“最強に盛れる”自分にぴったりのデニムパンツが欲しい!そう思っていても、毎回しっくりこないデニムを選んでしまう…という方は集合です♪
今回は、デニム大好きCanCamスタイリスト・阿部絵莉香さんが骨格・丈感・サイズ感・デニムの色など、あらゆる角度から自分に似合うデニムの見つけ方をご紹介します♡
Contents
デニム試着で失敗しないコツ
試着室で着たときは満足していたのに、家に帰って履いてみたらなんか違う…。そんな試着室の七不思議を解消するため、阿部さんにデニム試着の極意を教えてもらいました。
①ウエストに指2本分入るか
まず、ウエストに指2本分が入るかチェックします。ついでにポケットが広がったり浮いたりしていないかも確認しましょう。ウエストを細く見せたいためにサイズダウンする方も多いですが、無理なサイズダウンはかえって不格好に見えてしまうことがあるので注意が必要です
②試着室での自分は信用しない
デニムを履いたら一度試着室から出て全身が映る大きな鏡でシルエットを確認しましょう。前だけでなく後ろのラインも綺麗かどうか、ポケットの位置が下がっていないかもチェックしてください。また、シルエットや丈感を確認するために、実際によく履くシューズを合わせて試着室から出るのも大事です。
③しゃがんでサイズを確認
立っている状態は苦しくないと思いますが、しゃがんだり座ったりすると苦しいことがあるので、椅子に座ったり屈伸したりしてサイズを確認するのも大事です。
④丈感は床から1.5~2cmが黄金比
裾は床から約1.5〜2cm浮く長さが、バランスの良い黄金比とされています。腰からつま先にかけて一直線につながるシルエットになるので、脚がきれいに見えて脚長効果があるといわれています。
【骨格別】美シルエットを作るおすすめデニムは?
骨格ストレート・ウェーブ・ナチュラルの骨格別に、スタイルアップが叶うデニムを厳選。実際の着こなしとともに、きれいに見える一本の選び方を紹介します。
骨格ストレートに似合うデニム
骨格ストレートの特徴

腰の位置が高いのでウエストラインはジャストで、股が浅い方がきれいに見えます。ハイウエストは詰まる印象があり、ローウエストはだらしなく見えるので注意が必要です。
■骨格ストレートにおすすめのデニム3選
骨格ストレートを代表して、CanCam it girlの立花 欄さんが試着!
RED CAD TOKYO セミフレアデニムパンツ
骨格ストレートさんは肉感が気になると思いますが、そんなお悩みをカバーしてくれるのがこのデニムの生地感です。ハリのある硬い生地ですがストレッチが少し入っているので、着心地も快適。このハリがあることによって肉感を拾わずに、きれいなシルエットを作りだしてくれます。
Levi’s® ストレートデニム
これは骨格ストレートさん大好物のストレートデニムで、Levi’s®の名品ともいわれる501という形のデニムです。元々腰の位置が高いので、ウエストラインはジャストサイズ。股上も浅い方がきれいに見えます。膝から下はテーパードがかかっているので、ワンサイズ上げるとナチュラルさんにも似合います。全骨格に履いていただきたい名品です。
MOUSSY タックワイドストレートデニム
骨格ストレートさんは腰周りにボリュームが出るのでタックデニムはNGといわれていますが、このMOUSSYのデニムはいけちゃうんです。タックが縦にストンと落ちるシルエットになっているので、Iラインを強調してくれて脚長効果があります。また、腰周りのお肉を逃がす役割がある、シゴできタックになっているんです。
骨格ウェーブに似合うデニム
骨格ウェーブの特徴

上半身が華奢で下半身のボリュームが出やすい骨格ウェーブ。腰の位置が低いため、下半身だけ重くなるワイドシルエットはバランスが取りにくくなります。
■骨格ウェーブにおすすめのデニム3選
骨格ウェーブを代表して、CanCam it girlの芹咲りいなさんが試着!
upper hights ストレートデニム
このデニムは、股上が深くウエスト周りの収まりがいいのが特徴です。ハイウエストまでとはいかないものの、重心が高く見えて脚長効果があります。ヒップ周りが気になる方もいると思いますが、ほどよいゆとりがカバーして引き締めてくれるのもポイントです。
GUESS フレアパンツ
骨格ウェーブとフレアパンツは相性バツグン!下重心になりがちな骨格なので、裾に広がるフレアがあることによって上半身に目線がいきスタイルアップにつながります。太ももがピタッとして下が広がっているほうが女性らしいシルエットが出て、ウェーブさんにはすごくマッチします。このデニムはハイウエストなのもすごくポイントで、ウェーブさんは重心を高く見せるためにも、ハイウエストのデニムを選ぶのがおすすめです。
Lee スキニーデニム
スキニーパンツは骨格ウェーブさんの得意分野です。生地感が柔らかくてストレッチが効いている素材感がウェーブさんにすごくマッチして、女性らしい曲線を出してくれます。このスキニーパンツを1本持っておけば、甘めのトップスやきれいめなトップスと合わせることでカジュアルダウンでき、ほどよい抜け感のある着こなしを作れます。
骨格ナチュラルに似合うデニム
骨格ナチュラルの特徴

