LINEで別れ話をしたけど既読無視。そのとき彼氏の心理は?

LINEで別れ話をしたけど既読無視。そのとき彼氏の心理は?


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かつては「直接会って話さず電話で別れ話を済ませるなんて!」という時代もあったと言いますが、さまざまなツールが出てきている昨今、面と向かって別れ話をするのはますます気が引けるもの。

そんな中、読者の皆さんを対象とした座談会でよく耳にするようになったのがLINEでの別れ話。特にLINEで別れ話をした際に「既読無視」をされた経験談が多く寄せられました。そこで今回は、女性がLINEで別れ話をしたときに「既読無視」する男性の心理について、読み解いていきます。

 

突然の別れ話なら…「保留」の選択を取っていることも


心理学的に、人間はショックなことを経験すると、感情的になる前に「思考停止」するとされます。もしもあなたが今まで特に彼に対して不満を吐露したり問題提起をしたりすることなく別れ話を切り出したのなら、あなたからしてみれば考えた末の決断であっても、相手からすると「何の前触れもなく」別れの言葉が飛び出したように受け止めるでしょう。
この場合は、彼は今までのうまくいっていたはずの記憶と別れの言葉との辻褄が合わず、ショック状態になるため、思考が停止し「保留」することによって既読スルーになっていると考えるのが妥当でしょう。つまり、彼の情報処理速度が追い付いていないのです。

なるべくなら、前もってある程度別れを匂わせておいたほうがスムーズに行くかもしれませんね。

 

■2回目以上の別れ話なら…「またか」と相手にしていない


もしもあなたがこれまでにも何度か別れ話を切り出していて、それでも別れていないのだとしたら、彼は「ああ、また始まった」と思っているかもしれません。

心理的に、人間は同じ刺激を与えられると、それに慣れて「学習」するとされます。つまり、あなたの別れ話の信憑性が低い状態になっているから無視して問題ないと認識されているのです。
もしもあなたが本当に彼と別れたいのなら、単刀直入、相手に反論する余地を与えずズバッと別れを宣言しましょう。

 

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■彼が別れを何となく感じていたら…あなたを試している可能性が


心理学的に「沈黙」は、雄弁に語るよりも相手に優位に立つ手段だとされます。かのリンカーン大統領も、会話における沈黙の時間の重要性を巧みにスピーチに利用していたと伝えられています(D・カーネギー著『話し方入門』より)。
もしも彼が別れを何となく感じている、もしくはあなたが別れの空気を匂わせていたとしたら、彼はきっと「既読無視」という選択をとることで、あなたの気持ちが本物であるか確認していると考えるのが妥当でしょう。あなた自身が本気で別れたいのなら、彼の反応に動揺せず、畳みかけるのが吉です。

 

■別れたい気配があったなら…もったいぶって「確実に」別れたい意図アリ


彼のほうも「別れたい」と感じている気配が前々からあったとしたら、その既読無視は別れを渋っているというよりは、「確実に別れる」ための選択をしているのかも。心理学的には、別れを促す上で最も重要なのは、相手にとって「自分の価値を下げる」行動を取ることだとされます。そのため、あなたから別れを告げられると、ここぞチャンス! とばかりに返信せずに既読無視をするでしょう。いい加減な態度をとって、あなたに飽きられるのを待っている可能性があります。

もったいつけておいて、「本当は俺も別れたくないけど、お互いの幸せのために……」などと返してきたら、別れたい意図が元々あったと考えていいでしょう。

 

直接別れを告げるようなシチュエーションでは、別れを告げられた相手には考える余地がありません。しかし、LINEのようなツールなら顔を突き合わせているわけではないので、すぐに返答せずにじっくり考えようとする心理が働きます。

そのため、男性側はそのときに自分が置かれた状況を判断した上で既読無視をしていると考えられます。

結局、直接会って伝えるのが、いちばん面倒なことにならずに済むやり方なのかもしれませんね。
(脇田尚揮)

 

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