彼氏と喋ってもつまんない…そんなときに役立つ心理テクニック

彼氏と喋ってもつまんない…そんなときに役立つ心理テクニック


彼氏と喋ってもつまんない…そんなときに役立つ心理テクニック

 

大好きな彼と一緒にいるのに、なんだか会話が弾まない、気まずい空気が流れてしまった、といった経験はありませんか? 相手のことを好きだからこそ、言いたいことをなかなか言えずに会話が続かない人も少なくありません。もう少し彼と楽しく会話のキャッチボールをするには、どうすればいいのでしょうか。そこで今回は、彼氏との会話が弾まない人が試すべき心理テクニックをご紹介いたします。

 

■会話のネタは相手から引き出すのが◎

彼氏と会話を弾ませるコツは、できるだけ相手にしゃべらせることだと言えます。話題の面白さは大して関係がありません。たとえあなたが口下手なタイプでも、質問力があり、彼に気持ちよく話をさせることができれば、会話は自然と弾むように。つまり、会話が続かないと悩んでいるなら、聞き上手になればいいのです。彼自身が話していて面白いテーマの基本は、「自分に関すること」です。これを心理学においては、自我関与と呼びます。そこを掘り下げることによって、自然と会話が進んでいくように。

 

■沈黙、無言の時間を有効活用する

彼とデートをしたり会話をしていると、会話ネタに悩んでしまうもの。確かに会話の中身も重要ですが、ときには会話がない時間も大切なのです。お互い一緒にいて、黙ったままでも気分が悪くならなかったり、居心地がいいと感じさせるには、ムードや雰囲気をつくることがポイントに。実は、話をしているときよりも、沈黙しているときのほうが男女は深い仲になると心理学でも実験結果が出ているのです。彼と会話を弾ませるには、緩急をつけるように意識してみましょう。会話が止まったら、じっと目を見つめてください。彼のほうから話題を振ってくれるはずです。

 

■できるだけ暗い空間でふたりきりになる

彼と本音で会話をしたいなら、できるだけ暗い空間でふたりきりになるようにしましょう。男女を明るいところと暗いところの2組に分け、その親密度を測定した対人心理の実験があります。その結果によると、人は暗い場所にいると、普段できないような恥ずかしいことや、心の奥底にある気持ちが表に出てきやすくなるのです。つまり、まぶしいアミューズメント施設よりも、薄暗いバーのほうが恋愛においてはムードが高まるのです。そのため、カラオケボックスや映画館、夕方から夜にかけての飲み会やデートなどを設定できれば、ふたりの会話は自然と弾むはず。

 

■食事しながら会話を楽しむ

人は、気持ちのよい体験をしたときのことはよく覚えている傾向があるという心理実験があります。アメリカの心理学者グレゴリー・ラズランは飲食をしながら相手と会話をすると、おいしい食事がポジティブな話題や会話の流れに結びつくと提唱しました。これを利用したのがランチョンテクニックです。ランチョンは英語で「ちょっと気取ったランチ」という意味です。例えば恋愛に置き換えるなら、食事をしながら会話をすると、気持ちがいい会話をしているという印象が残るため、自然と会話が弾むのです。

 

もしもあなたが聞き上手を目指したいなら、あいづち、まとめ、質問、ほめることを意識してみましょう。これらを会話の中に織り交ぜることで、気持ちよく相手に話してもらえるようになるのです。あいづちはやりやすいと言えますが、相手の言ったことを簡潔にまとめて次の話題につなげたり、質問を振るのは意外と難しいもの。でも、意識して取り入れることで聞き上手になれるはず。まずはあいづちからスタートして、彼との会話を弾ませてみてはいかがでしょう。(脇田尚揮)

脇田尚揮
認定心理士。Ameba公式No.1占い師として雑誌やTVなどに取り上げられ、現在テレビ東京「なないろ日和」にてレギュラーコーナー担当。また、自身が監修したアプリ 「マル見え心理テスト」はTBS 「王様のブランチ」 などでも紹介され、120万DL。著書『生まれた日はすべてを知っている。』(河出書房新社)。
撮影/booro(BIEI) ヘア&メイク/佐藤亜里沙 モデル/板橋美奈(CanCam it girl)

 

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