黒バッグのトレンドコーデを特集
大人っぽくも女らしくも、クールにも使い回せる「黒バッグ」のコーデをまとめました。使い勝手抜群の黒ショルダーバッグは、今年っぽいデザインや合わせ方が重要。定番カラーで活躍頻度も高いので、お気に入りをGETしてシーンレスに取り入れましょう♪
Contents
黒バッグの効果的な取り入れ方
どんなコーデにも合わせやすい「黒小物」は、使い回しが効くからこそのマンネリや手抜き感も気になるところ。
そこで今回は、黒のバッグや小物をおしゃれっぽく効果的に取り入れる方法をご紹介します。
■オールブラックに合わせるなら「素材感」が重要!
トレンドのオールブラックは、重たく見えたりモードになりすぎたり…バランスを取るのが難しい着こなしでもあるので、小物の素材選びを意識するのがポイント。例えば、ニット、ベロア、ナイロン、エナメルなど、異素材を組み合わせると、黒の着こなしが途端に今っぽくこなれます。個性のある黒バッグを合わせるだけでも見た目に立体感が出て、奥行きのある全身黒コーデが完成!
■着慣れないアイテムは「黒バッグ」を味方に
いつもより甘いアイテムを着るときや、インパクトのあるカラーアイテムを取り入れるときは、仕上げに「黒小物」を加えるのがおすすめ。バッグや靴を「黒」でまとめるだけで、コーデ全体がバランス良くまとまったり、印象が大人っぽく仕上がります。
長く愛用できるおすすめブランド
あれこれ悩みながら20代で初めて買うブランドバッグは、長く使える「黒」が間違いない! トレンドであり定番、攻めであり安心感でもある黒バッグを紹介します。
【SAINT LAURENT】
1961年のブランド誕生以来、革新的なスタイルでファッション界をリードし続けているブランド。サンローランといえば黒が想起されるほど、ブランドの本質に触れられる「黒バッグ」がもたらす、自信を味方に。
サンローランのパリオフィスがある〝ベルシャス通り37番地〟から名づけられた「ル・トロントセット」。上質なレザーとスモールサイズながら大容量のバケット型は、どんなシーンでも活躍の予感♡
【PRADA】
イタリア・ミラノ発祥のプラダは、100年超の歴史に裏打ちされた職人技と、時代の空気を捉えた軽やかさが魅力。トライアングルロゴが光る洗練フォルムのバッグを手にすれば、自然と背筋も伸びるはず。
曲線のみでかたどられたハーフムーン型のバッグは、やわらかく黒を持ちたい人におすすめ。個性的なフォルムながら荷物は充分に入り、内ポケット付きなのもうれしいポイント。ストラップは3段階の調整が可能、さらりと肩掛けもクロスボディ使いも楽しめる!
【CELINE】
いつの時代も意思ある女性の共感を得る、フランスの老舗ブランド・セリーヌ。遊び心あるキャッチーな〝トリオンフ〟モチーフが、黒バッグの自由さを教えてくれる!
中央にあしらわれた"トリオンフ"は、パリの凱旋門を囲む鎖から着想を得たもの。大人気アイコンバッグから新登場したチェーンタイプのミニショルダーに、リップやカードケースを入れてスマートに街を歩きたい♡
【LOEWE】
スペインを代表するラグジュアリーブランド・ロエベは、タフで上質なレザーアイテムが人気。高い職人技術を体感できるアイコンの〝パズル〟には、ファースト黒トートにふさわしい、こだわりと洒落感が詰まって。
時を経るほどに深みを増すカーフスキンにさりげなく光る「LOEWE」のエンボスが、大人の余裕を演出。内側はスエード仕様で驚くほど軽く、コンパクトに折りたためるから旅のお供にも!
