空気が読めない女性特徴とは?上手な付き合い方と自分に思い当たる人の改善策

空気が読めない女性はあなたの周りにもきっといるはず。そういう人を見ていると「もっと合わせてよ」とイライラしてしまうかもしれません。今回はそんな、空気が読めない女性の共通点をご紹介。また空気が読めない女性への対処法や、あえて空気を読まない女性の心理、空気が読めるようになる方法も解説します。

1:空気が読めない女性っていますよね…

あなたの周りにもひとりくらいは、空気が読めない女性がいるはず。具体的にはどんな人がいるのか、男女にリサーチしてみました。

「いつも自分だけが目立っていないと気が済まなくて、自分の話ばかり大声でしている女性が職場にいます。 周りが話を聞くのにうんざりしていることに気づいていません。でも、職場での立場は上なのでみんな我慢しています」(Mさん・38歳女性) 「集団で行動しているのに、自分勝手に動き回る女性がいます。その子がいると遊ぶのが楽しくなくなるんですけど、暇人なのかなんにでも出席してくるんです」(Hさん・29歳男性) 「いい子なんですけど、自分に酔っちゃうところがある子がいて。この前は失恋したっていうから話を聞くために一緒にカフェに行ったら、周りの目なんか気にせず号泣しだして。恥ずかしくてたまりませんでした」(Yさん・28歳女性)

空気が読めない人の多くは、周囲を困らせているのにまったく気づいていません。こんなことが続いてしまうと、友達がいなくなりそうですね。

3:空気が読めない女性の特徴3つ

(1)言わなくてもいいことを口にする

空気が読めない女性は、一言でその場をしらけさせてしまうことがあります。誰もが言いたくても我慢していること、相手を傷つけると思う言葉などを心の中にしまっているのですが、空気を読まずズバッと言ってしまうからです。 口は禍の元といいますが、本当にその通り。こうやって言わなくてもいいことをわざわざ言って、何人の人から嫌われてきたのでしょうか。

(2)みんなの「普通」が理解できない

空気を読むことは、みんなの普通を知っていて、それに合わせるということ。ですが大前提である「普通」がわかっていないと、逸脱していることに気づけません。 自分では普通だと思っているため、周り迷惑をかけていることも気づかず、いつまで経っても直らないのです。

(3)時に問題を大きくする

空気が読めない人がひとりいるだけで、小さい問題が大問題に発展することもあります。 例えばこんなことがありました。友人の女性の彼氏が浮気をしていたのですが、周りはみんな気づいているものの黙っていました。なのに空気が読めない子が彼女がいる前で、それを指摘するような言葉を言ったために、浮気が発覚。結局その友人は彼氏と大喧嘩して別れることに……。 もちろん浮気を知っていながら隠すのはよくありませんが、伝えるにしても伝え方が大事ですよね。

4:あえて空気を読まない女性の心理3つ

空気が読めないのではなく、あえて空気を読まないという女性もいます。そういう女性は何を考えてそうしているのでしょうか。

(1)そもそも人はみな違うと思っている

空気を読むことは、みんなが同じ方向を向いて同じような感覚で生きるのを良しとすることでもあります。でもそうなると、個人個人の魅力や違いによる楽しみが減ってしまいます。 そもそも人はみんな違うのだから、同じ答えにいきつかなくてもいいと考える女性は、空気を読まずその場で自分の思った通りに行動をします。

(2)自分の価値観をしっかり持っている

「自分はこうでありたい」とか、「自分の考えはこうだ」と明確な価値観を持っている女性も、空気を読まないことが多くあります。 それは自分の価値観を人に捻じ曲げられるのが嫌だという気持ちや、他人の価値観も認めるから自分の価値観も認めてほしいという気持ちの表れでしょう。 特にクリエイティブな仕事をしている人は、こういう傾向があることが多いです。

(3)ひとりになるのが怖くない

空気を読まないでいると、周りから人がいなくなってしまう危険性があります。だからこそ、孤独を恐れる人は、一生懸命空気を読んで周りに嫌われないようにしようと努力します。 逆にいえば、最悪ひとりになってもいいやと思えるからこそ、あえて空気を読まないという生き方を選べるのです。 空気を読むことでただの仲良しごっこをするくらいなら、自分の気持ちを大切にしながら、ひとりでいるほうが幸せを感じるのでしょう。

5:空気が読めない女性との上手な付き合い方3つ

空気が読めない女性が周りにいると、イライラさせられてしまうこともありますよね。そんな女性とはどんなふうにお付き合いをしていけばいいのでしょうか。

(1)個性的だと受け止める

空気が読めない女性は、周りがこうするよねと期待した行動を、良くも悪くも裏切って動きます。これを個性だと受け止められたら、「まぁ、○○さんだしね」と寛大な姿勢でいられるのではないでしょうか。 最初から「あの人はみんなと違うから何をしでかすかわからないぞ」と思っていれば、奇妙な言動をしたところで、驚くことはあっても苛立つことはありません。むしろ「その発想はなかった」と思わせてくれるかもしれません。

