美容のプロも超愛用!「ふきとり化粧水」でやわらか美肌を作る方法

まだまだ乾燥が気になる、季節の変わり目で肌がゆらぎがち、花粉で肌が荒れる……など、肌トラブルが起こりがちなこの季節。皆さんはどのようなスキンケアをおこなっていますか?

 

スキンケア

株式会社ナリスアップ コスメティックスが、美容家や美容部員など、美容のプロ100人を対象に「角質ケア」に関する意識調査を実施したところ、なんとなく「乾燥肌の人には向かなそう、肌への負担が大きそう……」というイメージを持たれがちな「ふきとり化粧水」は、美容のプロの65%がすすめたい、と回答!

今回はそんな「ふきとり化粧水」についてご紹介します。

 

美容のプロが推奨!「ふきとり化粧水」での角質ケア


そもそも「ふきとり化粧水」とは、古い角質をはじめ、洗い残した洗顔料や落としきれなかったメイク、皮脂などを除去して、肌のキメを整えるスキンケアアイテムのこと。肌が柔らかくなることが実感でき、角質ケアをすることでスキンケアの浸透が高まり、不調を改善できるとの声があがっています。

実際、美容のプロたちの9割以上が「余分な角質を取ることで、保湿成分、美白成分などの浸透を実感しやすくなる」「肌のゴワつきを感じにくくなり、やわらかくなる」と回答。

 

またふきとり化粧水を選ぶうえで重要なポイントは……

ふきとり化粧水を選ぶうえで重要なポイントグラフ

1位 値段がリーズナブルで続けやすい 51%
2位 肌への負担が少ないアルコールフリーのものを選ぶ 49%
3位 肌あたりがよく摩擦の少ないものを選ぶ 46%
4位 肌への負担が少ない天然由来の成分が配合されたものを選ぶ 44%
5位 角質ケア成分だけでなく美白成分も含まれている 39%

 

ポイントは続けられるコスパ、肌への負担が少ない成分、そして肌あたりのいいテクスチャー。たくさんのふきとり化粧水が発売されているので、実際にいろいろと試してみて合うものを見つけたいものですよね。

 

ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さん直伝!「ふきとり化粧水」のススメ


さらに本日は、超人気ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんに「ふきとり化粧水」を使った角質ケアのメリット・お手入れ方法についてお話をうかがいました。

山本浩未さん

1.角質ケアは「美肌のベース」になる大切なお手入れ

「角質」と聞くとあまり良くないものの印象がありますが、そもそも「角質」自体は肌にとっても重要なもので、肌のうるおいなどを逃がさないようにして、肌を守ってくれるという役目を持っています。問題なのは「古くなった角質」。加齢や不規則な生活、環境の変化などの要因で、角質のターンオーバー(生まれ変わり)がうまくいかなくなり、いらなくなった角質が肌に残っていると、肌のキメがでこぼこになってしまうのです。

つまり、角質ケアをすることは「肌にとって余計なものを除去してあげる」ということ。美肌のベースとなる、とても大切なお手入れです。

 

2.角質ケアは「しすぎ」も「しなさすぎ」もNG

大人の女性ほど、乾燥や肌の負担を気にして「しなさすぎる人」が多い印象。一方で少数派ではあるものの、ゴマージュやピーリングなどで、角質を「とりすぎている人」もいます。ほどよい角質は肌を守る上で重要なので、とりすぎてしまうとかえって美肌からは遠ざかってしまいます。バランスをとって、上手に角質ケアをしてあげることがお肌にとってはとても重要です。

 

3.「ふきとり化粧水」は、不要な角質だけをとり、なめらか肌に

ここで注目したいのが「ふきとり化粧水」。「肌に負担がかかりそう」というイメージを持つ方も多いようですが、ふきとり化粧水はいらなくなった角質だけを、ごくおだやかにとってくれるアイテム。不要な角質だけを毎日少しずつ取り除くだけであれば、肌を痛めることはありません。

あくまで「ごくおだやかに」なので、角質が気になったときにまとめてとるようなスペシャルケアとして考えるのではなく、日々の積み重ねで、いらなくなったものだけをとるためのアイテム、と考えるとよいでしょう。

ふきとり化粧水で余分な角質を取り除くことで、肌はなめらかに。さらに、邪魔な古い角質がなくなることで、その後使うスキンケアアイテムの成分がスムーズに肌に吸収され、いつも使っているアイテムのパフォーマンスを上げることができます。

4.特に「ふきとり化粧水」をすすめたいのは、こんな人

特にふきとり化粧水をおすすめしたいのは、いま使っているアイテムで効果を実感できていない方や、肌のくすみが気になる方、あるいは季節の変わり目で肌の調子が悪いと感じている方です。調子が悪いときの立て直しケアとして一度使ってみるのがおすすめです。

またふきとり化粧水はさっぱりするイメージがあるため、オイリー肌の人におすすめだと思われがちですが、乾燥肌の人も肌の表面に不要な角質が残っていることがカサつきの要因になっている場合があります。ふきとり化粧水の場合、それをなめらかにとることができるので、どのような肌タイプでも一度試してみる価値アリです! コスメカウンターで気になるアイテムのサンプルをもらって、合うかどうかをしっかり見極めましょう。

 

5.山本浩未さん流ケアは「蒸しタオル」を活用

洗顔後すぐにふきとり化粧水を使い、肌をすっきりさせてあげてからいつものスキンケアというのが、山本さん流のやり方。

他には

・メイクをしていない朝、そのまま洗顔がわりに
・毛穴の汚れが気になるときは、ふきとり化粧水を含ませたコットンを気になる部位にぴったり貼って、蒸しタオルをあてる
・顔だけでなく首やデコルテをふき、一緒にボディケア

など、さまざまな使い方をしているそう。

 

<専門家プロフィール>

山本浩未(やまもとひろみ)
広島県福山市出身。資生堂美容学校卒業後、資生堂ビューティークリエーション研究所にてヘア&メイクアップアーティストとして宣伝、広報、商品開発、教育などに従事。1992年フリーとなる。「今すぐ実践できるメイクテクニック」を発信するメイクアップの第一人者。メイクのみならず、気持ちが元気になるポジティブな美容理論が好評。洗顔料を使わず“温める・拭く・流す”のシンプルメソッド「スチームON顔」などオリジナルメソッドの開発も精力的に行う。

 

「ふきとり化粧水」は万能すぎるくらいのスキンケアアイテムで、神アイテムと言ってもよさそう♡ ふきとり化粧水を使って美肌を手に入れちゃいましょう♡ (中川瑞月)

情報提供元/株式会社ナリスアップ コスメティックス

 

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