人気ブランドの最新トレンド「黒バッグ」8選
お仕事Dayのお供に! 休日コーデがクラスアップ! そんな〝間違いない〟黒バッグをピックアップ。今も5年後も、大切に使いたいバッグを集めました♡
①BOTTEGA VENETA
揺るぎない人気の「アルコ トート」から、キャンディサイズが登場。ボッテガといえば! な、レザーが編み込まれたイントレチャートを気負いなく持てるサイズ感。間口が広め、内側はホワイトカラーで荷物が見やすく、取り外せるレザーポーチ付きと、使いやすさもお墨付き。
②THE ROW
なめらかなカーフスキンが放つ、上質なムード。横長フォルムが主張する、今っぽさ。その両方を手に入れられるミニショルダーに注目! Tのメタルクロージャーはジュエリー工房で特別に作られているという並々ならぬこだわりも、感度の高い人から支持を得ている理由。ストラップを外して、クラッチ持ちしてもこなれた印象に!
③Jil Sander
イタリアのスイーツ、〝カンノーロ〟をかたどったモードな造形で、シンプルな服に合わせるだけで洗練された雰囲気に。片手でも開閉しやすいマグネットクロージャーも、日常使いにうれしいポイント。長さ調節可能な太ストラップで、クロスボディ持ちするのもオススメ!
④MARNI
重くなりがちな冬の着こなしに、ツヤ感パテントバッグが軽やかに映える! メタルパーツ部分と、もう一本の付属ストラップをつなぐと、長めのショルダーに。細々した荷物も整理しやすい、ふたつのコンパートメント仕様。
⑤COACH
両脇のスエード素材コンパートメントには、多機能内ポケットがあり。中央はファスナー付きのため安心感も充分で、デイリー使いに最適! 底に付いた鋲がバッグを置いたときの擦れを回避してくれるという、全方位で細やかな作りも魅力的。
⑥MM6 Maison Margiela
折り紙フォルムのアイコン、「ジャパニーズバッグ」に着想を得たAWの新作ショルダー。軽くてコンパクトなサイズ感でも、直線を強調したシャープなビジュアルとリッチ感のある黒で着こなしにキレが生まれる!
⑦MICHAEL KORS
なめらかなカーフレザーだけで作られたシンプルなバケット型ショルダーは、あえて「控えめ」を好むトレンド〝クワイエット・ラグジュアリー〟にもマッチ。マチがたっぷりで、ガジェット類、大きめポーチ、長財布など、荷物多め派の人も頼れる!
⑧TOD’S
「年を重ねても、持ってる姿を想像できること」も、初めて購入するブランド黒バッグのセレクトポイント。マグネットクロージャーを開けると内側はブラウンのスエード素材で、荷物を出し入れするときの感触もソフトで心地いい。
黒バッグを合わせるポイント
- 淡色コーデの締め色にもなる黒のショルダーバッグ
- レディな印象のミニバッグが引き続きトレンド
- 華やかなシーンではチェーンバッグもおすすめ
- ワントーンコーデは素材に特徴のあるバッグでこなれ感を
- 靴や服も黒を選ぶとまとまりのあるコーデに
【黒バッグコーデ】オンオフ使いやすい「ハンドバッグ」
【1】黒バッグとブーツでカジュアルコーデにキレをプラス
パラシュートパンツとタンクをオフ白でまとめて、ざっくり編みのグレーニットをレイヤード。白とグレーで淡くまとめた分、小物は靴もバッグもクールな黒で締めるのが正解です。
【2】縦長の黒ハンドバッグでモードな印象に
パキッと鮮やかな赤ニットはボリューミィなタートルやビッグシルエット、ミニワンピ風に着られる丈感で今っぽムードに。シンプルな黒バッグと黒ブーツで赤が際立ち、モード見えも叶います。
【3】ハート型バッグでコーデに遊びゴコロを♡
目を引くワイドボーダーとシアーの組み合わせが今っぽキャッチーな着こなし。鉄板のボーダーニットも、今年は太めのピッチが新鮮。ほんのり透ける素材ならカジュアルになりすぎず、女らしい抜け感もGETできます。Y2Kライクなワイドデニムや黒のハートバッグを効かせれば、あか抜けコーデの完成!
