寝落ち通話とは? 寝落ち通話をしたくなる人の心理。寝落ち通話の注意点。

ひとり寂しい夜や、なんとなく目が冴えて眠れないときなど、つい誰かに電話してしまうことってありますよね。そんな電話を「寝落ち通話」なんて呼んだりします。今回は、「どうして寝る前に電話したくなるのか」という心理や、スムーズに寝落ち通話をするための方法、注意点をご紹介します。

1:寝落ち通話とは?したことある?

「寝落ち通話」とは、どちらが眠ってしまうまで通話を続けること。したことのある人には「普通」のことですが、経験がなければ「なぜ眠る直前まで電話をするのか」と疑問に感じるかもしれません。

そこで今回『MENJOY』では、20~40代の男女500名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「寝落ち通話をしたことがありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・166人(33%)

ない・・・334人(67%)

約3割の男女が寝落ち通話の経験アリ。「起きている間は切りたくない」というラブな気持ちなのでしょうか。それとも、「寝たいけど、切るタイミングがみつけられない」ということ? 今回は寝落ち通話する人たちの心理や、注意点について解説します。

2:寝落ち通話をしたがる人の心理5つ

(1)寂しさを埋めたい

夜に孤独感が強くなることってありますよね。誰かと一緒にいたい気持ちが高まって、寝落ち通話したくなるのかも。気心の知れた相手と話せば、寂しい気持ちや沈んだ気分も落ち着くものです。

(2)相手の存在を近くに感じたい

「誰かの存在を近くに感じながら、眠りたい」と考える人もいます。好きな人や恋人、友達の声を聞きながらなら、安心して眠れそう。まるで隣にいるような幸せな感覚になります。気持ちが落ち着いて、いい夢を見られそうですよね。

(3)相手の寝息を聞きたい

好きな人や恋人など、「大切な人の寝息を聞きたい」という思いから、寝落ち通話に夢中になる人もいます。電話越しでも寝息を聞けば、まるで隣で眠っているような感覚になりますよね。無防備に眠っている姿を想像すると癒やされることも。寝息のリズムを聞いているうちに、自分もぐっすり眠れるのかもしれません。

(4)時間を持て余している

夜に何もすることがなく、時間を持て余している人や、気持ちが高ぶって眠れない人が寝落ち通話することもあります。ゆっくり眠るための電話ではなく、会話するのが目的。日中は仕事や勉強で話す時間を確保するのが難しいため、夜なら時間にとらわれることなく会話を楽しめます。

(5)隣で寝ている感覚になる

誰かと一緒に寝ているような幸せな気持ちに浸りたくて、寝落ちするまで電話している人もいます。ひとりで眠るのが寂しい夜でも、心が安らぎます。

3:寝落ち通話のやり方ステップ3つ

スムーズに寝落ち通話するためのコツをご紹介します。

(1)イヤホンを装着する

楽な姿勢で長時間通話し続けるには、イヤホンが必須。スマホに顔をつけたままだと手が疲れたり、ディスプレイに皮脂がついたりします。また長い時間電話していると、スマホの画面が熱くなることも。イヤホンを装着すれば、通話中にスマホをいじることもできて、快適に寝落ち通話できそうです。

(2)通話が無料のアプリを使用する

寝落ち通話をするときは、LINEやSkype、Messengerなどの通話代が無料のアプリを使うのがおすすめです。でないと長時間の通話料金が高額になる可能性が高いです。

(3)親しい相手限定にする

寝落ち通話するときは、恋人や親友など、気心の知れた相手にしましょう。さほど仲良く相手やあまり知らない相手とは気を遣ってしまい、安心して寝落ちできません。自分が先に寝てしまっても気にならない相手と楽しむのがポイントです。

4:寝落ち通話の注意点5つ

(1)電話を切るタイミングを見極める

寝落ち通話は電話を切るタイミングが重要。相手が寝落ちしたり、会話が途切れたりしたら、こちらも切るのが基本。口数が減って、何か問いかけても返事が来なくなったら切るタイミングです。切った後に「ありがとう。寝ちゃったみたいだから切るね」などと、お礼のメッセージをひと言送っておけば、好印象を残せます。

(2)挨拶してから切る

電話を切るタイミングを逃し、朝まで電話が繋がったままだと、お互いに気まずい雰囲気になりますよね。

その場合は、電話越しに生活音がした時点で挨拶をして切ること。「あ、起きたんだ」などと思ってダラダラと通話し続けていては、相手にとって迷惑になることも。相手が起きていることを確認して、「おはよう、昨日はありがとう」とひと言かけてから切りましょう。

(3)充電をしておく

通話中に盛り上がってスマホの充電がうっかり切れてしまうと、楽しい雰囲気も台無しです。あらかじめ充電をしておくか、随時充電ができる環境に整えておきましょう。

(4)自分ばかり話さない

寝落ち通話では、自分ばかり話さないように意識しましょう。話を聞かされてばかりだと、相手が退屈して早々に眠ってしまいます。適度に聞き役に回るように心がけるのが、長く楽しむポイントです。

(5)いびきや寝言を聞かれることがある

自分が先に寝落ちしてしまうと、相手に自分のいびきや寝言を聞かれる可能性があります。気心知れた友達ならまだしも、好きな人や恋人に聞かれてしまったら嫌という人は多いはず。その場合は完全に寝てしまう前に「眠くなったから切るね」と通話をやめましょう。

5:まとめ

親しい相手と寝落ち通話すれば、孤独な夜も幸せ気持ちで過ごすことができます。そばにいるような感覚に、ふたりの心の距離も縮まりそう。相手を思いやりながら、楽しい時間を過ごしてくださいね。

初出:MENJOY ライター:MENJOY編集部

番長みるく
元劇団四季のミュージカル女優で、準主役デビュー後、6年間在籍。出演作は「ウィキッド」ネッサローズ役や「サウンドオブミュージック」など。「ライザップボディメイクグランプリ」2016年スタイルデザイン部門関東&全国優勝の経験も。 どこにも書いてない「恋愛の本音の部分」を執筆中。