寝落ち電話は危険?寝るまで彼氏と通話するメリットと注意点9選

彼氏と電話しているときに、ついつい寝落ちしてしまった経験ってあるでしょうか。いつまでも好きな人と話をしていたいと思うものの、眠気には勝てませんよね。そんな彼女のことをかわいいと思う男性もいれば、イラっときてしまう男性もいるはずです。そこで今回は、かわいいと思われる寝落ち電話をするコツと、寝るまで彼氏と通話するメリット・デメリットについてまとめてみました。

1:寝落ち電話とは?彼氏としたことある!?

(1)寝落ち電話とは?

「寝落ち電話」とは、電話をしている最中に寝てしまうことを指します。眠気によって意識が落ちることを「寝落ち」と表現しているわけですね。

小学館デジタル大辞泉では、「寝落ち」を

何かをしている途中で眠ってしまうこと。特に、チャットオンラインゲームなどの最中に眠ってしまうこと。

出典:小学館デジタル大辞泉

と説明しています。

(2)寝落ち電話を彼氏としたことがありますか?

恋人と電話をしている最中に、寝落ちすることはよくあることなのでしょうか。どれくらいの人が経験しているのか気になります。

そこで今回『MENJOY』では、20~40代の男女240名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「恋人と寝落ち電話をしたことがありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

自分が寝落ちした・・・42人(17%)

恋人が寝落ちした・・・30人(13%)

どちらもない・・・168人(70%)

どうやら圧倒的に「経験がない」という人が多いようです。ちなみに男性の「自分が寝落ちした」+女性の「恋人が寝落ちした」の総計は40名で、男性の「恋人が寝落ちした」+女性の「自分が寝落ちした」の総計は32名だったので、性別で見ると、若干ですが寝落ちしている人は男性のほうが多いといえます。

2:寝落ち電話のメリット3つ

電話中に寝落ちすることは相手に迷惑をかける行為と感じるかもしれません。しかし、そこにはしっかりとメリットもあります。経験者に話を聞いてみました。

(1)かわいいと思う

「寝る前に布団の中で彼女と電話をしていたんです。そしたら、何も反応がなくなって、彼女が寝落ち。そこまで眠気をこらえて俺と話をしようとしてくれたことは嬉しかったですね。単純にかわいいなって思いました」(Mさん・21歳/学生)

眠気をこらえてまで、自分と話をしようとする姿勢に好感をもつ男性もいます。くだらない話に付き合ったことで、好きな気持ちが相手に伝わるわけです。「好き」と言葉にして伝えるよりも行動でわかったほうが相手の心に響くというケースもあります。

(2)彼と一緒に寝ている気分になれる

「彼氏と寝落ち電話をするのは好きです。電話って耳元で彼の声を聞くから、彼と一緒に寝ている気分になれるんです。さみしいって思ったときは気分が晴れますね」(Nさん・20歳/学生)

寝落ちをするまで恋人と話をすることができるので、彼と一緒に寝ている気分になれるというのもメリット。さみしい気持ちを晴らしたいとき、遠距離でなかなか会えないときに、彼と寝落ち電話をすると、満たされた気分のまま眠りにつくことができるでしょう。

(3)相手の寝息が聞ける

「寝息ってあまり聞けるものじゃないと思うんです。恋人とお泊りデートをすれば別ですけど、それまで寝息を聞くことってない。だから、寝落ち電話をしたときに寝息が聞けるのは嬉しいですね。すっごいかわいいって思う」(Dさん・20歳男性/学生)

相手が寝落ちをした場合、相手の寝息を電話越しに聞けるのも嬉しいものでしょう。相手の無防備な姿を知ることで、より愛着がわく場合もあります。その心理を使用すれば、相手にもっと好きになってもらうこともできるかもしれません。

3:実は危険がいっぱい?寝落ち電話のデメリット3つ

今度は寝落ち電話のデメリットをご紹介します。

(1)寝落ちするまで終わらない

「彼女とどっちかが寝落ちするまで電話をするってことをやったんですけど、逆に目が冴えちゃって、電話をしながら朝を迎えたことがあります。窓の外でスズメがチュンチュン鳴いているのを聞いたとき、やりすぎたなって思いました」(Wさん・24歳男性/会社員)

結果的に電話している最中に寝落ちしてしまうこともありますが、寝落ち電話をしようと決めて始めると、終わりが見えなくなる場合も。次の日が休みであればいいですが、学校や仕事がある場合は支障がでてしまいます。

(2)いびきを聞かれる可能性がある

「電話中に寝落ちしたら、いびきを聞かれて笑われたことがあります。絶対にもう寝落ちしないって心に誓いました」(Aさん・25歳/保育士)

電話中に寝落ちすると、いびきや寝言を聞かれてしまう可能性があります。いびきがうるさい場合や寝言がひどい場合は、相手に引かれてしまうこともあるでしょう。

(3)何もできない

「寝落ち電話って通話しているときに、眠たくなって落ちるわけじゃないですか。最初から眠いのに電話ってしませんよね。だから、必然的に長電話になるんですけど、その間って電話以外のことができないんですよ。1回だけならいいですけど、毎日とか毎週末になると負担が大きい」(Kさん・24歳/会社員)

フリーハンドにしない限り、電話をしている最中はなかなか別のことをするのが難しくなります。そのため、やるべきことがあるときなどは、めんどうくさいと感じることも。

4:彼氏と寝落ち電話をするコツ3つ

それでは次に、上述のデメリットを踏まえたうえで、寝落ち電話をするコツをご紹介します。

(1)いびき対策をしておく

まずはいびき対策をしっかりとしておきましょう。自分が寝ている最中にいびきをかくのか、事前にチェックしておくといいかもしれません。もし心配なら、眠くなったときに「ごめん寝るね」とひと言伝えて、通話を終わらせたほうがいいかもしれません。

タイマーをセットしておき、寝落ちしてしまったあとで強制的にアプリを停止させる方法もあります。そして、もし彼のいびきが聞こえてきたときや何をいっても反応がないときは寝落ちした可能性が高いので、そっと「おやすみ」といって電話を切りましょう。

(2)充電は必須

寝落ちすることを前提で電話をしている場合、通話時間がかなり長くなることが一般的。話が盛り上がっているのに電源が落ちてしまって通話が途切れてしまうとかなり萎えます。

また、スマホで目覚ましをセットしている場合、寝落ち電話中に電源が切れてしまえば、アラームもならず、寝坊してしまう危険性があります。

(3)イヤホンを使うかスピーカーにする

寝落ち電話では、イヤホンを使うといいでしょう。スマホを常に耳元に近づけていると、手や腕が疲れてくるので、Bluetooth接続のイヤホンを使うと便利です。また、ひとり暮らしの場合などは、スピーカーにするのもおすすめです。

5:まとめ

あまり寝落ち電話をしすぎると飽きてきたり、話す内容がなくなってきて早くに倦怠期を迎えてしまう可能性もあります。たまにやるくらいがちょうどいいといえるでしょう。

初出:MENJOY ライター:MENJOY編集部

月島もんもん
プロのゴーストライターとして、芸能人、医師、文化人の代筆を手掛けること10年。
各業界の裏話やぶっちゃけ話に精通している。
学生時代から培った話術と運動能力により、路上パフォーマーとしても活躍。