【4】かごバッグで冬コーデに新鮮なアクセントを
ふわふわモヘアニットもアシメトリーな肩見せで女っぽモードに。イイオンナ度高めのニットはワイドパンツ合わせでかっこよく! 黒系のかごバッグ×スカーフでおしゃれっぽく引き締めて。
【5】きれいめハンドバッグでモノトーンコーデを品よく
グレーニット×黒スカートに映える、クラシカルなチェック柄コートはミディ丈でさりげなく。ボトムをミニスカにするとバランスよく着こなせます。小物は今年っぽい黒のスクエアバッグと黒ブーツでシックにまとめて。
【6】ボストン型バッグとローファーでマニッシュに
気張らないきれいさでオンもオフも使えるロングコートと、ゆるっとしたパンツのフィット&ルーズ。絶妙なシルエットが、肩の力が抜けたきちんと感を演出してくれる。トレンドのスクエアバッグとヒールローファーは締め色の黒をチョイス。
【7】バッグや小物も黒でまとめる冬のオールブラックコーデ
チュールスカートにキルティングブルゾンにロゴニット。デザインの効いたアイテムを重ねても、黒ならスマートに決まります。小物は黒のシンプルボストンとブーツでミニマルに。
【8】バッグも服も黒でまとめてアクセサリーを華やかに
ボディラインに優しく沿うニット素材のトップスと、ハリのあるフレアスカートの異素材コンビで、オールブラックでも脱地味見え。ハンドバッグやブーツまで潔く黒でまとめることで、憧れ感のあるいい女ムードが漂います。
【9】ダークトーンコーデはきれいめ黒バッグでシックに
小物までダークトーンにまとめてとことんシックを極めた大人コーデ。タートルニット×フレアスカートのきれいめスタイルに、ドレッシーなチュールブラウスを重ねて雰囲気をガラリと変えて。足元はブラウンのパンプスでレディナアクセントを。
【10】クラシカルなバッグと靴でガーリーなミニコーデに
秋冬っぽいチェック柄は、コートアップでとことんジェニックに着るのもおすすめ。黒タートルや黒小物で引き締めると、チェック柄のインパクトがおしゃれっぽくなじみます。クラシックなハンドバッグやストラップ靴もシネマティックな雰囲気にひと役。
【11】キラキラ黒バッグでコーデのトレンド感をUP!
まろやかなイエローコートの甘さを、フーディやグレーの持つカジュアルさで程よく辛めにシフト。アウターはミニスカートの裾が隠れるくらいの絶妙なミディアム丈が今年っぽさ満点です。シャイニーな黒のビーズバッグや靴下合わせのローファーもアクセントに。
【12】レディな赤スカートコーデを黒バッグで上品に
グレーのニットに赤スカートを合わせたドラマティックなレディスタイル。羽織りはレザー風ジャケットを肩掛けにしてちょっぴり大人なエッセンスをON。かっちりとしたハンドバッグでクラシカルな品の良さも。
【13】コーデの鮮度を高めるハーフムーンの黒バッグ
洒落感あふれるクロップドトップスは、ゆるっとパンツでハンサムを極めて。サングラスやスニーカーで空港ファッション風に着こなしたら、クラス感のある黒バッグで大人なムードも死守。
【14】黒バッグやチェックジャケットでデニムコーデを大人っぽく
白ニット×デニムの定番コーデにメンズっぽいチェックアウターをプラス。ストール代わりに赤ニットをさらりと肩掛けするだけで、トラディショナルな雰囲気もコーデ感もググッとアップ! バッグはラフに持てるワンハンドルをさりげなく投入。
【15】ハンサムパンツを黒バッグとニットでカジュアルダウン
チェック柄のハイウエストパンツは、今年っぽいワイド感で旬のバランスに。こなれ感のあるグレーニットを合わせるだけでおしゃれっぽい着こなしが完成します。小物はボストンとポインテッドパンプスを黒で引き締めて。
【16】コーデを格上げする上品な黒ハンドバッグ
