女性の本音はマジで怖い!男性が知っておくべき「本心」と「建て前」の使い分け

女性の言葉には裏がある……それを知っている男性は多いでしょう。そう、女性の本音はマジで怖いのです。ではどんなときに本音を隠すのか、またなぜ隠すのでしょうか。男性が知っておくべき、女性の「本心」と「建て前」の使い分けとは? それを知ることができたとき、あなたはいまよりも、女心を掌握できる人になれるはずです。

1:女性は本音を言わなくても気づいてほしい…

「女は察してほしい、男は察せない」。昔から言われていることではありますが、男女の考え方には、常に大きな溝があります。 小さなころから多角的なコミュニケーションを求められ、建て前で話すことができる女性は、男性に対しても、女性同士のときと同じような、高度なコミュニケーションを求めてしまうのです。

2:女性が本音と建て前を使い分ける理由

(1)言わなくてもわかると思っている

女性はマルチタスクに長けており、話しながら、場の空気や反応をうかがうといったことができる……そう言われていますよね。 息を吸うように空気を読むことができるので、男性にもそれを求めます。男性も自分たちと同じように場の空気を読めば、自分が本当に言いたいことは伝わるはずだと思っているのです。

(2)相手の反応をうかがっている

女性が故意的に建て前を使うとき、相手の受けとり方を観察している場合があります。しかし、男性はそういった言葉の裏を読む行動が得意ではない人も。建て前をそのまま受けとってしまう場合も多いでしょう。 しかし、建て前の裏に本当のメッセージが隠されているので、女性の目には「単純な人」と映り、ふたりの溝も深まってしまうのです。

(3)気遣いで言えない、ということも

空気を読み、相手を気遣うことに慣れすぎている女性の中には、本音が言えない人もいます。それゆえに、建て前で話していることも。 回りくどい言い方をしてしまうことで、本心が伝わらなくなるのは女性にも負があるのですが、結局、言いたいことが伝わらず女性自身がイライラしてしまう……そんな図式です。「なぜか急に怒り出す女性」は、こうしてできあがるのです。

3:実は腹黒いかも!? 女性の本音と建て前5つ

(1)「大丈夫」は大丈夫じゃない証拠

つらいとき、本当は慰めてほしいときでも「大丈夫」と言ってしまう女性は多いものです。理由は単純……強がっているのです。弱みを見せるのが怖かったり、素直に甘えられなかったりすることもあります。 そういうときに「そっか」とひかれてしまうと、女性は置き去りにされたような気持ちに。「本当に大丈夫?」と少し引っ張ってみると、本音が出てくるかも。

(2)「優しそう」は恋愛対象外に言う言葉

女性に「〇〇くんって優しいよね」と褒められて、その本意が気になっているというそこのあなた。 その褒め言葉……建て前かもしれません。女性が「優しいね」と口にするとき、好意がある場合もありますが、都合よく使いたいだけということも。つまり、「優しいね」だけでは、女性の好意はたしかめられません。

(3)告白に対する「ありがとう」の意味とは

気になる女性に告白をしたときに「ありがとう」という返事をもらって、オーケーしてもらったと喜んでしまう男性もいるかもしれません。しかし、告白に対する「ありがとう」は拒絶の言葉です。 気持ちを受けとることはできるけれど、返せない。そういうときに「私も好きだよ」ではなく「ありがとう」とだけ言うのです。

(4)「もういいよ」はテンション次第

恋人とケンカしたとき、相手から「もういいよ」と言われ、そこからこじれてしまったことがある男性も多いのではないでしょうか。女性の「もういいよ」には、種類があります。 重い感じで言う「もういいよ」は、まだ引き止めてほしい気持ちがあるとき。「大丈夫」と同じニュアンスを含んでいます。本気でいいと思っているときはもっと軽いノリ。女性のテンション次第で、もうひと言かけるかどうか考えましょう。

(5)「私なんて…」という自虐の裏メッセージ

自分の容姿やスタイルについて、自虐的に「私なんて……」と発言する女性は多いです。しかし、そのまま受けとって「たしかに」なんて言ったら、女性を怒らせてしまうでしょう。 相手が自分をどう認識してくれているか探るために、この言葉を発する女性もいます。その場合、肯定的なひと言を、女性自身が無意識に求めていることがほとんどです。なので、めんどうくさがらずに褒めてあげるのが吉です。

4:好意がある相手にだけ見せる本音と女性心理

(1)冷たい態度をとる理由

女性が、好意がある男性に対して冷たい態度をとってしまうのは、あなたの本心が見えないからかも。傷つくのが怖くて、あまのじゃくな態度をとってしまう女性も多いです。冷たい態度をとることで、あなたの出方を見ているのかもしれません。 押してダメなら引いてみて、引いてだめなら押してみては?

(2) 当日アポイントで誘っちゃうのは…

好意を感じるのに、デートのお誘いはない。あっても、急な当日アポイントばかり……。都合よく使われてるのかな、と思ってしまうかもしれませんが、そうとは限りません。 重く受けとられるのが怖くて、気軽な誘いばかりしてしまう人もいます。そもそもまったく好意がなければ、誘いもしません。追う恋愛が怖いという女性もいるので、まずはグイグイ行ってみてもいいのかも。

(3)恋人なのに、静かに怒ってしまう彼女…

恋人として距離は近いはずなのに、何も言わず静かに怒ってしまう女性に対して、めんどうだなと思ったことはありませんか? 女性からしてみれば、「好きだからなかなか言えない」ことも多いのです。なぜかわからないけど怒っている……。そんな雰囲気を察知したら、逆ギレせずに「何かしちゃったかな? ごめん」と低姿勢で臨むと、彼女も本音を話してくれるかも。

5:彼女の性格を理解することが大切

女性の本音と建て前を見抜くためには、まず彼女の性格をよく知ることが大事です。なかなか人に本音を見せない八方美人タイプなのか、素直で嘘がつけないタイプなのか……。ほかの人に対する接し方と比べるとわかりやすいかも。 日常的に建て前を言う女性もいれば、好意があるほどあまのじゃくになってしまう女性もいます。また、性格によって、建て前で話す頻度も変わります。まずは彼女の性格を理解することで、彼女の「本音」がどういうときに出るのかもわかってくるはずですよ。

初出:MENJOY ライター:MENJOY編集部

ミクニシオリ
1992年生まれ・フリーライター。ファッション誌編集に携ったのち、2017年からライター・編集として独立。週刊誌やWEBメディアに恋愛考察記事を寄稿しながら、一般人取材も多く行うノンフィクションライター。ナイトワークや貧困に関する取材も多く行っている。自身のSNSでは恋愛・性愛に関するカウンセリングも行う。