男が惚れる意外な瞬間とは?本気で惚れさせるテクニックも

「できることなら男性に惚れられる恋愛がしたい」というように、愛するよりも愛される恋愛を求めている女性もいるでしょう。男性がどのような女性に惚れるのかを分析してみると、一定の特徴が見てとれます。そこで今回は、男性が女性に惚れる瞬間や、惚れられる女性の特徴、男性を惚れさせるマル秘テクニックなどを紹介します。

1:女は惚れるよりも惚れさせるほうがいいといわれるのはなぜ?

(1)惚れたら男性優位の付き合いになりがちだから

「惚れた弱み」という言葉がありますが、これは「自分が相手を好きになってしまったために、強く出られず相手主導の関係になってしまう」というような意味。

好きな気持ちが大きいと、ついつい相手に合わせてしまいますよね。欠点を指摘しにくくなったり、趣味やファッションを相手の好みに合わせてしまったりすることも増えます。惚れた相手のために無理をしてしまう関係になりがちなのです。

(2)惚れさせれば大切にされる

逆に考えれば、男性から惚れてもらえれば、女性を大切にする関係が成り立ちます。常に気遣ってくれて、彼女の気持ちを尊重してくれるはず。ライフスタイルなども彼女寄りになり、女性が無理をする必要がなくなります。女性としては大切にしてもらえる関係のほうが幸せではないでしょうか。

2:惚れさせるのは意外と簡単!男が本気で惚れる瞬間

(1)落ち込んでいるところを見たとき

女性が弱っている姿や落ち込んでいる姿は、男性の庇護欲を刺激します。庇護欲とは弱っている人などを守ってあげたいという心理。この「自分が守らなくちゃ」という気持ちが、恋愛感情に変化することがあります。

困っている女性に手を差し伸べて、立ち直らせることができたとき、男性は「もっと必要とされたい」「支えてあげたい」という気持ちになるのです。

(2)怒られたとき

意外に思う人もいるかもしれませんが、怒られることで、その女性に惚れてしまう男性もいます。怒るというのはエネルギーのいる行動なので、真剣に相手と向き合っているからこそできること。

女性に怒られると、その真剣さに胸を打たれて、「本気で心配してくれている」という感情を抱きます。それが「自分にはこの人が必要」となって、惚れる状態になるのです。

(3)他の男性と仲良くしている姿を見たとき

友達としか思っていなかった女性が、他の男性と楽しそうにしている姿をみると、急に魅力的に見えてしまうことがあります。自分以外の人に向けている笑顔が、妙にまぶしく感じてしまうのです。

これは嫉妬に近い感情かもしれません。親しい友達が、自分より他人を優先するのが面白くないのです。この嫉妬心のような感情が高まると、いつの間にか惚れるに変わります。

(4)冷たくされた

話しかけたのに素っ気ない態度をされた、基本的に無視されている、自分にまったく興味がない、などといった冷たい対応をされると、逆に追いかけたくなる男性もいます。

これは女性にモテる男性や、自分に自信がある男性が特に陥りがちな心理。拒否されたり、無関心な態度を取られたりすると、余計に気持ちが燃え上がって、自分に振り向かせたくなるのです。

(5)頼りになる姿を見たとき

男性は女性に頼られると、惚れるという話はよく聞きますが、逆に女性の頼りになる姿に惚れるケースもあります。少し軟弱に感じるかもしれませんが、頼りになる女性にリードされたい男性も一定数いるのです。バリバリ仕事をする姿、同僚や後輩に頼られて、リードする姿を見たときの「頼もしいな」という尊敬が、恋愛感情につながります。

3:男が惚れる女性の特徴まとめ

(1)性格編 

1 優しい

女性に求める性格は人それぞれとはいえ、優しい性格に惚れる男性は多いでしょう。優しさには男性が惚れる要素がたくさんあります。朗らかで周囲の空気を和やかにする優しさ、人を気遣えてサポートできる優しさ、親身になって人を心配できる優しさ。優しくされると心を揺さぶられるもの。気がついたら好きになっていたということはよくあることなのです。

2 頑張り屋

何事にも一生懸命で頑張り屋な性格も、男性が惚れやすい性格といえるでしょう。仕事を手を抜かずに頑張り、困難にも妥協せず前向きに取り組む姿勢は輝いて見えて、ステキです。

そんな姿は、「自分も頑張ろう」という共感や、「見習いたいな」という敬意の気持ちを抱かせます。そんなポジティブな気持ちにさせてくれる女性に惚れる男性もいるのです。

3 お姉さんタイプ

面倒見がよくて、気配りができる。必要とあれば男性をリードしてくれる。そんなお姉さんタイプも、男性が惚れるタイプの女性です。

男性が悩んでいるときに話を聞いて、適切なアドバイスをしてくれる。決断に迷っているときに「やってみよう」と背中を押してくれる。困ったときに頼りになる女性に、母性のような心地よさを感じて惚れるのです。