アイコニックなスタッズバッグをアクセントに、大人のモノトーンコーデを満喫。透け感のあるブラウス×格子柄のタイトミニで女っぽさも最高潮に。
【17】黒のファーバッグやニット帽で季節感を取り入れて
ジレ×フレアデニムのセットアップで、ほんのり甘いデニムオンデニムが完成。引き続きY2Kムードが人気の今季は、セットアップ×シアーシャツでエッジの効いた女っぽカジュアルを楽しんで。ビーニーやバッグでミーハー感をもうひと盛り。
【18】黒の巾着バッグやブーツでカジュアルなモノトーンに
シアートップス×ティアードスカートにベストを重ねて、季節の変わり目におすすめな着こなしに。絶妙なボリュームで華奢見せ効果もあるファーベストがトレンドです。軽やかなシアートップスとファーの異素材MIXは、ちょっぴりハードなコンバットブーツで辛口に仕上げるのがおしゃれ。
【黒バッグコーデ】トレンド感たっぷりな「ミニバッグ」
【1】アクセサリー感覚で合わせられるマイクロミニバッグ
女のコっぽい黒ワンピースとキラキラカーデで今っぽくおめかし。マイクロミニバッグやメタリックブーツ、シースルートップスの中につけたチョーカーなど個性が光るアレンジもポイントに。
【2】ミニバッグなら黒でも重たくなりすぎない
注目のチュールスカートで、カジュアルコーデをほの甘く昇華。マニッシュなハーフジップニット&ブーツ合わせで洗練された甘辛ミックスに仕上がります。バッグは主張の少ない小さめブラックがバランス◎。
【3】グレーコーデに黒バッグやブーツでメリハリを
存在感大なラメシャギースカートも、同じトーンのアイスグレーでつなげばすっきりとした印象に。濃いグレーのニットと黒小物でメリハリをプラス。今季はミニマルに持てる筒型のミニバッグがトレンド。
【4】オレンジニットの鮮やかさを引き立てる黒のミニバッグ
シンプルなリブニットは絶妙な透け感で女っぽさを演出。インナーのキャミは馴染ませるのではなく、濃いめカラーであえて透けさせるのが色気を高める秘訣。ボトムはグレーのフェザースカートで、思わず触れたくなるフェミニンコーデが完成。仕上げは黒バッグでパキっと大人に引き締めて。
【5】今っぽカジュアルはマルチショルダーが活躍
フレッシュなオレンジ×アイシーブルーの爽やかさを辛口スタジャンで引き締めて。チューブトップにオーバーサイズのスタジャンをバサッとはおり、ヘルシーに肌見せをするのがおすすめです。ブランドロゴが効いた白のキャップと厚底スニーカー、マルチショルダーバッグで韓国っぽく着こなして。
【6】カジュアルな着こなしは黒でまとめて大人っぽく
デニム×ロゴニットの定番コーデはチュールスカートでシルエットを刷新。チュールだけをデニムの上に合わせることでコーデの鮮度が一気にUP。小物はキレイめなアクセやメリージェーンを合わせて子供っぽさを回避して。
【黒バッグコーデ】レディで華やかな「チェーンバッグ」
【1】きちんとシーンに華やかさを添えてくれるチェーンバッグ
鎖骨がきれいに見える深めのVネックワンピは、さりげなく色っぽくてインナーのレイヤードがしやすいのも◎。チェーンバッグやパンプスのゴールドで、ヴィンテージライクな小花柄ワンピにエッジを効かせれば、大人っぽさも倍増します。
【2】チェーンの存在感で程よくドレッシーな印象に
たっぷりと肩にかかるビッグカラーが小顔効果バツグン。クラシカルで上品なコーデにさらっとはおれば、着こなしが一気にあか抜けます。ちゃらっと光るチェーンバッグもコーデに華やかさを添えるポイント。
【3】チェーンバッグやジャケットでヴィンテージライクに
ジャンスカに黒のツイードジャケットをプラス。ワンピ以外をシックな黒やブラウンで締めると、まろやかなベージュが際立ちます。ジャケットのゴールドボタンに合わせて、バッグもチェーンタイプをチョイスして品よくまとめて。
