたことは?

「大会本番で技が思うようにできなくて、チームに迷惑をかけてしまった時です。演技が終わってみんなの顔を見た時、どうしようもないくらい情けない思いや申し訳ない気持ちが込み上げてきました」 

Q.練習中、一番笑ったことは?

「チアダンスってポンポンを落とすと減点されてしまうんですが、練習中にポン(※チーム内では略してこう呼びます)を落としてしまった子がいて。その時にリーダーが「ポンを落としたの誰ええええぇ」って叫んだことです! 腹の底から出された大きな叫び声は、あとから動画で見返しても自然と笑いが込み上げてきます」

Q.やらかした!という最大のミスは?

「オレンジ色でかわいいタイツをせっかくGETしたのに、いざ練習着としてはいてみたら人参みたいになってしまって(笑)。鏡に映る自分がおかしくて練習に集中できませんでした。先輩や同期からも笑われて、恥ずかしかったです」

Q.今までで一番忘れられない出来事は?

単独公演のとき、ステージから見る景色です! 暗い客席にペンライトがたくさん光っていて、大きな歓声を浴びながら踊るあのステージは本当に感動的で、素敵でした」

Y字バランスもお手のもの♪

 <チアダンスとメンタルについて>

Q.日々活動をする中で意識していることは?

「毎日なにかしら成長するために、練習に行く時は前日までの練習動画を見返して、必ず改善したいところを見つけてから取り組みます! ”今日はこれを昨日より良くなるように!”と心に決めて行動に移していかないと、自分の中の憧れは憧れのままで止まってしまうので。少しでも理想に近づけるように、常に成長を意識しています!

Q.悔しかったことや辛かったことは? また、どうやって乗り越えましたか?

「なかなか上手くならないことが悔しくて苦しくて辛いなと思うことは、ほぼ毎日です(笑)。まだまだ壁が沢山あるので、もっと努力して、もっと強くなって乗り越えていきたいです! チアダンスは点数で勝敗がつく競技。あそこで〇〇していれば…という少しのところで全国大会に進めなかったり、あと少しで入賞だったのに…というときは、本当に悔しいです。でも、その分自分たちに足りなかったところや弱い部分がわかりやすいのもこの競技の特徴。次はそれを活かしていこう、と気持ちを切り替えながら問題を乗り越えることができるのは良いことかもしれません」

Q.チアダンスをしていて、自分を褒めてあげたいときって?

「練習が終わって足がパンパンの中、長い時間をかけて家に到着すると、ふと、あぁ…今日も頑張ったなって思います! ほかには、自分の膝を見たときに内出血をしているのを発見したとき。酷いあざのようになっていることも多々あります…(笑)」

Q.モチベーションはどうやって維持しているの?

「仲間の存在が大きいです! みんなが頑張っているから、自分も頑張ろうと思えます。大会の曲で終盤辛いシーンがあっても、みんな同じくらい辛いよね! と思うと、最後の1秒まで踊り抜く力になります! チーム一人一人の存在が、私にとって活力になっているんです

Q.チアダンスをしていて良かった!と思うことを教えてください。

同じ方向を向いて頑張れる仲間がいることです。信頼関係が大切なチーム競技ですが、みんながそれをちゃんと意識していて。その信頼感からか、一緒にいると心から安心して笑っていることができる気がします。メンバーは面白さも持ち合わせている子ばかりなので、見ているだけでも幸せな気持ちになっちゃいます(笑)

見てくれている人に勇気を与えたい!

<チアダンスが好きでたまらない!>

Q.村田さんにとってチアダンスとは?

何事も頑張れる活力です。毎日の生活が驚くほど充実しているのはチアダンスのおかげです。コロナで自粛期間の間、自分の日常を振り返っていたのですが、チアダンスをやっていなかったら毎日何をしたらいいんだろう、何をしているんだろう…と。とにかくチアダンスで頭がいっぱいです(笑)」

Q.チアダンスを通して伝えたいことって?

 「自分たちが頑張っている姿によって、見てくれる人の日々の活力になったり、ちょっとでも勇気づけることができたらなと思っています!」

Q.最後に、これからの活動について目標を教えてください!

「チアダンスは、ミリ単位で角度や形など揃えていく競技です。だからこそ、チームの中での信頼関係って本当に大切だなと日々感じています。膝が少しでも曲がっていたら、つま先が伸びていなかったら…と、少しのことでも点数に出てしまうシビアな競技の中で、チームのみんなの呼吸を感じながら踊りきった時には、〝心からみんなのことが大好きだな〟と感じます。コロナウイルスが蔓延して、中々今まで通りの活動はできなくなっていますが、大好きなみんなと踊れることに幸せを噛み締めながら、今後も活動していきたいと思います」

 

村田凜乃さんのチアダンス生活について、迫ってみました♪ 彼女のチアダンス愛がとっても伝わってきましたね。それにしても、かわいらしい見た目からは想像がつかないほどの努力家。常に”成長”を意識している姿は、惚れ惚れしてしまいます。彼女が所属する早稲田大学のチアダンスチーム・MYNXが踊っている様子は、YouTube動画でも配信されています。ぜひチェックしてみてくださいね!