夏のおすすめネイビーコーデ|スカート・パンツ・トップスの着こなし

ネイビーアイテムの夏コーデを特集

今ドキ感と女っぽさを両方GET!シースルー『ほんのりと肌が透けるシアーな素材感は、キレイめなコーデに今っぽい抜け感を加えてくれるから、この夏外せないアイテム!』

夏に着たいネイビーの最旬コーデをピックアップ! デニム・花柄・レースなど、夏の締め色ネイビーで着こなすトレンドコーデは要チェック♡ カジュアルも品よく決まる、大人カラーが魅力です!

【目次】
トレンド感のあるネイビーコーデ特集
春夏のネイビーコーデ
ネイビー×ベージュのコーデ
ネイビーのワンピースはこう着る!
モードなオールネイビーコーデ
落ち着いた大人っぽさを演出できるネイビーコーデ

トレンド感のあるネイビーコーデ特集


落ち着いた大人の女性を演出してくれる、ネイビーのアイテムを使ったコーデをご紹介。夏でも、知的でクールな印象のあるダークカラー・ネイビーは、おしゃれの引き締め役に最適です!

Point
・ネイビーはきちんと感がありシーンを選ばない優秀カラー
・柄物の帽子やクリアバッグなど個性派小物を合わせるとおしゃれ

春夏のネイビーコーデ


【1】ベージュワンピース×ネイビートップス×ネイビーパンツ

今ドキ感と女っぽさを両方GET!シースルー『ほんのりと肌が透けるシアーな素材感は、キレイめなコーデに今っぽい抜け感を加えてくれるから、この夏外せないアイテム!』

トレンド感の強いシアー素材は、品よく着られる肌馴染みのいいベージュ色がおすすめ。濃紺デニムや華奢サンダルを合わせて、カジュアルでもキレイ見えは死守!

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中村麻美 構成/山木晴菜

【2】ピンクハイウエストパンツ×ネイビートップス

Item4 大人くすみピンク

主張控えめなくすみピンクのパンツは、ベーシックなツインニットと合わせると通勤コーデとしても活躍♪ 洒落感たっぷりの絶妙ピンクがハンサムなパンツコーデをほんのり女っぽく、おしゃれ感度の高いコーデに仕上げてくれます。

CanCam2020年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/としまえん 構成/手塚明菜

【3】グレータンクトップ×ネイビー花柄スカート

05 男女共に賛同!今っぽ彼女の「スリムフレアスカート」『ベーシックカラーの小花柄』

ニュアンスグレー×ネイビーで小花柄を大人っぽく! 上品なツヤ素材なら、ガーリーな小花柄がぐっと大人っぽく仕上がります。ニュアンスグレーのノースリタンクを合わせて、こなれ感もGETして。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/菜波(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【4】ブルーチェック柄スカート×ネイビータンクトップ

今すぐ着たい! 秋のきれい色きゃみたん„

チェック柄のタイトスカートにシンプルなタンクトップをINすれば、誰よりも早く秋を意識した着こなしに。足元にブーツを指名すると、肌見せが抜け感を演出してくれるので見た目のバランスもgoodです。

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶

【5】ネイビータンクトップ×黒ワンピース

今すぐ欲しい!ニット素材きゃみたん„

シンプルなネイビーのリブニットをキャミワンピのインナーに。ネイビーや黒を合わせた秋っぽカラーもポイントです。ひらっとしたスカートにはデコルテが出ない、首詰まりタンクがグッドバランス☆

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶

【6】ブルーロングスカート×ネイビータンクトップ×白バッグ

グラデーション配色なら大人っぽく着こなせる

ブルーの濃淡で上下をつなげたグラデスタイルは、上品で今っぽいAラインシルエットに注目。ブルー系×白×シャイニーシルバーは、夏にぴったりの涼しげ配色。女っぷり高めの組み合わせだからこそ、プラスチックのカゴBAGやトングサンダルのキッチュな抜け感が効果的です♡

CanCam2019年8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶

【7】ストライプロングシャツ×グレーインナー×ネイビーデニムパンツ

シャツワンピースをはおりものとして着回し

コートなしでも暖かい日は、シャツワンピの前を開けてアウター代わりに着るのも新鮮。ネイビー・白・グレーのベーシックカラーでまとまっているから、カジュアルなデニムスタイルも大人の上品さが漂います。

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/斉藤 誠(Lila) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

ネイビー×ベージュのコーデ


【1】ベージュワンピース×ベージュインナー×ネイビーデニムパンツ

きれいめな新顔デニムはメンズウケ最高!センタープレスデニム×ゆるはおり『今季の旬デニムといえば、センタープレス! 品よく洗練された印象は、デートにぴったり♡ ゆるっとロングアウターをラフにはおって、隙のあるカジュアルコーデを叶えて。』

リラクシーなカーブデニムも、センタープレスならラフになりすぎずデート仕様に。キャミとシアーなロングガウンをベージュでまとめて、女らしいまろやかな色合わせを意識して♪

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】麦わら帽子かけるベージュガウン×ブラウンタンクトップ×ネイビーデニムスカート

周りと差がつくステッチ入りのデニムスカートは、透け感がキュートな花柄ガウンをレイヤードしてデニムをエレガント&今っぽくアップデート。仕上げはラフィア素材のつば広ハットとベージュ小物で、おしゃれっぽさをさらに盛り上げて。

CanCam2019年7月号より 撮影/東 京祐 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】ベージュジャケット×白カットソー×ネイビーデニムパンツ

