彼女がめんどくさいと思う瞬間とは?直さないと捨てられちゃうかもよ

本人は自覚がなくても、彼氏から「めんどくさい」と思われてしまうというケースは、少なくありません。めんどくさいと思われ続けると、いずれは破局など悲しい結末を迎えることも……。そこで今回は、男性がめんどくさいと感じる彼女について深掘りしました。めんどくさい彼女と感じさせる瞬間や特徴を見て、改善する方法を考えてみましょう。

1:彼女のことをめんどくさいと思ったことある?

まずは世の男性が、どれくらい付き合っている彼女のことをめんどくさいと思ったことがあるのか、気になるところ。そこで今回『MENJOY』では、20~40 代の未婚男性60名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「彼女のことをめんどくさいと思ったことがありますか?」という質問をしてみました。 結果は以下のとおりです。 ある・・・42人(70%) ない・・・18人(30%) 実に7割の男性が彼女に「めんどくさい」という気持ちを抱いた経験がありました。愛し合う恋人同士とはいえ、それぞれがひとりの人間。相手の行動に、わずらわしい気持ちが発生するのは仕方ないことです。 筆者個人の感想としては、もっと多くの人が「ある」と回答するのではないかと予想していたので、3割が「ない」という結果に、少し安心しました。

2:彼女をめんどくさいと感じた瞬間5つ

(1)行動を制限する

「以前付き合っていた彼女なんですけど、行動を制限するようなルールを押しつけられて……。女友達との交流を絶たれたのはもちろん、男友達と遊びに行くときも、定期的に連絡を要求してきます。しかもLINEだとダメで、電話じゃないと許してくれないんです。 “信じているけど不安”だっていうんですよね。何がそんなに不安なのかわからないですけど、ハッキリいって束縛されているのは気持ちよくないし、めんどくさかったですよ。半年もたずに別れました」(Kさん・28歳)

(2)なんでもネガティブ

「僕の彼女、すごくネガティブ思考なんですよ。あらゆることを悪く考えるクセがあって。仕事も、どこかしら不満を見つけると、そればかり気にして続かない。いいところを見ようとすればちゃんとあるのに、それができないみたいで……。 それで転職しても、慣れるまでは、“自分には無理”だっていうネガティブ発言が続くんですよね。後ろ向きの発言ばかり聞かされると、こっちまで落ち込んでくるし、めんどくさいですね」(Oさん・25歳)

(3)口うるさい

「俺の彼女なんですけど、すごく口うるさいんですよね。なんでもかんでも口うるさくいわれると、本当にめんどくさいと感じます。こないだも、俺の家でおうちデートしてたんですけど、“洗面所が汚い”とか“服はちゃんと畳まないと”とか、始まっちゃったんです。 だらしない自分が悪いのは完全に認めますよ。でも、いつも注意ばかりされていると、“母親かよ”って嫌気がさしてきちゃいますね」(Nさん・24歳)

(4)気持ちが重たい

「元カノで、すごくめんどくさい子がいました。ちょっと意見が合わないことがあると、“嫌いになったの?”って不安がるんです。なんか指摘するたびにそんな感じだったので、だんだん何も言えなくなってきて……。 仕事が忙しくて会えない日が続いたときも、“ほっとかれると別の人の所に行っちゃうかも”なんて、浮気を匂わすようなこというんです。こういうのって、重たいですよね。相手をするのがイヤになって、結局別れちゃいました」(Eさん・29歳)

(5)機嫌の良し悪しが激しい

「彼女の機嫌がコロコロ変わるのが、かなりめんどくさいですね。機嫌が良いときは、ニコニコして鼻歌交じりで絵にかいたようなご機嫌な人って感じなんです。そんな日は思いやりもあって、とても優しい子って雰囲気。 でも機嫌が悪いときは、ムスッとして、話しかけても返事しなかったり、ドアを思いっきり強く閉めたり、別人のようになってしまいます。急に機嫌が悪くなることもあるので、いつも顔色をうかがっている状態です」(Tさん・32歳)