【4】パール付きバッグでフェミニンなハーパンコーデに
マニッシュ感漂うハーフパンツはワントーンでまとめてカッコよく。ラメカーデで上半身を盛ってダークトーンに抜け感を出すのがおしゃれです。大人っぽいチェーンバッグやロングブーツ合わせならモードなハーフパンツも着こなしやすい。
【5】チェーンバッグと赤ニットで大人かわいい冬コーデ
赤ニット×チェック柄のプリーツスカートで上品なミニ丈コーデに。ニットの下に黒のタートルニットを仕込むことで、コーデのまとまりもトレンド感もアップします。チェーンバッグで華やかに盛りつつ、足元はロングブーツで肌見せを控えめに。
【6】あざとかわいいニットを黒のチェーンバッグでキレよく
ふわもこなアームウォーマーニットはミニ丈のブルーデニム合わせで甘カジュアルに。白のもこもこニットにアームウォーマーからのぞく肌感が、あざとさ満点。流行中のCKロゴをウエストから見せつつ、品よくヘルシーを狙って。バッグはコーデが締まる黒がおすすめ。
【7】キルティングバッグやレオパード柄パンプスで辛口に
ニット×デニムのベーシックなワン・ツーコーデも、温かみのあるこっくりした赤を効かせることで鮮度アップ。キルティングバッグやレオパード柄のパンプスなど、辛口の小物使いでnotほっこりに仕上げて。
【8】黒とグレーでまとめるシャープなモノトーン
今年の注目カラー・グレーは、辛口に着たい気分。サテンキャミやチェーンバッグ、レザーパンプスなど光沢感のある黒で締めてスパイシーに着るとイイ女度もアップします。広く開いたデコルテやスキニーデニムでさりげない女らしさも忘れずに♡
【黒バッグコーデ】合わせやすい「ショルダーバッグ」
【1】黒ショルダーやキャップでアクティブに
重厚感のあるボアブルゾンも淡いグレーならマイルドな印象に。同系色のリブニットとグレーデニムのグラデーションも今年っぽさUPの秘訣。黒のショルダーバッグとキャップで大人に締めると、コーデのまとまりもよくなります。
【2】冬の街に映える白コートに黒小物でメリハリを
表情豊かなシャギー素材のアウターは、映える白をセレクトすることでますます目を引く存在に。きちんと感のある金ボタンカーデ×チェックのパンツコーデが、モノトーンの華やかさを演出。やわらかなショルダーバッグとローファーで小物はカジュアルに。
【3】異素材MIXで洒落感高めなモノトーンに
ろやかなオフホワイトのファージレ×シャギーツイードスカートに、黒のシアータートルニットでさりげなく肌の抜け感を。緩急の利いた素材使いで〝イイオンナ〟的モノトーンスタイルが完成します。バッグやブーツは大人な黒が正解。
【4】ピンクニットを黒のバッグやボトムで辛口に
ガーリーなシアーニットを黒のハイウエストミニでキレよく投入! ブームのスポーティなニットポロも、キュートなピンクなら顔映り抜群。バッグやブーツを辛口なモノトーンでまとめれば、甘いピンクもさりげなく挑戦できます。
【5】シンプルコーデを×巾着ショルダーでモードに
プレーンな形のグレータートルニットに忍ばせたのは、ロングスリーブの赤タートル。袖丈の差で魅せるムードのある手元や、ちょこんとのぞく首元の赤がポイント。シンプルにデニムを合わせるだけで、高感度なカジュアルコーデに仕上がります。バッグはレザーの巾着でリッチなムードに。
ヘビロテ確実!黒バッグがシーンレスに使える
淡色コーデの締め色にしたり、ワントーンコーデのポイントにおすすめな黒バッグ。女っぽいチェーンバッグやビーズやカゴといった個性派バッグなど、デザインも豊富な黒バッグは持っておいて間違いなし! コーデのテイストを問わず合わせやすい色なので、お気に入りのデザインを見つけてみて下さいね。トレンドのミニバッグなら、黒でも重くなりすぎず、程よくコーデが引き締まります。