(2)新しい視点を楽しむ

空気が読めない女性を観察していると、自分がまったく気づかなかった視点で物事を捉えていることがよくわかります。 人はそれぞれ違いますが、みんな周りが求めている普通を演じて生きているので、その違いが普段は見えません。でも空気が読めない女性は、普通とは何なのかがわからないので、独創的なこともしでかします。 これを楽しめるようになったら、どんなKWな人とでも楽しくお付き合いできますよ。

(3)嫌なことは嫌とはっきり言う

もし空気が読めない女性に嫌なことをされたら、黙っているだけでは状況は改善しません。その女性は空気が読めないのですから、黙っていてはあなたが嫌だと感じていることにすら気づいてもらえないからです。 こういう女性に対しては、自分が思ったことをはっきりと言ってしまったほうがいいでしょう。そうすることで、お互いに誤解をせず、嫌な気持ちになることも防げます。

5:自分は空気を読めていないと思ったら!改善策3つ

自分がいつも周りとはちょっと違うと感じていたり、「空気読めないよね」と言われてショックを受けたという人もいるかもしれません。空気を読める人になるためにはどうすればいいのでしょうか。

(1)思ったことをすぐ口に出さない

まずは思ったことをすぐに口に出してしまう癖を直しましょう。これは自分の感情に蓋をしろということではありません。 一呼吸置くことで、言おうとしている言葉が誰かを傷つけないか、誰かにとって不利益にならないかに気づくことができます。 特に空気が読めずに失言を多くしてしまう人におすすめの改善策です。

(2)自分の立ち位置を確認する

人と会話をしているときには、いつも自分と相手との関係や、グループの中での自分の立ち位置について考える癖をつけましょう。 相手が先輩や上司だとしっかり認識していれば、言ってはいけないNGワードも見えてきやすくなります。 グループの中にいても、客観的に関係性を見られれば「今は○○さんを持ち上げるべきだな」とか「○○さんには厳しいことを言ったらダメなんだ」など気づきが多くあるはずです。

(3)「みんな」という全体感を意識する

空気が読めない人は、自分の考えに素直です。ですがそれが時には周りに迷惑をかけることを知っておかなければなりません。 素直であることは美徳ですが、「みんな」といるときには、素直さ故に衝突が起こってしまうこともよくあります。誰もが自分勝手に動いていたら、収拾がつかなくなりますよね。 みんなはどう考えているのか、みんなが気持ちよくなるためにはどうしたら良いのかと意識しておくだけで、周りから大きく外れた行動はしにくくなりますよ。

6:逆に空気を読み過ぎている女性が注意したいこと3つ

日本人は特に空気が読めることを長所だと捉えます。ですがなんにでも短所はあるもの。空気を読み過ぎることの弊害もあるのです。空気を読みすぎる人が気をつけるべきことを見てみましょう。

(1)自分らしさを忘れてないか

周りの意見を大切にすることは重要です。しかし、そのせいで自分らしさを失ってしまうのは悲しいです。 自分自身の気持ちを蔑ろにしていると、次第に自分の本当の気持ちを忘れてしまうことも。他人とは少し違う部分があっても、それは個性だと認めてあげないとつらくなってしまいます。

(2)人の目を気にしすぎていないか

人の目を気にせずに生きることはできませんが、気にしすぎるのも玉に瑕。周りがどう思うかばかり考えているのは窮屈ですよね。 たまには人目を気にせず好きなことを好きなだけやる時間をもったほうが、人生の幸福度があがります。

(3)逆にKYだと思われている可能性も

空気を読み過ぎるが上に、逆に空気が読めない女だと思われてしまう可能性もあります。相手が思ってもいないことを勝手に想像して先回りしようとしても、他人は他人です。エスパーででもない限り、相手の気持ちをすべて理解するのは不可能。 そのことをわかった上で、周りが不快に思わない程度に空気を読んだ行動をしてみてください。

7:ときには空気を読まない選択を!

空気を読む文化の中で生きていくには、いつも周りの様子を伺う必要があります。無意識にやっている行動でも、実は精神的にかなりのエネルギーを消費しているのです。 その結果、人とたくさんの時間を過ごすと気疲れで次の日が1日使い物にならないなんてこともありますよね。 親友や家族・恋人など、信頼関係が簡単に崩れない相手の前では、ときには空気を読まないという選択をするのもありです。 そんなふうに空気を読む・読まないをコントロールすれば、それほど疲れずに済みますよ。

初出:MENJOY ライター:MENJOY編集部

大山奏
鳥取県出身。大学へ行くため上京し、心理学を専攻。卒業後も脳科学や心理学に興味があり、独学で勉強。運動も好きで、中学生の頃には水泳で県1位に。現在はランニングと筋トレを中心に運動している。 整体師。カラーセラピスト。アロマテラピーインストラクター。癒し系と、運動系記事分野で多数の記事を連載中。『Menjoy!』ではインタビューを中心に業界人の知る男女関係について執筆します。