【高校生カップル限定】長続きさせる秘訣とラブラブカップルの共通点

大人になって振り返ってみると、高校時代の恋愛って最高に青春だった……!と思う人は多いのではないでしょうか。それは失ってから感じ入るものですが、人生の先輩として、今、高校生のカップルのみなさんには、今の幸せを当たり前と思わないでほしい!という気持ちです。ということで今回は、高校生カップルのみなさんにむけて、長続きさせる秘訣をご紹介します。

1:高校生時代の恋ってどのくらい続いた?

まさに青春!といえる高校時代の恋愛。今回『MENJOY』では、20~30代の未婚男女88人を対象に、独自のアンケートを実施。「高校時代の恋愛はどのくらい続きましたか?」と質問してみました。多かった回答のトップ3は下記のとおり。

1位:3か月未満・・・19.3%(17人)

2位:1年未満/2年未満・・・17.0%(15人)

3位:半年未満・・・14.8%(13人)

なんと、1位は3か月未満という結果に! 短い……。

大人になってからの恋は、数年にわたることもありますが、高校時代の恋って、短命だった気がしますよね。一瞬だったけれど、今よりも濃密だった(かもしれない)あの日のことを思い出しながら、現役高校生カップルに向けて、長続きの秘訣を探っていきましょう。

2:長続きする高校生カップルのLINEの特徴5つ

現代の高校生カップルに欠かせないのがLINE。長続きの秘訣はLINEにあるのかも?

(1)友達や先生の話題

高校生にとっての話題の中心はやっぱり学校。先生や友達の話がいちばん盛り上がります。しかし、悪口や本人があまり気持ちよくないあだ名などには気をつけたいもの。ネガティブな話題は、ふたりの関係にも次第に影を落としていくものです。

(2)家での話題

お互いの親や家族に関する話題も盛り上がります。ほかの誰にも明かせないプライベートな話を共有することで、ふたりの距離はぐっと近づいていきます。でも、両親同士が仲良しの場合は要注意! 気づいたらふたりの関係が親に筒抜け……ということも、高校生時代にはありがちです。

(3)部活や趣味の話題

部活や好きなマンガ&アニメなどの話題も盛り上がります。でも、男子と女子では、部活や興味のあることが違うことも多いもの。お互いが、お互いの好きなものに興味をもつことが、長続きの秘訣です。

(4)なにする?

日々の生活や仕事、お金に追われることのない、夢のような高校生活。可能性しかない高校生カップルがもっとも交わす言葉のひとつが「学校終わったらなにする?」「週末なにする?」ではないでしょうか。そのため「なにする?」から会話がふくらむことも多数。

(5)好き

まだ「愛してる」という言葉の意味もよくわかっていないティーン時代。互いの好意を伝える最もシンプルなワードは「好き」。気がついたら「大好き」「好き」「好きなの〜」と、LINE画面が「好き」で埋めつくされていることも……。

3:長続きする高校生カップルの共通点5つ

(1)部活やサークルなど、同じ目的がある

お金や生活圏内が限定されている高校生活において、カップルの共通の話題は部活やサークル。同じ目的や話題があるふたりは、大人と同様長続きします。

(2)互いを束縛しない

まだ、恋愛の「いろは」もわからない高校時代。ついつい嫉妬したり、互いに束縛しあったりしてしまいがち。程良い距離感でつきあえるカップルは、いつの時代も長く同じ時間を過ごせそうです。

(3)恋人とは別に、信頼できる親友がいる

いくら仲良しカップルでも、考え方や価値観は違います。お互いに何でも話せる友人がいれば、恋人同士で向き合いすぎることもなく、長い関係が持続します。

(4)モテすぎない

容姿や成績、スポーツなど、大人よりもずっと「モテ」要素がはっきりしている高校時代。モテる男女は告白されたり、嫉妬などで振り回されることも多く、互いの関係にヒビが入りがち。あまりモテすぎると難しい面も……。

(5)一度別れて、お互いの大切さに気づいている

地元も学校も同じふたり。ケンカして別れてしまっても、やっぱりお互いに惹かれ合うものが多く復縁……そんなカップルはきっと、長続きします。

4:高校生カップルあるある3つ

(1)親や友達にバレる

高校生の恋愛で、もっとも大きな障害は、「親や友達に付き合っていることがバレる」ということなのではないでしょうか。今思えば、なぜあんなに取り乱したんだろう……と思うほど、恋人バレは一大事でしたね。

(2)恋人よりも友だちのほうが良かった

相性が良くて、友だちから恋人になったふたり。いざ付き合ってみたら、なんだかギクシャクして……。恋愛がまだよくわからない高校生にとっては、「友だちから恋人になる」というステップも、大きなハードルになります。

(3)お互いの夢を追いかけ始める

筆者が大好きなスタジオジブリの映画『耳をすませば』では、バイオリン職人を夢見る天沢聖司と、作家を夢見る月島雫の、ほろ苦いラブストーリーが描かれます。

物語のテーマは、「将来の夢」。一足先を夢に向かって走る聖司を追いかけて自信の夢に気づく雫のひたむきな姿に胸を打たれます。お互いの可能性を信じているのも、高校生の恋愛あるあるです。

5:まとめ

まだ、恋愛の本質を知らない高校時代。でも、気がつくと、あの時代のほうがずっと、ピュアに恋していたような気がします。「大人になったなぁ」が「恋のしかたを忘れてしまった」にならないように、大人も現役の高校生も、一生に一度しかない大切な時間を、しっかりと胸にいだいて生きていきたいですね。

そして、高校生のみなさんは、今しか楽しめない恋愛を存分に味わってください。

初出:MENJOY ライター:MENJOY編集部

毒島サチコ
島国出身。学生時代、白馬にまたがった王子様を待っていたが一向に現れず、待っているだけでは王子様は来ないことに気づく。人生に恋して生きる女性の悩みに寄り添える記事を幅広く執筆中。