ムードリーダーはカーデ感覚でジャケットを着る!ジャケット×ハイウエストボトム

王道テーラードと新顔のフレアデニム、さらにロングカーディガンをレイヤードした最旬スタイル。クリアサンダル、大きめピアス、スカーフなどトレンド小物を盛りつけても、ジャケットがいい感じに大人っぽくまとめてくれます。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/佐々木玲奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉 茜、木村 晶

【4】ベージュブルゾン×ネイビーパンツ

このブランドに行けばある!ジェンダレスに使えるItブランド5『気になってきたでしょ? 着たくなってきたでしょ? #おしゃれジェンダレス を叶えるメンズ服が見つかる推しブランドはこちら!』

ストレートシルエットが美しいベーシックパンツは、凛としていて上品にもカジュアルにも使える万能ボトム。「メゾン キツネ」の遊び心溢れるブルゾンともすんなりと着こなせます。インナーは白Tシャツをさらっと合わせて、ジェンダレスに着こなして。

CanCam2019年4月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メーク/小松胡桃(ROI) モデル/楓(本誌専属) 構成/木村 晶

【5】ベージュトップス×ネイビーパンツ

idea4今すぐから春まで味わい尽くすなら…【レディブラウス】を冬→春へ着回しまSHOW!『本気の古着でも新品でも、選びの決め手はクラシカルでレディライクなこと。繊細レース、フリル、シルキー素材、ガーリーなギャザーetc.大げさなくらいのディテールも今シーズンはアリ!今すぐ買って冬服とレイヤード、春になったら一枚で、とことん着回し尽くそう♪』

ベージュがかったとろみブラウスをパリッと濃い色のデニムで小気味よく。くすみカラーのパンプスや丸カゴバッグで、テーマは憧れのジェーン・バーキン♡

CanCam2019年2月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子、丸林広奈、ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/木村 晶

【6】ベージュジャケット×ネイビーボーダーカットソー×黒スカート

02[彼っぽCPOシャツ]『アメリカ海軍の制服がルーツなだけに、デザインはメンズライク。ここに肌感のあるインナーやメリハリシルエットを加えることで、彼のシャツを着たような女らしさ際立つ色っぽスタイルが叶うんです♡』

BIGサイズのCPOジャケットに、ラフなボーダーを仕込んでより今っぽく。黒スカートや黒小物でモノトーン面積を増やすことで、カジュアルなジャケットも大人っぽく着こなせます。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/出口奈津子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

ネイビーのワンピースはこう着る!


【1】ブラウンハット×ネイビージャケット×ネイビーワンピース

ヴィンテージ風の花柄にジャケットをプラス! ジャケットがかっちりしている分、対極とも言えるフェミニンなワンピ合わせはバランスも絶妙。ハットやブーツなど、ウエスタン小物で遊びゴコロをプラスするのがおすすめです。花柄のネイビー地とジャケットのトーンを合わせることで、コーデ全体の統一感がさらにUP。

CanCam2019年10月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【2】ネイビードット柄ワンピース×白バッグ×ベージュサンダル

ドレッシーなレトロ柄ワンピ『例えば、おめかしディナーやリッチなホテルで過ごすとき。リゾートだからってカジュアルすぎるのは場にそぐわないから、シルエットがキレイなヴィンテージ風ワンピでレディに。柄の存在感を引き立たせるため、小物はワントーンで統一するのが好バランス。』

トレンド続行のドット柄を選ぶなら、ダークトーンベースの小粒が上品に着られてオススメ。はおりをプラスしたり、シーンに合わせて肌見せ感をコントロールするのもgoodです。小物は肌なじみのいいニュアンスカラーでまとめて、品よくノーブルに着こなして。

CanCam2019年8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】ネイビーワンピース×白バッグ

上質レザーの巾着バッグで、ワンピスタイルをほんのりモードに昇華して。女らしいデニムワンピと白バッグのコントラストが、夏っぽさも演出してくれます♡ アクセントになるフリンジ使いで、シャレ感もばっちり!

CanCam2019年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/まい(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【4】ネイビーキャミワンピース×白Tシャツ×白ワイドパンツ×クリアバッグ

あえての重めバランスが、今っぽおしゃれな空気感を作る ロング×ロング

シルキー素材のキャミワンピに、ラフなTシャツとパンツをレイヤード。ロング×ロングのリラクシーなムードを活かすため、インナーのTシャツもゆるっとしたドロップショルダーを選ぶのがポイントです♡ ボトムはワンピのシルエットに合わせてワイド感のあるパンツをチョイス。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/ひるいちか ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓 撮影協力/L’IGNIS、北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

モードなオールネイビーコーデ


【1】レオパード柄キャスケット×ネイビートップス×ネイビーパンツ

クラシカル小物でとことん上品リッチに レディなトレンドが多い今季。小物も品があってかっちりしたものを買い足そうかなと計画中です。ビジュー付きのものやキャスケットなど、シンプルコーデに一点投入するだけで華やかに仕上げてくれるものがいいな♪

今季のトレンドはレオパード小物を差す秋スタイル♡ 起毛感&優しい配色がかわいいキャスケットを、シックなダークコーデにピリッと効かせて大人の着こなしを完成させて。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/田臥曜子 ヘア&メーク/sachi モデル/まい(本誌専属) 構成/石黒千晶

落ち着いた大人っぽさを演出できるネイビーコーデ


きちんと感があるネイビーのアイテムは、シーンを問わず着られる優秀アイテム。大人っぽいコーデをしたいとき、どこかに品を意識したいとき、夏カラーを引き締めたいとき…そんなときは、ネイビーアイテムをプラスするのがおすすめです♡ 

 

>CanCam.jp TOPへ戻る