(2)仕草・行動編 

1 何気ないボディタッチ

女性にボディタッチをされると男性は親しみを持たれていると感じて嬉しいもの。よほど嫌いな相手ではない限り、女性からのボディタッチに拒否感を持つ人は少ないはず。

女性にボディタッチされると、それが無意識の行動であっても、男性は勝手に意味を考えます。「好かれているかも」「少なくとも嫌われていない」などと考えているうちに、恋愛的な気持ちを持つようになるのです。

2 ステキな笑顔

笑顔のステキな女性はそれだけで魅力的ですよね。ぱっと輝くような笑顔を見せてくれる女性に惚れる男性は多くいます。笑顔は、女性の見た目を一層引き立てるもの。

自分に対して女性が向けてくれる笑顔がステキだと、男性はときめいてしまいます。また笑ってもらいたくて、冗談を口にしたり、女性を喜ばせる行動をとったりするでしょう。

3 目を見て話す

女性に見つめられるのも、男性がにとっては心を揺さぶられる行動です。会話しているときなど、優しい視線で見つめられると、親近感や好意の感情を持つもの。

気になる男性と見つめ合って会話をするのは恥ずかしいという女性もいるかと思いますが、男性を惚れさせるなら目を合わせて話すことを意識するのが大切。凝視せず、優しさや照れている感じを含ませて、見つめてみましょう。

(3)外見編 

1 透明感がある

透明感がある女性に魅力を感じる男性は多いもの。透明感に明確な定義があるわけではありませんが、見た目でいえば、肌や髪がキレイ、ファッションやメイクは派手ではないけれど地味すぎない、などなど。

それに加えて所作の美しさや、言葉遣いに品があるなども、透明感には必要な要素でしょう。清潔感があって、上品な人と言い換えられるかもしれません。

2 ギャップがある

職場では控えめな印象なのに、プライベートの私服姿は意外と華やか。逆に派手な雰囲気の人がプライベートでは落ち着いた服装。これらのオンとオフでギャップを見たとき、その女性に惚れることも考えられます。

人はプラス印象になるギャップを見たときに、強い好印象を持つことがあります。これを心理学では、「ゲインロス効果」とよびますが、服装のギャップでもプラスの印象を与えれば同じ効果があるのです。

3 ほのかに色気がある

モテる女性は色気を感じさせます。露出の多い服や、ボディラインを強調する服を着ることを、色気とはき違えてしまうことがありますが、これは色気というよりも、エロさになりがち。

それでは色気とは何か。外見的要素でいえば、女性ならではのパーツを魅力的に見せることではないでしょうか。プルプルした唇、きめ細かい肌、綺麗な髪など、これらのパーツを印象的に見せられると、色気があると思われるはずです。

4:男を惚れさせるためにはどうしたらいい?マル秘テクニック3つ

(1)恋愛を意識させる言葉で褒める

男性は女性に褒められたり、頼りにされたりすると、認められているような気持ちや優越感を味わえて、いい気持ちになります。惚れさせたい男性がいるなら、褒めることを有効活用しましょう。

男心をくすぐる言葉はシンプルで単純。「好き」「さすが」「カッコいい」です。愛の告白ではなくても、好きといわれるとドキドキしますし、さすがとか、カッコいいといわれると自尊心を満たされます。

(2)好きな気持ちを隠さない

今まで意識していなかった相手でも、自分に好意を抱いていると知ると、急に気持ちが動かされてしまうことがあります。男性を惚れさせたいなら、好きな気持ちを隠さないで、できるだけ好きアピールをするのがおすすめ。注意点としては、モテる男性には効果が薄いこと。好かれるのに慣れているので、好意を向けられても「またか」と思われるでしょう。

(3)嫉妬心をあおる

普通のアプローチでは振り向かなさそうな男性や、イマイチ踏み込んでこない男性には、嫉妬心をあおってみるのもいいでしょう。他の男性と仲良くしている姿を見せたり、「友達に合コンに誘われた」と話したりし、他の男性に取られる危機感を持たせるのです。

他人に取られそうになることで、自分の気持ちに気づくこともあるもの。ただしこの方法は、本格的に気持ちが離れる場合もあるので、相手の性格など見て慎重に行いましょう。

5:惚れさせる恋愛もおすすめ

自分が惚れるよりも男性を惚れさせたほうが大切にしてもらえますし、のびのびとした恋愛が楽しめるでしょう。追いかける恋愛もいいですが、考え方を少し変えて、惚れさせる恋愛をしてもいいのではないでしょうか。

初出:MENJOY ライター:MENJOY編集部

大船くじら
大学中退後、好奇心に任せてさまざまな職業を経験した後、ライターへ転身。自身の幅広い経験を活かした、新しいライフスタイル提案に関する記事や、男女の恋愛を深掘りする記事を、多数のメディアにて執筆。