3:男性が思う、めんどくさい彼女の特徴5つ

(1)束縛が強い

束縛は多少であれば、「愛されている」実感がもててイヤじゃないと思う男性もいます。しかし、あまりに強い束縛は、自由を奪われている感覚にあり、多くの男性は息苦しさを覚えるもの。 毎日何度も連絡を強制する。友達と遊びに行くのも許可制にする。スマホの内容をチェックする……。そういった行きすぎた行為は、男性からすると「めんどくさい」と思われがちです。

(2)感情の起伏が激しい

感情の波が激しい彼女も、男性にとっては「めんどうだな」と思わせるもの。ちょっとしたことで怒り出すと「なんでこんなことで怒るんだろう」とか「怒らせちゃいけない」などの気持ちをもたせます。 逆にイヤなことがあるとすぐに泣き出す彼女も考えもの。最初は「守ってあげなくちゃ」と思われる場合もありますが、あまり頻繁に泣かれると「またか……」とめんどくさがられるようになります。

(3)嫉妬深い

嫉妬というのも「ちょっとやきもちを焼く」くらいは可愛いものですが、極度の嫉妬深さは、対処に困ってしまい、めんどくさいと思われやすいです。 彼女より付き合いの長い、女友達への連絡を許さないのは序の口で、職場の飲み会に同僚の女性が参加するのも許さない。挙句には、男友達やきょうだいと仲良くすることにも嫉妬をするようなケースも。自分以外と仲良くするのを許さない嫉妬深さは、少し怖いです。

(4)空気を読まない

知識や教養がなさすぎるのも一緒にいて疲れさせるものですが、こちらの伝えたいことが理解できなくて、会話が成り立たない彼女もめんどくさいと思われるもの。 その場や人から漂う空気を察することができないで、場違いな発言や行動を繰り返す「空気の読めなさ」が限度を超えると、嫌気が差されてしまうでしょう。

(5)結婚したがる

結婚など将来の話を頻繁にされると、まだ結婚まで考えていない男性はもちろん、いずれは結婚を視野に入れている男性ですら「めんどくさい」と思ってしまうことも。 結婚を望まれるのは男性にとっても光栄なことです。しかし、人生の大きな分岐点になることでもあるので、デリケートな話題。「いつかは結婚するかもしれないけど、今は考えたくない」と思っている男性は多いものです。

4:別れを告げられる前に!めんどくさい彼女を卒業する方法3つ

(1)彼氏の自由を奪わない

嫉妬や不安から彼氏の自由を奪っていないでしょうか。行きすぎな束縛がある恋愛関係は、大抵の人がめんどくさく思うもの。 束縛をする心理は「愛しているから」といえば聞こえはいいですが、「失うのを恐れている」「裏切られたくない」という自分都合の心理からの行動。信じられない彼氏なら別れるべきですし、彼氏を信じているなら束縛は止めましょう。

(2)感情を爆発させない

ささいなことで怒りを爆発させたり、やたらと泣いてしまったりなど、激しい感情表現は、一概にマイナス要素ではないのかもしれません。しかし、一緒にいる彼氏にとっては負担になってしまいがちな要素でもあります。 「彼氏だから素の自分を出せる」という思いもあるでしょうが、果たして彼氏がそれをずっと受け止め続けられるのかは疑問。末永く一緒にいたいなら、ある程度は感情のコントロールが必要です。

(3)結婚ばかり考えない

結婚したい気持ちが強いと、ついつい彼氏に将来の話をしたり、「結婚しようね」との言葉がほしくなったりするもの。しかし、結婚の話が出るたびに「またか……」と彼氏に思わせることもあります。 男性は「いずれは結婚を」と考えていても、同時に、今現在のふたりの関係を楽しみたいと考えているかもしれません。あまり結婚の話をしてめんどくさがられるよりも、一緒に今の関係を楽しんでもいいのではないでしょうか。

5:自分のことばかり優先する人はめんどくさい

男性にめんどくさいと思われる原因はいろいろ。多くの場合、彼氏の気持ちよりも、自分の気持ちを優先しているから起きるようにも感じます。彼氏の気持ちに寄り添うことで「めんどくさい」を回避できるでしょう。

初出:MENJOY ライター:MENJOY編集部

大船くじら
大学中退後、好奇心に任せてさまざまな職業を経験した後、ライターへ転身。自身の幅広い経験を活かした、新しいライフスタイル提案に関する記事や、男女の恋愛を深掘りする記事を、多数のメディアにて執筆。