外に出たくない!プチ引きこもりになる心理・理由と対処法

休みの日などは、外に出かけたほうが、気持ちが晴れやかになりますよね。しかし、わかってはいるもののなんとなく気分が乗らない、一歩も外に出たくない……なんていう日もあるのではないでしょうか。そこで今回は、プチ引きこもりになる心理や理由をまとめてご紹介していきます。また、出かけたいけど出かけたくない……そんなときの対処法も調べてみました。

1:外に出たくないと感じることはある?

誰にだって、なんとなく外に出たくないという日はありますよね。天候や自分の気持ちなどその理由はさまざま。では、実際にはどのくらいの人が「外に出たくない」と感じているのでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では、20〜40代の男女500名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「外に出たくないと感じることはありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・401人(80%)

ない・・・99人(20%)

約8割の人が、あると回答しています。「今日は家から一歩も出たくない!」という感情は、ほとんどの人が体験するものだということがわかります。なんとなくもったいなさや罪悪感を感じている人も、少しは安心できるかもしれませんね。

2:疲れてるから?外に出たくない人の心理5つ

いったいどんな理由から、外に出たくないと感じているのでしょうか。外に出たくない人の心理5つをご紹介していきます。

(1)疲れている

毎日仕事や学校で忙しくて疲れていると、外に出たくないと感じるもの。心も体も元気がないと、外に出る気力がわかないですよね。忙しい現代人にとって疲れは慢性的なもの。なかなか外出に気がすすまないという人も。

(2)天候が悪い

雨の日というのは、お気に入りの服やバッグをもつことを躊躇してしまいますし、体調も連動して悪くなるもの。せっかく外に出るなら、気分良くいたいものですが、天気が悪いとそれだけで気持ちがどんよりしてしまいがち。真夏日や雪が降りそうな寒い日は、考えただけで外に出るのが嫌になってしまいます。

(3)なんとなく

これといった理由はないはずなのに、外に出たくない……。そんな人も珍しくないでしょう。誰しも「なんとなく嫌だなぁ」「理由はないけど億劫に感じる」という経験はあるはず。もしかしたら自分でも気づいていないだけで、悩みがあるのかもしれません。

(4)インドア派で家が好き

家にいるのがいちばん落ち着くタイプの人は、当然ですが、なるべくなら外に出ないほうが嬉しいですよね。家が好きだから家にいたいという心理は、ある種、当たり前のもの。コロナ禍における外出自粛も「全然平気!」といっていた人は、相当数いましたよね。

(5)人混みが苦手

そもそも人混みが苦手だと、外に出たくないと感じてしまいますよね。それなのに無理して出かけてしまうと、より一層、外出嫌いになってしまう恐れがあります。

3:出かけたいけど出かけたくない…外に出たくない原因・理由5つ

出かけたいけど出かけたくないというジレンマに悩まされている人たちも。外に出たくない原因・理由とはどんなものなのでしょうか。

(1)支度が面倒くさい

家から出るためには身支度が必要。部屋着から着替えて髪の毛を整え、メイクをして、持ち物を準備して……。その支度が面倒に感じてしまう人も多いのではないでしょうか。前日に一式用意しておくと、当日の負担が減るのでおすすめです。

(2)移動が負担

目的地が遠かったり、行ったことのない場所だったりすると、それだけで心理的な負担になってしまうことも。せっかく飲みに誘われても、移動するのが面倒に感じると、行くのをためらってしまいますよね。

行きたい気持ちがあっても、電車だと混んでいたり、車だと渋滞に巻き込まれる心配もあります。あらかじめ空いている時間を調べておいて、道も予習しておきましょう。

(3)外に出るとお金がかかる

外に出ると気づかないうちにお金を使ってしまいませんか。「1万円札を入れていたはずが、外出したらあっという間になくなってしまった」なんていう経験をした人も珍しくないはず。交通費や交際費以外にも、つい買わなくていい物を衝動買いしてしまうなど、外には誘惑が多いものです。

(4)眠いから寝ていたい

睡眠不足なときはもちろん、何よりも寝るのが大好きというタイプの人は睡眠欲が勝ってしまうようです。

せっかくの休みの日は有意義に過ごしたいとは思うものの、出かける前に寝てしまってそのまま夜に。外に出かけたい気持ちがあっても、体がついていかないということでしょうか。誘われても「眠いから行きたくない」と断る人は、意外と多いのです。

(5)コロナが怖い

もちろん今のご時世、この理由も外せません。コロナにかかるのが怖い、周りに迷惑をかけたくないなどの理由。また、コロナだけでなく、病院にもなるべく行きたくないので、風邪をひくのが怖いという人もいます。出かけたいと思っても我慢している人も多いでしょう。ストレスが溜まりますが、うまく自分が楽しめることを見つけて発散しましょう。

4:外に出たいけど出れない…外に出たくないときの対処法3つ

外に出たいという気持ちはあるものの、出ることができない……。そんな外に出たくないときの対処法3つを見ていきましょう。

(1)家の中で好きなことをして気分転換する

外に出たくないときは無理に外に出ず、家の中で好きなことをして気分転換してみるのはいかがでしょうか。外に出なければダメだと思うと、それだけで大きなストレスになってしまうことも……。潔く諦めるだけで、気持ちが楽になるかもしれません。「気分転換できたらまた外に出たいと思えるようになる」という人もいるようです。

(2)ネットで用事を済ませる

買い物ならネットショッピングで済ませることができます。家で用事を済ませることができないか、今一度考えてみましょう。ネットショッピングをする、デリバリーを頼む、オンライン飲み会をするなど、1日中家で楽しむことは可能な時代。新たな楽しみ方が見つかるかもしれません。

(3)おしゃれして身なりを整えてみる

もしかしたら、おしゃれをすることで気持ちが前向きになり、外出してみようと思えるかもしれません。お気に入りの服や新しい服を着て、それでも気が乗らなければ無理に外出する必要はなし。

見た目を整えると気持ちが上がるのは間違いないので、一度やってみる価値はありそうです。

5:外に出たくないを英語でいうと?

「外に出たくない」を英語でいうと「I don’t want to go out」となります。「I don’t feel like going out」も同じ意味で「〜したくない気分」となります。

英語だと難しく考えてしまいがちですが、意外にも中学校で習う英単語のみで表現できます。使い勝手がいいフレーズなのでぜひ覚えておくと良さそうですね。

6:まとめ

外に出たくないという日は誰にでもあるので、心配する必要はありません。家でリラックスしているうちに、自然と外が恋しくなるかも。家にいて気持ちがどんよりしてきたら危険ですが、プチ引きこもりしてリフレッシュできるならたまには家でゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか。

初出:MENJOY ライター:MENJOY編集部

吉岡サエコ
元赤文字系ファッション誌の専属読モ。三度の飯より服が好き。20歳でライターデビューし、アパレルから福祉系まで、さまざまな職種を経験しながら、現在は主婦兼ライターとして活動中。趣味は「男に選ばれる女」の観察、特技は探偵並みの浮気チェック。