いい加減にして!「正直うざい」と思った男性からのLINE5パターン

いい加減にして!「正直うざい」と思った男性からのLINE5パターン


「正直うざい」と思った男性からのLINE5パターン

言葉やスタンプを使って、お互いの気持ちを手軽にやりとりできるLINE。何気ないコミュニケーションを楽しんでいるうちに、相手との距離が縮まることってありますよね。相手が異性の場合には、ちょっと微妙な空気になってしまうことも…。あなたは、男性とLINEのやりとりをするうちに、思わず「うざい!」と感じてしまった経験はありますか?

10代後半から40代の女性117人に、どんなLINEに対して「うざい!」と思ってしまったのか、こっそり本音を聞いちゃいました。

 

「正直うざい」と思った男性からのLINE5パターン


■メッセージの連投

■メッセージの連投

「返事してないのに続けて送られるとき」(33歳・会社員)

「スタンプ何個も送ってきた」(18歳・専門学校生)

「風邪で返信も面倒で放っているのに、返信を待たずに何度も送ってくる」(34歳・会社員)

自分がまだ返信していないにも関わらず、次から次へと届くメッセージ。世代を問わず、女子人気が低いことがわかりました。「せっかちな人」なんて、ネガティブなイメージを抱いてしまうのかもしれませんね。

■しつこいお誘い

「しつこく飲みに誘われるとき」(38歳・会社員)

「興味のない人からのしつこい誘い」(20歳・会社員)

「必ず、LINEが終わりそうなときに、ご飯行こうよと書かれているとき」(22歳・大学生)

手軽にメッセージをやり取りできるLINEだからこそ、ついつい誘ってしまうのでしょう。相手にとっては「しつこい」という自覚がない場合もアリ。立場上断りにくい相手のときには、「うざい」を通り越して困り果ててしまいます。

■束縛系LINE

「こちらの行動をすべて把握したがる人」(31歳・パート)

「何度も何してるか聞いてくる」(26歳・会社員)

「何してる?を毎日聞いてくる」(23歳・会社員)

大好きな彼氏が相手でも、状況によっては「うざい!」と思ってしまうのが、束縛LINEです。相手のことを聞きたがるのは、おそらく好意の証なのでしょう。とはいえ、LINEの数が多すぎると、常に見張られているように感じてしまいます…!

■自分アピール!

「スタンプに自分のあだ名入り」(42歳・会社員)

「おそらく自分がかっこいいと思っているであろう、自撮り写真はマジうざい」(40歳・専門職)

LINEでは、さまざまな手段を使って自己表現ができますが、やり過ぎは厳禁。「ナルシスト」っぽい雰囲気になってしまいます。どう返信すれば良いのか迷ったときには、「スタンプのみ」で切り抜けましょう。

■いつまでも続くメッセージ

「話題がダラダラ長い」(23歳・会社員)

「そろそろ…という空気を読めず、いつまでも会話を続けてくる」(24歳・パート)

会話の内容が一区切りして、「じゃあそろそろ…」なんて雰囲気を醸し出しているにも関わらず、「そういえばさぁ~」なんて、新たな話題を繰り出す人もいますよね。男性だけに限らず、女性相手であっても思わずため息をついてしまいそうです。

 

どれもこれも、「わかる!」と思う方も多かったのではないでしょうか。相手によっては、どう対応するべきなのか、迷ってしまう場面ですよね。上手にスルーしたり、必要であれば徐々に距離をあけたり…「うざいLINE」に対応するスキルを身につけておくことも、今の時代に必要なことなのかもしれません。(あい)

 

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