骨格ナチュラルさんは骨がしっかりしていて、腰骨や骨盤、太ももの外側にフレームがあるのが特徴。ウエストで選んでしまうと下半身が窮屈になりがちです。腰周りの落ち感を横から見たライン、足の余白をチェックするのもポイントです。
■骨格ナチュラルにおすすめのデニム3選
骨格ナチュラルを代表して、CanCam編集部の山田が試着!
UNIQLO バレルレッグジーンズ
立体的なカーブが骨格ナチュラルとマッチ。ラフな雰囲気も似合う骨格なので、こういうゆとりのあるデニムがおすすめです。
YANUK フレアデニム
体のラインに沿って絶妙なゆとりがあるので、ナチュラルさんの骨感をうまくカモフラージュしてくれます。膝の位置も高めに作られているので、脚長効果もあります。
MOUSSY ワイドストレートパンツ
CanCamモデルも私服で愛用している人が多い人気のデニムです。腰周りとか脚の余白とか全てにおいて完璧なデニムで、絶妙な位置に入ったヨークのおかげで重心が上がり、お尻の位置を高く見せてくれます。
よくあるデニムのお悩みQ&Aを、スタイリスト阿部絵莉香が解決!
CanCamに寄せられたデニムに関するお悩みを、阿部さんに解決してもらいました!
低身長でも似合うデニムは?
①COHINAのデニム

COHINAのデニムは採寸も短く、低身長さんがいかにスタイルアップできるかを考えて作られています。お直しせずに履けてカラバリも豊富なので、自分の気になる1本と出合えると思います。
②anuans×YANUKのコラボデニム

普通の丈よりも短めに作られているのと、裾のフリンジが縦ラインを強調してスタイルアップ効果があります。
③GUESSのアンクル丈ワイドパンツ

低身長さんはアンクル丈を選ぶのもおすすめです。高身長さんが履くとくるぶしよりも上になりがちですが、低身長さんが履くことでワイドパンツとして収まりよく履けます。
デニムのおすすめの洗い方は?
①デニムを裏返し、ジップ&ボタンを留めネットに入れる
そのまま入れると型崩れや色落ちの原因になります。
②洗剤はおしゃれ着用洗剤を使用
③「弱洗濯モード」で洗濯!
④デニムの形を整えて日陰で干す!
スタイリスト・阿部絵莉香のおすすめデニム2選
SOMETHING スーパーワイドパンツ

とにかくシルエットがきれいなので、全骨格の皆さんに履いていただきたいです。ハイウエストなので脚長効果もありますし、裾に広がるまっすぐストンと落ちるシルエットがきれいなデニムです。ヒールはもちろん、今年は長めにずるっと履くのも流行っているので、スニーカー合わせでもすごく可愛く仕上がります。
YANUK LYDIA

シルエットと作りが考えられていて、縦に入ったIラインなどデザインが精密です。このデニムも全骨格の皆さんに履いてほしいデニムになります。
チープ見えしないデニムの色選び
デニムは、色選びひとつで印象が大きく変わるアイテム。色を間違えるとカジュアルすぎたり、チープな印象に見えてしまうこともあります。自分のスタイルに合ったデニムカラーを選ぶために、押さえておきたいポイントを紹介します。
悩んだらインディゴ
デニムの色選びは、どんなファッションに合わせたいかによって変わってきますが、悩んだらインディゴ1択!オールシーズンどんなトップスにも合わせやすく、きれいめにもカジュアルにも着こなすことができます。
シックにきめるならブラック
普段デニムを履かない方や、シックな印象やスタイリッシュに着こなしたい方はブラックデニムがおすすめです。スラックスのような感覚で履けるので挑戦しやすいですよ。
ライトブルーはトップス選びに注意!
明るめのライトブルーは定番カラーで選ぶ方も多いですが、カジュアルな印象が強く出やすいカラーです。特に普段からきれいめなスタイルが多い方は、ライトブルーを合わせるとトップスがチープに見えてしまうこともあるので注意しましょう。



















